2005年11月26日
ローゼンメイデンの話ばかりですいません(笑)
ここまではまった作品(アニメ・漫画)は本当に久しぶりですよ。

とりあえず今は「アニメの蒼星石」のかっこよさが一押しです。
原作は誰とは決めかねずと。
ルックスなら水銀燈というのは変りません。


薔薇の香りのGarden Partyとか
二期EDの光の螺旋律とか、
フィルムコミック3と共に買ってきてたりします。


ベタベタな展開として考えられるのは、
1・薔薇水晶が意図的にお父様以外に水銀燈を直させて復活
2・薔薇水晶が水銀燈を直す時になにか細工した
3・メグを気にして水銀燈がフルパワーを出せない
4・そもそも水銀燈は真紅の見方でもないけど薔薇水晶の見方でもないから戦っちゃう
5・水銀燈と真紅が表向きはつっぱねつつも共同で戦う
6・水銀燈が真紅を庇う
7・蒼星石がまたどこかで力を奪われる
8・白崎の売る服が罠(だけど金糸雀)
9・金糸雀の失敗回数が通算500回は超える
10・薔薇水晶は完全悪のイメージなので容赦なく最後に撃破される
11・桜田家がますますドールに占領される


いろいろ考えてもたぶん
「名探偵くんくんの前には全員瞬殺」byドラマCD

ドラマCDやギャグ回を見ると
「アリスゲームなんてどうでもいいじゃん。みんなおおげさだなあ」
と思いますよね。

昨日の放映では水銀燈の麗しさが存分で良い回なのですが
基本的には私はお気楽極楽なギャグ大好きなので・・・・・
(水銀燈の好きなところがドラマCDでの完全無視されていじけている所とか・・・)
来週が楽しみなのですよ。
2005年11月25日
ローゼンメイデン トロイメント 第六話・天使

「水銀燈の心に天使は来るのか」

*ネタバレの為に反転にしました。マウスをドラッグして読んでください*

原作では水銀燈があきれるメグとの初対面を
あれだけの映像にしてしまうとは。

強力なファンをもつ水銀燈。
それに答えるのに十分な回でしょう。
23日にいた熱烈な水銀燈ファンはまさに待望だったことでしょう。

また水銀燈はやはり麗しいですね。
そういう意味の美しさに関しては他のドールにはないですから。



始めはメグとの契約時期の時間軸がわかなくて回想かと思いましたけど。

薔薇水晶とマスターの意図はいかなるものなのでしょうね。
予定通りというからには「水銀燈をあえて復活させる」ことが、
良い方向に向かうということなんでしょうけど・・・・・

力の無いメグとの強制契約は意図したものでしょうけど。

薔薇水晶は今のところは全方位に向けて「敵」ですからね。
吹っ切れた真紅と水銀燈が戦う前に、
自分に総攻撃が来る可能性もあるんですからね。

そこはもう「ラプラス」がうまく平等に導くんでしょうけど
この三すくみの状況がどうなるんでしょうかね。
最後に薔薇水晶撃破だと一期と同じですし、
まさか全員魂抜けか一人勝ちはアニメで出来ないと思うし
(原作なら漫画なら十分に考えられます)

真紅は水銀燈が復活したこと、
そして「お父様によりドールは復活できる」ことを知ったら
心置きなく戦えるんじゃないでしょうかね。




真紅は次回予告を見ても、
完全に吹っ切れて薔薇水晶と戦えるでしょう。
真紅のツンツンが少しでもツン「デレ」が見られるんでしょうか(笑)


それにしても、原作でのあの言葉・・・・
「ジャンクなんていってごめんなさい」
をここで使いましたね。

原作では鏡越しに。
蒼星石のローザミスティカを横取りしたのに
真紅の右に翼が折れて見も心もボロボロの水銀燈に。

アニメでは夢の中で。
父?により完全復活をとげ
メグとの契約を果たした水銀燈に。

水銀燈の心の動きに注目ですね。
原作だと様々な描写ができそう・・・・
2005年11月24日
昨日の撮影の反省点。
ただしイベント等のじっくり設定をいじれない時のこと。

1・ホワイトバランスの電球色は直せないので
  迷ったら色温度を下げること。
2・露出オーバーは直せないで困ったら露出アンダーで撮る事



ところで昨日の薔薇乙女の宴では
ドール展示スペースがあって撮影自由なわけですが、
これから発売されるはずの
ローゼンメイデン携帯ストラップのフィギュア
(950円となかなかの値段がします)
2005年11月23日
今日はよく動きましたねぇ

薔薇乙女の宴には12時15分くらいに到着。
初めての台東館ですが、浜松町よりはすこし狭い感じ?

