2005年12月27日
ローゼンメイデンファン感謝祭
2006年2月19日(日)


コスカフェと同日ですね・・・・・・
時間次第では検討に入りますね。
いけないとは思いますけど。

年賀イラストの彩色と準備完了。
贈呈物の印刷も終わってます。

年越しライヴの為に帰宅は終夜運転を調べると、
だいたい午前2時半ごろなので、
そのくらいの更新になるでしょう。
2005年12月26日
ポルカずくしのクリスマスも終了。

しかし昨日のステージとなっさたホール舞台は広いですねー(笑)
しかもいつものステージと違って十分に明るい。

この明るさなら28-200ズームもっていっても十二分に使えました。
状況次第でISO800で1/200とか出せましたから
計算上はF5.6でもiso3200で1/200が出ますから。

みかんさんやツキカゲ☆センセイのように派手に動く人は、
1/500でようやく止める事が出来ますけど(笑)

今回はなので被写体ぶれとはほぼ無縁ですね。


今後への指針
・ライヴ撮影は標準ズーム以外に望遠ズームも持っていこう。
 ストロボ等を持っていかないから荷物は開くはず。
2005年12月25日
有馬記念、ディープインパクト負けましたね。

日本ではかつての超有名馬も
走りきって引退した馬の中で無敗の馬はいまでかつていないですし、
完全連対もシンザン程度。
ルドルフも古馬と初対戦は3着。

いつかは負けるものです。


ただ私としては負けるなら来春くらいで有馬は押し切ってしまうと思いましたが。
ロブロイやタップに覇気があまりみえませんでしたからね。

ハーツクライはジャパンカップで激走してよく有馬記念まで調子を維持したものですね。


さて、これから冬はダートの王道路線ですね。
2005年12月24日
昨日はポルカライヴでした。
やはりぽる娘は面白いですね。

各所でもち芸やらなにやら・・・・
ボケとツッコミとか分担いいですね。

昨日じゅうに写真選定は無理にでもしておいたので
HPのアップは簡単に出来ました。



後に年賀イラストのベン入れあるので・・・・・

明日が再びポルカライヴなので、
実質は休日の26日で取り込み・彩色と
高野さん贈呈用に印刷をする予定です。
2005年12月22日
正月用イラストの下書をしています。

今年はローゼンメイデンと
ときメモ2(当然美幸ちゃん)のふたつです。

どちらにしてもギャグものなのは変りません(笑)

水銀燈をいじるのはおもしろいかもしれません。
2005年12月21日
今日は今年おそらく最後のコンボでした。

Royal Milk
今日はサンタ衣装でお出迎え。
それぞれがサンタエプロン、サンタ帽子。
店内は25日のパニエの予告がちりばめてありました。
(25日の夕刻ごろにフロア壇上でライヴだそうです。立ち見有)

いつものボディケア60分でキラさんです。
キラさんはサンタ帽子にサンタエプロン。
今日は4時といつもより遅いために、
ケアコミュスペースにメイドさんの出入りも激しく、
また店内もかなり込んでいました。
キラさん言うに、3時4時に一度混んで夕方には空いて、7時過ぎに混み始めることが多いそうです。

日曜日はケアコミュの予約が殺到していると言っていたので聞いたら、
「ケアコミュの予約はシフトが出ていれば何日前でも可」だそうで。
幸いにもキャンセルは余り無いのでこういう制度なんだとか。

今日はまたとびきりケアが効いたので、
途中で話もせずに寝かかってました。


次は、JAM
5時過ぎでちょうど変わり目直後なのか、
ロングメイドの椿さんと、バーテン服のかえでさんでした。
かえでさんはフロア、椿さんはカウンターですが(笑)
最近ほんとに椿さんにはよくお会いします。


椿さん作カプチーノ。
さすがここのカプチーノはネタにも味にも最適ですねー。
かなり鑑賞してそれから泡をたのしむと・・・・・

カルボパスタに、このカプチーノとベリーベリーミルク。
カルボパスタはブラックペッパーを十分にきかせるのがいいですね。

なおカウントダウンパーティーが23時30分からよく1時まで。
今年もあるそうです。
(年越しライヴなのでいけませんけど・・・・・・)


この後は、コス関係の友人たる羽衣りしゅさんTERUさんと桃さんのバイト先へ。
3時間も十分に様々に話しましたー。
帰宅は24時過ぎました(笑)
2005年12月20日
明日は秋葉原とかいろいろ行ってきます。
金曜日はポルカライヴが時間が決まっているので
いけるかはわかりませんしね。

たぶん今年最後のコンボになるでしょうし。
2005年12月19日
昨日の撮影会の反省点

1・ズームもいいけど、もっと自分で前後に動く
2・背景周りの小物にも注意する
3・最後の合わせはRAWでも良いのでは
4・画像周辺域にももっと目を配ろう


このあとで考えると
23日等のポルカライヴは、ISO3200・1/100・WB3000kで固定。
コミケや未定ですがWHFでは、
とにかく一人の方に枚数もさけませんから(特にコミケなら4枚程度にしないと)
初めてRAWで撮る予定です。
内蔵ストロボ用のディフューザーはどうしましょうか・・・・・
また自作したいんですけど、混雑とか考えるとやわらかい素材で作りたいんですよね。
場合が場合なのでそのままでもいいかなとは思いますけど。
2005年12月17日
水銀燈と蒼星石の信念に基づいた一騎打ちに敬意を表して(?

ローゼンメイデンオンリー即売会の
まきますか?まきませんか?3
サークル参加します!

7人フルキャストのギャグ形式。
絵的には原作参考のギャグ絵。

ローゼンファイルでそれぞれのキャラのコツを
掴む練習をしてがんばります。

いいネタはそれを絵に起す事もありますけど(爆)

ローゼンメイデン公式サイトより

>第十話 巴
>激しい戦闘の中、水銀燈の一撃を受けて倒れた蒼星石は、
>翠星石に自らのローザミスティカを託そうとする。
>蒼星石の胸から、ローザミスティカが現れ宙に舞い、
>初めて目にするローザミスティカに、真紅らドールたちは呆然とする。
>翠星石が蒼星石のローザミスティカに手を伸ばそうとした瞬間、猛然と迫る者がいた!!


えーと、つまり水銀燈の一撃でローザミスティカを奪われたのでなく、
自らの意思ということなのですね。

しかし、原作知っているとこの場合は奪うのは水銀燈ですし、
ここで水銀燈が蒼星石のローザミスティカを奪うのは勝者として自然の道理。
(原作だとまさに泥棒でしたから!)

あえて煽るのは水銀燈ではなく薔薇水晶が奪うことくらいなんですけど・・・・

しかもこの文言があるとすると冒頭は奪ってnのフィールドでの
アリスゲームは一時休戦ですかね。



アニメの次回予告には雛苺の危機しかなかったので
この後に前半早々に始まるのかな。
薔薇水晶のマスターこと白崎が考えていた計画というのは
(あと3回ということを考えても)このことなのでしょう。
単純に考えると薔薇水晶が雛苺、白崎が巴になり代わっているとか。
槐の側にいる白崎ならさまざまな細工も出来そうです。

そうなるとますます人形師・槐がどういう立場で出てくるのか
とても興味深いですね。
まさかこのまま人形作って終わりではないでしょう。


残り3話で、次々倒れていって最後には復活・・・・・とか。


泥沼の闘いになると
薔薇水晶・水銀燈・真紅&翠星石の3すくみになるはずですが、
単純に強さなら、真紅&翠星石が最強(しかもヒナと蒼星石を失った怒りで)で、
単独ではミーデイアムにハンデがある水銀燈が一番弱いはず。
だからこそ水銀燈は薔薇水晶と一時組んでいるんでしょうけど。
でも自身の生き残りを考えたら非戦の真紅&翠星石に寝返って・・・・・・

深読みするとのちのち水銀燈も厳しくなりそうな予感が。

残り3話でどこまで詰め込めるかですが・・・・・
2005年12月16日
ローゼンメイデントロイメント第九話・戒

-6人のバトルロワイヤル・・・・・・・金糸雀は?-

*ネタバレの為に反転にしました。マウスをドラッグして読んでください*

オープニングで好戦派?挑戦派?の3人が、
それぞれの立場を宣言してましたが、
蒼星石派としては悲しいけどこの場合は
「アリスゲームに勝つ」ということなら蒼星石の決断は無理。
「アリスを目指す」という点でも厳しい事。
ただ勝つということなら水銀燈は正しい。
ただしそれが「アリスを目指す」ことになるのかは別として。

前半の前半は強引にほのぼのギャグにもっていこうとする、
翠星石を励まそうとする2人と3体の奮闘劇ですね。

こんな時でも雛苺と金糸雀はいいコンビですなあ・・・・(笑)


アイキャッチ前の水銀燈の宣戦布告の後に。
水銀燈は薔薇水晶と組みましたか。
この状況ではそれは懸命な判断でしょうねとりあえず・・・・・

この後はそれぞれの主張をぶつけ合うバトルロワイヤル。

しかし水銀燈の攻撃が一撃真紅に一度も当たらないのはなにゆえ??
そして真紅と雛苺を薔薇水晶が追い立てる間に、
水銀燈が非戦の翠星石を攻めるときに蒼星石が迎撃!?