早くも完売する本もあったりとすでに館内は人がよくいました。
ローゼンメイデン本は初めてです買うのは。
17冊買ってました。

ひさしぶりのオンリー即売会はいいですね。
コミケ入稿が近い微妙な時期でもしっかりと新刊も出ていたり、
さすが今まさに放映中の作品イベント。
明日には水銀燈が復活するということでそういう関連もあったり。

あとは他には無いのがドール!
小さいドールから大きいものは85センチ級まで
さまざまなドールが展示されていたりしました。
薔薇乙女達は元々ドールなので人形であることは当然で・・・・・・
とにかく愛を感じます(笑)

あとコスプレイヤーさん達もかなりいましたねー。
コス写真サイトのほうでもう載せていますが、
集合写真の通り60スペースイベントにしてはかなり多いかと。
鞄を持ち込まれていた方も何人もいましたね。人工精霊も。

人数としては、
水銀燈=翠星石>真紅>蒼星石>雛苺>金糸雀
カナリアはお2人いましたねー。

水銀燈は人気ありますねー。
衣装見ててもその造形的な美しさ、黒が映えるんですよね。
もちろん同人誌的にも人気があります。
ドラマCD聴いてても水銀燈はいろいろといじりがいがありそうですし・・・

あと、ジュンもいましたし(4話の蒼星石を抱えているシーンの再現してたようです)
槐もいました。登場シーンのドールの頭を持っているところの再現とか・・・

こういう再現とかネタとかいつかしてみたいですね。

なお薔薇水晶はいませんでした(爆)
出番が少なく表情も乏しいのでまだまだこれからでしょうか。

最後に2時30分に大集合を主催者が呼びかけて
写真のようにすごい人数が。
2時間半滞在して十二分に満足できました。



銀座線で浅草から末広町駅へ。
昼食の為にJAMへ。

ひさしぶりにイヌ様をお見かけしましたねー。
しかも私としては珍しいロングメイド。
フロアには、もかさん(ミニメイド)、あやさん(ミニメイド)
バーテンカウンター内にはメイド服のままで椿さん。

そして今日のカプチーノは・・・・

椿さん作。リラックマでしょう(笑)

あとゴボウサラダにコーンがのっていたり彩の為か緑が散らしてあったりと
なにか進化が感じられます(笑)

イヌ様に聞いたのですが、フロアの2人が若葉マークなんですねと問うたら
単にネームプレート作ってないだけだそうです。
どおりでもかさんが手馴れていたりのりがいいなあと思ってたらそういうことで(笑)

友人と今度深夜に行く約束をしている事を話して
「深夜は雰囲気違うからぜひ」と約束して



そして最後はPolkaDotライヴ。

今回はポルッ娘は集合2曲で、ゲストさんを呼ぶという形でした。

卒業したばかりのHALさんがゲストというかそのまま続いてでているので、
ゲストという感じがしませんでしたが。
ただメドレーの一番初めに「ローゼンメイデン一期のOP・禁じられた遊び」
が来た時は朝からの流れそのままの縁を感じ・・・・

しかしゲスト出演の方もまた疑うまい・・・・
というか場慣れからか声がよく通る感じがします。

ライヴ後のお楽しみは全開買えなかったポルッ娘トレカ。
全てラミカ仕様の手間隙かねたカードで
表のまともな写真と裏のネタや名場面写真が。
1000円で15枚。
あとは前回ライヴの写真をポルカのみなさんに配ってました。