やはり心の深遠ではつながりあうさすが双子。
しかし決別宣言の後に、


やはり 水 銀 燈 に 負 け ま す か

うーんやはり原作の通りに予想通りに負けましたねー。
途中の展開で多数の予想を裏切るかとも思いましたが。

アニメのローザミスティカの表現はああなるんですね。
てっきり水銀燈が蒼星石の胸をついた時に奪っていたのかと思いましたけど。
そして水銀燈が「すごくかわいいけど心は黒い」笑顔を見せるかと思いましたけど
さすがにそれはなかったですかね(笑)
原作ならあのローザミスティカが出た後に奪い合いになる(え



内心負けるのなら薔薇水晶でなく水銀燈のほうがいいと思ってたので
いろんな意味で納得してます。
薔薇水晶に負けるより、見た目はいつも通り悪役水銀燈さまでも
内心はメグのことを気にかけている水銀燈のほうが!
黒策士には負けてはいけません。

後すこし気になったのは蒼星石の負け方。
あれだと相手をやっつけたというより「急所を突いた」ような感じで。
水銀燈が蒼星石を圧倒して倒して奪ったという感じではないんですよね。

大丈夫か「アリスゲーム」
いよいよ何を競うのかわからなくなってきたような・・・・・・


ちなみに前回の話では私的にかなり悲しみが誘ってましたが、
あまりに覚悟しすぎてたせいか
「蒼星石よ夢の中で時を待て」という感じに。
今回は見るのが怖かったですけどね・・・・


今後は、翠星石が原作の時は「ローザミスティカを取り返す」といったような
そんな気概をアニメでも見せてくれるか、
水銀燈はどのタイミングで薔薇水晶と完全敵対するか。

たぶんこのままなら蒼星石の復活は無いと思ってます。

雛苺は予告ではあからさまに何かにあってますが・・・・・
中座せずに3話全部奪い合いに持っていくんでしょうかね。。
逆にみんなが奪われ続けると・・・・・・・・
最後にみんな復活になるんでは??
とも思ってます。

まさか何人も動かなくなって終了はさすがに無いと思うので・・・・
原作も続いてますしね。




で、金糸雀は?(爆)

6人のバトルロワイヤル、薔薇水晶の言う「真のアリスゲーム」に
薔薇乙女の行末を決める戦いに
参加してない金糸雀はいったい・・・・・・・・・



次回は年越しで1月12日(木)
あと3回。
どう決着つけるのでしょうね。




ところでローゼンメイデンのゲームのCMが。
RozenMaiden duellwalzer ということだそうで。
3月発売。
2005年12月15日
写真の本について

よく都心やらに出かけるときには電車の中で写真の本を読んでいます。
ちょっと覚書程度にここに羅列していきます。

おしゃれなポートレイトの撮り方
おしゃれなポートレイトの撮り方〈2〉

この2冊は最近は頻繁に繰り返し見ています。
すこし昔の本ですとフィルム前提だったりするのもありますが、
この本は完全にデジタル一色です。

大型ストロボを平然と使われるとそれはそれで困ってしまったり、
機材もとんでもなく高いものもあったりと100%アマが使えるものではないですが、
どういう感じで撮るのかとか感覚的に写真を見て、
それをプロがどういう意図で撮影されているのかを感じるのにとてもいい本です。
それと機材についても、1万円の激安レンズEF50mmF1.8を常用してたり、
タムロンの安いズームを使ってたりとプロは価格ではないというのも。

私的には、キヤノンユーザーなのでキヤノン機材が多いのは見やすいです。


ストロボ100%活用
実践ポートレート撮影
デジタル一眼レフカメラ塾

キスデジタル買いたてのころに一番上から読み始めました。
(当時はデジタル専用ではなかったですが)
ちょうど元からストロボ使いだったこともあって大変参考になりました。
自作のディフューザーはちょうどこの本の中の作品です。

限られた場所ではなかなか実践できないですが
モデル側から光を見るというのは大変参考になります。

あと、FEロックを使ったりマニュアル露出モード使ったりと、
今のテクニックの基礎でありますね。




次なるチャレンジは前回の撮影で感じた
前方以外からストロボを照らしてみるということかな。
もちろんこれを実践するには撮影会の中でという制約では
安易にできるものではありませんけどね。他の方がいますから。
2005年12月14日
今のローゼンメイデンへのはまりっぷりは、
かつて同人のメインであったチャチャに似たところがあります。

チャチャの時は、
バイト先でコミックス4巻を読んでたとんにはまり、
2週間分アニメを見て、コミックス1から3も読み、
りぼんも最新号をチャチャのためだけに読み

コミックスを初めて読んで2週間で「コミケにサークル参加してないのに」同人誌製作を決意し、
2週間でオフセ本を作り上げて、
さらに1ッ月でコピー本まで作って委託なのに冬コミに新刊2冊。

さらにコミケ前には予定にはなかったどころか
いままでどんなオンリーイベントにもいったことも無いのに、
2月の名古屋、3月のイベント(中4日で2つ)に参加して
しかもそれぞれに新刊を出すという事態。



ここまで書いて気がついたのは
ローゼンメイデンの場合は2月にDVD見せてもらってはまったわけですが、
本格的にはまりすぎなほどはまったのはトロイメントの10月下旬。
ちょうどチャチャにはまったのと同じ時期ですね・・・・

これはつまり同人を描けという暗示!?



来年春にはどきどき本製作作業が控えているんですが
2005年12月12
コミケカタログといえばオンライン申し込みが始まりますが、
1000円かかるので郵便局を使えない人には朗報ですが、
私は普通に振込みできるのでつかいませんよ。

コスプレ登録料が600円から800円に値上げとか。
コスプレイヤー以外からの資金調達は難しいのですかね・・・・
カメラマンから取れば人数は減る、資金は増える、規約を知らなかったとはいわせない
でいいことずくめなのに、
登録制をすると人員とかシステムがどうにもうまくできないのでしょうか。
あの人数がそのまま登録すると大変なことになりそうですし・・・・

コミケスペシャルのような単純な入場料制しかないのでしょうかね。

今回は行くといってももちろん20D本体+レンズのみ。
(簡易ディフューザーはつけるかもしれません)
ただ内蔵ストロボではシャッタースピードが1/250までなので、
(ストロボによる日中シンクロ使わないと逆光が死ぬ)
どうせ明るすぎて絞り込むのならと考えると、
EFS17-85ISか、シグマ18-50か悩みどころですが・・・・・
ただ背景処理を考えるとボケてくれたほうがいいので
シグマ18-50がいいのですけどもね。
2005年12月11
ある意味今後はシリアス一直線のローゼンメイデントロイメントに対して、
ギャグ路線は同人で補完しようとしている皐月涼沙です。

今回のコミケはローゼンメイデン本探索のために、
CDROMカタログ買う予定です。
第一弾の時に買ってさっぱり使えなかったのでそれ以来です。

まあどれほどのものがあるかわかりませんが・・・・・・
3/5のまきまき3には絶対に行くのでそこで補完してもいいんですけどね。



メールソフトはフォルダ分けと特に不都合感じてないので
いまだにでじこメーラー使っているんですが・・・・・

ぷちこは真紅だし、でじこはジュンなんですよね。
とても不思議な感じがします(笑)
特に、ガーデンフェアリーのCD聞いている時は特に。
2005年12月10日
コミケカタログの発売日。
まいどおなじみの八王子で買ってきました。

今回の狙いはローゼンメイデン・ラグナロクなんですけど、
30日の東西に割れているラグナロクはともかくとして
ローゼンメイデンは細かく散っていて、
さらにアニメ物の常というかそもそもジャンルとして申し込んでない可能性が大。
すでに11/23のローゼンオンリーで買ったサークルさんの二つが、
まったく無関係のジャンルだったりと。

表面上は回るところは2日間開催でサークル数が2/3なので、
それほど無いわけですが・・・・・
今回は回るところを回って後はコス広場でしょうね。
後は、企業のTBSブースのローゼンメイデンコーナー

31日にサイン会とライヴがあるとはいえ、
31日も休みなので時間一杯は十分に使えます。

29日は夜勤明けですし、正月三が日は出勤ですけどねー。




トップに水銀燈クリスマスカードをおきました。
ローゼンメイデン絵を描くのは初めてですよ。

チャチャの時もそうでしたが原作を基準にしました。
なので羽の部分は筆一発勝負ですし、
髪飾りのリボンは二つずつです(アニメはひとつ)
彩色も考えたんですが、そうすると髪の質感が出せないので白黒のままに。
意外とすんなりかけたかもしれません。