写真レポは明日に持越しですさすがに(笑)
2005年11月22日
明日の為にふと読み出したローゼンメイデン四巻。

てっきり五巻だと勘違いしてた蒼星石の眠りが四巻の半ば出来て、
そのまま勢いで五巻まで読みました。

蒼星石は原作では出て来て早々に眠ってしまったんですね。
しかもアニメで見ている分のとはもうまるでしていることからして違う・・・・・・
その分が蒼星石のアニメでの活躍になっているのかなー。
アニメだと特にかっこよくてみんなと仲良くして頼りになりますからねー。

そんなことがあっても、ギャグ話が続くあたりはなんかすごいですが(笑)
そこでアニメでは蒼星石もでてくることでさらに話が膨らんでるんですね。
蒼星石ファンならアニメは必須というくらいに。

五巻はそれぞれの心の中の海を泳いでいる状態ですね。
心も翼も折れた水銀燈、
アニメとはまるで逆方向に行ってるジュン、
深層では悲しみが続く翠星石、
ある意味アリスゲームが頓挫している五巻。


ラプラスの采配と導きのさじかげんはいかに。
2005年11月21日
昨日の撮影会おつかれさまでしたー

ひさしぶりのハウススタジオ撮影会でしたね。
すこし日がかげると、かなり暗くなるのは大変でしたが。
F2.8でなかったらもうどうにもならなかったでしょう。

反省点
1・420EXのディフューザーの装着が深くて
  広角で撮った時に周辺の光量が歴然と落ちていた。
  広角で撮る時は、しっかり光が回るようにめだぬように・・・・・
2・露出アンダーのところがいくつか見かけられたので、
  今一度露出をヒストグラムだけでなく目測で見よう。
3・手ぶれ補正が無いので手ぶれは大敵。
  ホールディングをしっかりして、イス等使えるものはどんどん使ってみよう。
  また手ぶれしそうなシャッタースピードの時はファインダーから目線を外すのも手。
4・ピンボケが特に全身撮影の時に目立つので
  コサイン誤差が少なくなるのだから、中央AFポイントを使いフォーカスロックしよう。
2005年11月20日
つい先日知ったのですが・・・・・・
ブログ開始おめでとうございます!
高野直子さんのブログですよー

HP閉鎖から久しくなりましたが・・・・・
ブログということで更新にも期待が持てますね!

2005年11月19日
昨日単行本4巻5巻を買ってきたのと共に
ローゼンメイデンのアニメ ドラマCD買ってきました。
(例のローゼンメイデンフェアのカードは7種を2つずつ揃ってしまいました)
(単行本はすぐに読まずにゆっくり読みます)

1期のドラマCDなので、真紅・雛苺・翠星石・蒼星石に水銀燈がいるわけですが、
(水銀燈のまともな声は久しぶりです。)
トロイメントでも尋常でない「真紅達のくんくんに対する愛情」は出ていますが、
これは全編くんくんに対する愛情のみで構成されてますねー。
セリフの言い回しとかが第三話にいろいろ反映されてるんですね。
真紅の「ローゼンメイデンの名にかけて」や、やっぱり真紅リーダーよりも蒼星石が頼りになってるとか・・・・

真紅たちには、くんくん>>>>(越えられない壁)>>>>水銀燈

おかげで水銀燈が完璧無視(笑)
真紅たちをどう痛めつけようかと考えていたところに鏡の中に真紅が来て
「なんのお話かしら?水銀燈もまぜてぇ」といってるのにまったく無視されて、
「なによ・・なによ・・なによなによなによぉ!」といってていじけてて・・・可愛いものです(笑)
翠星石のカラスへの攻撃になぜか対抗してメイメイを使おうとしたり
それでも無視されて傷心で帰る水銀燈・・・・・・
なるほど同じ戦闘型でも薔薇水晶と水銀燈は感情という点で水銀燈はある意味かわいらしいですねー。

なにか気になるくんくんを水銀燈も始めはバカにしつつも最後には・・・・・・
くんくん恐るべし。
.

K−1GP2005 決勝戦

一回戦

レミー・ボンヤスキー(オランダ)vsチェ・ホンマン(韓国)X
判定勝ち
大きい相手やK1慣れしてない者には「こう戦えばいい」という
お手本のような徹底したローキック連打でしたね。
ホンマンもいままでの相手なら臆することなく前に出れたでしょうけど、
流石に本物のトータルファイター相手では前に出れなかったか。
後は、サップ戦でスタミナ切れしたようにスタミナの事を心配しているうちに・・・・?