もし同人を描くにしても中身はギャグ柄ですけど・・・・
つり目系は真紅・翠星石・水銀燈、
ニコ目系は雛苺・金糸雀、普通目系は蒼星石・薔薇水晶・・・・・・

仕事場に濃紺のクリスマス飾りがあってそれを見たときに
「これって水銀燈カラーじゃないかな」と思ったのがきっかけです。

ちなみに蒼星石がアニメでは一番好きで水銀燈は描くなら一番です。
2005年12月9日
ローゼンメイデン・トロイメント 第八話人形師

-暗躍策士はアリスになれるのか?-

*ネタバレの為に反転にしました。マウスをドラッグして読んでください*

予告通りに水銀燈とメグのやり取りの後に、
早速のカナヒナコンビの余興の後に、

白崎が何かを画策?
しかし薔薇水晶といい二人ともなにかを含んでる、
しかもお互いそれがわかっているか不明なようですね。


真紅たちが超超真剣にくんくんを見ているところに、
この蒼星石のなにかを決意した表情はなおさら際立ちます。

で、薔薇水晶がこんどはなにか変りかけてそうな
水銀燈をけしかけてますね。
なんとまあある意味ベタではありますけど・・・・
ますます静かなる策士といった趣が。
もちろん策士なだけに謎はかなりまでひっぱるでしょうけれど。

一期の水銀燈なら薔薇水晶の言うことを真に受けてないような気もしますが。
それが本当なんてどこにも書いてないですよねぇ。


さてアイキャッチ後にバーズのインタビューにあったような
ジュンのアリスゲームに対する感想や、
原作にあった紙芝居をここで使ってきましたね。


さてはて前回の最後から予想されたとおりに
薔薇水晶が蒼星石を罠にはめているようですね。
蒼星石の性格からして罠にはめるのは簡単だったことでしょう。
製作都合としても、原作では真紅たちに敵対のほうが多かった蒼星石なら・・・・ね

よく冷静に考えれば薔薇水晶から倒せばいいじゃない。
けしかけられたその場で即戦えばいいじゃないと。

というのが当たり前だったら、
きっといままでに誰かは失っているはずなので、
アルゴリズムに刻まれた騎士道があるんでしょうか。

槐とのやりとりでジュンなりの答えを出したようで、
蒼星石に言った言葉はカッコイイですね。
おそらくそういうことなのでしょう。
そうでなければ「敗北した水銀燈が再生復活」の理屈が成り立たない。



この後は原作通りに蒼星石が破れるのか、
薔薇水晶は徹底的に悪役に徹するのか、
水銀燈の花道はどうなるのか・・・・・
この展開なら味方にも敵にもなれますからね。

アニメ製作側がどう料理するか注目。
原作のことを考えれば蒼星石以外は健在だと思いますけどね。
ただあと4回ともなるとこのまま4回も戦うのには展開的につらいと思うので、
一期の10回のように中座するかもしれませんけど。

そうなると蒼星石が敗れるパターンが出て来ますね。
水銀燈と蒼星石が戦ったらベタなんですけど・・・・・
水銀燈が自刃してのパターンも無いことは無いですが。

そうすると薔薇水晶が超悪役になって、
最後に情け容赦なくボコボコにされるパターンが・・・・・



で、ここまできても各ドール達には
「手段問わずに戦いに勝ったドール」

「気高く・無垢で・一点の穢れも無い・至高の美しさをもつアリス」
になぜなりえるのかという疑問はでてこないんですかねー。
ここが不思議なんですけどね。

翠星石じゃないけど「ローゼンメイデンたるもの優雅に」

お父様の愛情独占の為になら
一体だけ残るというのはよくわかりますけどねー。



誰が残ってもアリスになるのにはまだまだ足りないたぶん(爆)
いやみんなそれぞれに可愛いですよー。
だいたい完璧超人ってゲームキャラでよくありますけど
つまらなかったりするわけじゃないですか。
真紅の女王様振りや翠星石の毒舌ツンデレなかったらつまらないでしょ。
2005年12月8日
相変わらず更新しているローゼンメイデンファイルですが、
同人はいいものですね。

この後激闘が繰り広げられるドール達も、
同人誌の中ではいろいろ仲良しだったり、
バカだったりギャグだったり・・・・・・・

そうそう水銀燈の扱われかたって面白いですよ。
あのまま強気に攻めるかと思えば、
突っ込まれてよわよわだったり・・・・・

いろんな系統のキャラが見えるのはそれだけ愛されている証拠ですけどね。

そう考えると薔薇水晶ももっとキャラを見せて欲しいなあーと。
扱いたくても扱いにくいし(笑)
2005年12月7日
今日は始めての4連星!