Xジェロム・レ・バンナ(フランス)vsピーター・アーツ(オランダ)
延長判定勝ち
流石両者。いい戦いですね。
アーツは終始リズムよくキックでバンナの左腕狙い、
バンナは時にいいパンチを入るような形跡もある。
しかし決定打はやはりなく延長ですね。ただバンナのほうが肩で息してますね。
延長はすっかりアーツペースでバンナはスタミナが切れぎみなのか前へ出れませんね。
アーツのうまさの勝利です。

O武蔵(日本)vsルスラン・カラエフ(ロシア)X
延長判定勝ち
始めはカラエフの抜群のスピードで動きで翻弄してましたが
2ラウンドからは武蔵野ペースにはなってきましたね。
ただ、ローキックは聞いているも明らかという場面も無いですね。
さすがに決め手のない難しい試合は3者3様のドロー
延長は武蔵ペースでカルエフのパンチは手数はあるものの力は無いですね。
バッティングの後の20秒は両者とも壮絶な打ち合いですねー。
カラエフはスタミナの配分が

Xレイ・セフォー(ニュージーランド)vsセーム・シュルト(オランダ)O
判定勝ち
さすがにここまで11ラウンド放映されてるので2ラウンドからですか・・・・
しかもセフォー劣勢ですし。
それでもさすがただでは客を返さない男。攻撃に耐えて見せてくれますねー。
最後もスタンディングダウンを取られるまで踏ん張ってましたからね。
それだけシュルトの圧力での完勝ではあります。


全戦判定で放映時間の3/4は使ってますよ?
オランダ3に武蔵と思いきや・・・・アーツ故障ですかー
こうなると、ボンヤスキー以外は極真・大道・正道と空手勢が3人も!?

準決勝


Xレミー・ボンヤスキーvsセーム・シュルトO
1RKO勝ち
ヒザで完勝でしたねー。
放映時間の短さで予想は出来ましたけど。
ボンヤスキーはいいところなく負けてしまいましたね。
これも相性の悪さ?
これで優勝はシュルトかな・・・・・

Oグラウベ・フェイトーザvs武蔵X
2RKO勝ち
1回戦のダメージが大きかったですねこれは。
力云々よりもそこですね。


うーん、開幕戦ではシュルト完勝してましたよねこれ。
両者はダメージがないという点では同じですが。
今回は、一回戦のダメージが無い人が勝つになってしまいましたね。
強さと組合せの妙か。シュルトの相手のセフォーは体調がよくなかったといいますし・・・・・

決勝

セーム・シュルトvsグラウベ・フェイトーザ

大型の空手家対決で開幕戦の再戦。
正道会館に移籍して本気でK1にきたシュルトか
極真の悲願のフェイトーザか
いやいややはり圧倒的な強さで秒殺してしまいましたねー。
あのロープにもたれかかった姿は5年前の・・・・極真の悪夢ですね。

今回当初から優勝候補と言われてましたけどさすが。
金的もありの大道塾でフルコンタクト空手を習い王者になり、
パンクラスやプライドで総合格闘技を鍛えキングオブパンクラスになり、
正道会館に移籍してついにK1王者。
他の大型選手と違い、空手という打撃基礎
が確固たるものとしてあり、
スピードもあるだけに本格的ですね。
始めは華が無いと嫌われてましたけど(石井元館長が言ってた)

私もつまらないかもと始めは思ってましたが
ここまで強ければ文句ない!

ぜひホンマンやサップあたりに本当の大きい者の戦いをしてあげて欲しいです。

ちなみにアンディ・フグに次ぐ空手家の2度目の優勝ですね。
2005年11月18日
ローゼンメイデン トロイメント・第五話「手紙」

「雛苺はじめてのおつかい?」

*ネタバレの為に反転にしました。マウスをドラッグして読んでください*

とりあえず「敵地」に乗り込んでるのに
タマゴ焼きを食べようとして奪われる金糸雀はかわいらしいですね。
ピチカートはいつもとてもなにかいいたげな気が・・・・・・・
4人組を狙いつつも、常にその外郭で空回りなポジション確立ですね。

前半はほんとに翠星石のジュンに対するツンデレぶりがつづいてましたねー。
真紅とジュンが背中合わせで読書でジュンが照れてるのは翠星石視点で増強?

蒼星石考えているのはいいけど、もっと先に行動しましょう(笑)
フォローしているのはいいですけど(笑)
片づけをしてあげているあたりほのかな優しさが。
手紙を縦書き便箋といったあたりが真面目さを増幅させてますね。

翠星石はジュンを振り向かせる為に雛苺をおこちゃまといびりつつ、
なぜか共同で掃除や料理をしようとしているのがおもしろい。

後半の手紙のパートでは雛苺にいつもの通り偽情報を教え込んだり
自分だけは直接手紙を渡して先に出し抜こうとしたり・・・・・
雛苺の手紙の目的とはまた違うと思うんですけどね(笑)

雛苺は始めての一人旅の奮闘記。
くんくん一直線の真紅が「ローゼンメイデンの敵」といった猫にも負けず
決死のシャンプで達成してでも落ちて・・・・
そこからの巴とのやりとりはなんともほほえましいですよ。


手紙がなくても十分にジュンには伝わっている・・・・・・
でもそこまで頑張っておいて最後にジュンに
「へたくそな字のダイレクトメール」扱い(爆)


金糸雀は水鉄砲で何をしようとしてたのか・・・・・
翠星石が怒ったら手違いだと謝ったり・・・・・・
それはたしかに数十回も失敗しますね(笑)

金糸雀のマスターの言動は
ドール好きな人ならまさにその通りかもしれませんね(笑)


予告の水銀燈は回想なのでしょうか・・・・
あの表情は何を意図するものなのでしょうね。
2005年11月16日
RoyalMilkとJAMにいってきました。

ちなみに上のレポ日にRoyalMilk表示を追加しました。
RoyalMilkの後にJAMに行かないことは無いので赤字表示にしてます。


RoyalMilk。
2時ごろに行きましたが、客席は5割ほど。WRはピンク4・黒1でした。
めずらしく男性スタッフがいませんでしたが、
最近は電話予約の時もメイドが出てくることが多いので常にいないのかもしれません。

今日もキラさんで60分。
最近はコミュが多いとのことですが、ケアの常連さんは60分だそうですやはり。
もう半年たっているのでさすがにケアはうまいです!
背中を押してもらっている時は何度か寝かかりましたからね(笑)
かなり背中が凝っているので毎度しっかりしていただきすっきりしてます。

ケアは他店にはなかなかない、というか無い全身ケアなので、
他のメイドリフレというのは考えられないです。背中が凝っているんじゃね(笑)

ちなみに半年前たつと初期メンバーも何人か辞めて今は4人残ってるそうです。
(スタッフの上4人ね。みなさん60分可能の称号を得てます)
真面目にケアを受けるのなら、まずはここからがベストではないでしょうか。



JAMです。
椿さんがバーテン内で三つあみと眼鏡なバーテンでしたね。
フロアは、若葉マークのもかさん(ミニメイド)、かえでさん(ヘッドレストにメニメイド)
もかさんがノリが良さそうなのが印象的でした。

客席は7割くらいはうまってましたねー。

ランチタイムなのでタコライスと、ごぼうサラダとカプチーノと小倉パフェ。
タコライスは一見するとレタスだらけ(レタスに覆われているので)でなかなかおいしいですね。
ゴボウサラダはいつもよりなにか量が多め。チップスの上に乗せて食べてます。


椿さん作カプチーノ(笑)
「お見事です(笑)」

JAMは落ち着けていいですね。
食べようと思えばかなり食べられますしね。
私は酒は飲めませんが飲める人にはまた違って種類豊富でいいそうですし、
エンタメ系?と対しての純粋系?のメイド喫茶としてとてもよい店です。


次は一週後ですね
2005年11月15
そのある意味においてはJAMの前身であった
COSCHAがテレビ朝日のぷっすまに。

すっかりエンタメ系喫茶になったんですね。
今は警察のご指導になりかねない数々・・・・・

あの制服は懐かしいけど・・・・
店内は懐かしいけど・・・・
当然のことながらなんかこうかつての面影が・・・



あのエンジェルだけじゃん
2005年11月14
流行語大賞の候補にメイドカフェ

昨今の報道ぶりを見ればそうでしょうねぇ・・・
ただし特に最近のメイドカフェの飽和ぶりをみると、
メイドカフェにもいろいろある、それこそピンからキリがある、
なにか区分けが必要なんじゃないかなと思う最近。
どこもかしこも報道されるような店ではないと。それはそれ、これはこれ、あれはあれ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051114-00000028-rbb-sci

もっとも来年になれば、特に新店は自然淘汰されて数は自然整理されるでしょうし、
メイドリフレ系にしてもしかり。
地方での警察による指導もありますし、「メイド報道ブーム」もひと段落するでしょうしね。



で、まだまだいろんな店が出来ているわけなんですが、
そういえば、どこかで「至高のメイド喫茶」といっていたものが、
時期未定のリニューアル予定という名の「事実上の閉店」をしているようですね。
いくら理想はかがけてても、サイトのずさんさや宣伝のなさや1ヶ月少しで閉店する事業計画とか
まるで至高とは正反対のものに終わってしまったようで・・・・・・
2005年11月13
スイープトウショウ強い

エリザベス女王杯を見ていて思わず
「強い」といってしまいました(笑)

完全完璧なオースミハルカの逃げを
すさまじい勢いで直線差しきったのですから。
さすが春のグランプリ宝塚記念を勝った馬。

牡馬相手に王道を歩んできた馬の
牝馬の中では力が違うというのを見せ付けましたね。
2005年11月12
ローゼンフェアの為に八王子アニメイト行ってきました。

単行本3巻(一気に買わない)・フィルムコミック1巻2巻・1期OPで、まずは3枚。
DVD一巻を予約して全額6300円支払して6枚。

水銀燈(銀箔)・金糸雀(金箔)・翠星石(緑箔)
蒼星石(青箔)・真紅(赤箔)・雛苺(桃箔)
薔薇水晶(水箔)と一枚ずつと姉妹を入手してきました。

なにしろ箔押しなので色がうまくスキャンできてないですけど(笑)
ちなみに本当にバラの香りがします。
トレーディングカードホルダーに入ってます。

ちなみにフィルムコミックって編集の技術ですね。
携帯用一期として良いではないでしょうか。

特にコスプレでの再現用には良いかと。
2005年11月11
ローゼンメイデントロイメント・第四話「契約」

「まったくまるごと翠星石」

*ネタバレの為に反転にしました。マウスをドラッグして読んでください*

翠星石のこれでもかというくらいのツンデレ大増量でしたね(笑)
ジュンと契約したいのに素直にいえなくてツッパねているという王道。
契約した後の恐ろしいほどの解き放たれぶりも違う人形かと思いましたよ。
「アリスゲーム」を戦う意思がまったくなくて、
マスターを探すのもみんなの為、蒼星石の為と宿命よりも仲間を選ぶ。
なるほどその点でもジュンマスターというのは、真紅・雛苺と共同体になるので利点十分。

今回の見ているとなるほど翠星石が人気あるというのがさらにわかります。
あとツンデレが好きという人の気持ちも(笑)
最後のジュンに本を読んでもらうシーンは特に翠星石ファンには格別なんでは。

雛苺とはニセ情報教えてからかったりなんか釣ってたりとしてますが
今回はいじめられているというより、なんか遊んでいるという感じでしたね翠星石とは。

蒼星石は今回もカッコイイですね。
あの飛び込みも真紅や翠星石を覚醒させる為の命がけの行動でしょうし。
(真紅はそのままでしたけど翠星石とジュンはきっかけになってますし)
ポイントで翠星石の事をしっかり考えている姉思い。
なにげに、ジュンに抱っこされて語る場面が良いものですね。

真紅は水銀燈のトラウマで今回は戦えないわ
ジュンとのからみは翠星石に取られて始めの嘘情報くらいしか・・・・・

簡単に捕獲されたあとの金糸雀・・・・
しかも薔薇水晶を見て計算違いと逃げてるし、
戦力的にすごい格下ですし今のところ。
コメディ担当なんですかねー。

薔薇水晶は他のドールよりも色合いが単純なせいか、
さらに前半では動かないせいかそれはそれで怖さには繋がるわけですが・・・・
ラプラスの劇の後に1対4になってるところを見ると
構図としては良いとしても力関係としては考え方が難しそう。
普通に考えると薔薇水晶は総攻撃される為に大不利なので。

もちろん普通になるわけが無いですけどね(笑)

ラプラスの動きはどうなるのかな?
.

コミックマーケット69カタログ
の表紙が公表されましたね。

(表紙:みつみ美里/CUT A DASH!!)

懐かしい表現でいえば「りあるちゃんさま」ですね。

以前にコミケットプレスでみつみ美里が表紙に時には、
プレスを買うための行列が出来たようですし、
これはカタログ2通り買う人はいつもより増えるかもしれませんねぇ(笑)
2005年11月10日
上のJAMレポ日を見るとご無沙汰になっているわけですが、
11/23のローゼン即売会とポルカライヴの間に時間が明らかにあくので、
(浅草からは銀座線で末広町まで一本なので)
JAMに行く予定です。
17時に出れば錦糸町には17時半にはつけますからね。
空いた時間があれば、どこかに巡っていればいいわけですしね。

あとは資金次第で来週水曜日にロイヤルとJAMいくかもしれません。



あー、ローゼンフェアは土曜日に八王子アニメイト行ってきます。
ヨドバシカメラで外付けHDDを買って二時間注射料金無料にしてね(笑)
DVD買うなら、簡単に7千円で全部コンプなんですけど・・・・・・
DVDを6巻そろえると全部で3万2550円・・・・・・
なくはないかなー
2005年11月9日
明日から始まる日中韓台の野球のアジアシリーズ。
方法はともかくとても画期的なこと。
(本当なら3戦制の準決勝に、5戦制の決勝くらいはしたいですね)


サッカーでいえばA3に相当するものですね。
(中韓日の3国のリーグ王者+開催国1チームの大会)
サッカーにはこれ以外に国別の東アジア選手権があるわけで、
3国が強化の機会をともに作っています。
もちろんサッカーには、アジアカップやアジアチャンピオンズリーグがあり、
これらは、コンフェデ杯やクラブ世界選手権につながる。


野球のアジアシリーズも「クラブの世界選手権」につながるきっかけになれればいいですね。
あとは国別対抗も定期的に出来たら面白いかも。
せっかく、日中韓台と近いところなんですから。

ただし、サッカーは土日のリーグの間に水曜日に国際試合とかそういうことできますけど、
野球の場合は野手と投手の消耗の差があることで難しそうですね・・・
野球のリーグは日程が詰められていますからね。
WBCはだから3月開催なんですし。
これも日本の言うとおり、7月がいいような気がしてますが・・・・・
2005年11月8日
ローゼンメイデンのドール達の順番は作者から

1・水銀燈
2・金糸雀
3・翠星石
4・蒼星石
5・真紅
6・雛苺
7・薔薇水晶

と公開されれましたね。
一度公開されるとそれはそれでという感じですね(笑)

第3話では蒼星石がくんくんの口癖マネした後に
翠星石が「双子の姉として・・・」というのもなるほど 3と4なわけですから。
一話オープニングで真紅作っているときに、
水銀燈の目・翠星石・蒼星石が出ていたのにも納得。

もっとも順番になにか意図があるのか、最初と最後がなんで戦闘マシーンとかいろいろと。

それいってたらそもそもわざわざ双子設定とか
戦闘マシーン2人でつぶしあったらどうするのとか
なんか決着つきにくくてアリスゲームやりにくそうとか、
そもそも作ったドール達に「壊しあって生き残った一人が俺生き返らせてね☆」な
残酷なアリスゲーム設定とか、
いったい作った人ってどういう・・・というツッコミはつきませんね(爆)

最終的に「父<<<<姉妹達」になって「父なんて知らない」と放棄されたらどうするんだろう・・・・



あと2番目なのに、 3456からさんざんボケられている金糸雀はいったい(笑)