まずは、薔薇乙女喫茶もといCafe Mai:lish
さすが老舗メイリッシュなのか時間なのか土地柄なのか8割程度の客入りです。

普通のおじさんやサラリーマンもいますし。
おじき等がとても丁寧なのは変りませんね。

店内は2日と同じなので割愛するとして、
TVには一期の3話と4話のDVDでした。
ひさしぶりにオープニングやエンディングみたわけですが、
改めて二期とは違いますねー。まさにアニメという感じで。

今日は、薔薇水晶と水銀燈と翠星石です。
水銀燈はやはり黒羽のせいか店内では厳しそうですねー。
翠星石のスカートも大きいですがテーブルより下になりますしね。
薔薇水晶は初めてコスを見たんですが、これはコスプレ向きですね。
アニメだとあの微妙な薄紫の質感は不可能(ただの単色になる)
原作絵か実物ですね。

今日は限定メニューで「蒼星石のおやつタイム」
ほうじ茶に米菓子というファンや限定コースターがつくなるではのメニューです(爆)
この後にも行くところがあるのでこの程度が一番。

先着100名には会計時にもコースターがもらえるので2個入手

真紅と水銀燈のコースターの撮影をやりなおしたので再掲載。



次は、Royal Milk
いつものボディケア60分でキラさんです。
最近のキラさんはピンクスカートにボディ部分は黒が定番。
なので他のメイドさんが同じ衣装着ていたら「キラさん」と呼ばれていました(笑)

キラさんとは秋葉原のメイドカフェ界隈の話をよくするのです。
最近の平日昼間はメディア効果が落ち着いてきてまったり。
そして夕方以降が混むそうです。仕事帰りの人とか。
最近はフットよりもケアのほうが多いそうです。
フットは他の店でもできますからね。でも全身はここだけ。
それだけにできる人が辞めると育つまでに大変だそうです。
だからこそ半年以上続けているキラさんはうまいわけで。

panier(パニエ)についてなにか計画されているらしいです。
コスイベントについても話したり。

なお、NHKの英語でしゃべらナイトの取材で
釈由美子が来てさらにメイド服きたそうですよ?
ここは英語版HP(キラさん製作)があるのでそれがきっかけだそうです。
放送は来年1/2とか。

なお、12/31と1/1休みらしいです。



次は、JAM
うむやはりこの空間は落ち着きますね。
(仕事の電話がはいってきましたけど)

椿さん(ロングメイド)と、じゅりさん(ミドルタイプ)
なお、メニューが新調されていました。
椿さんはここんとこ連続してますねー(笑)

タコライス・カプチーノ・ゴボウサラダと定番を頼みました。
いつもならここで2000円調整のためになにか頼むことが多いのですが、
さすがに今日はやめました。

頼む時にカプチーノはいつがいいですかと聞かれるので
いつでもいいですよと答えたところに、
じゅりさんが持ってきたときに「いつでもカプチーノです」と答えられました。
実にいい返し。さすがガチャピンの人です。
おひさしぶりですねと覚えていただけているあたり大変嬉しいものです。



で、終わりじゃないですよ?

今日の最後は「羽衣りしゅさんの働いている店」です。
秋葉原からはなれますが十分にいけます。
行くと予告はしてなかったのでびっくりされてました(笑)
もう日が落ちた時間帯だったのですが、
店内暖かく、またお姿は大変に可愛らしいものです。

ここでは、食後のデザートと紅茶を。
ダージリンティなわけです。

今日はほうじ茶・カプチーノ・ダージリンティーの流れで、
最後が一番薔薇乙女らしいです(笑)



というわけで今日は4店はしごということでした。
おやつ→ボディケア→昼食→デザート
2005年12月6日
撮影会でたとえば日曜日の真紅ですが、
実際の大きさはおおよそ人間サイズの1/2。

ここでどうせ撮るならしっかりと1/2に見えるように小さく撮りたいところ。

大きいものを入れて相対的に小さく見えるようにする、
イスをわざと使ってちいささを演出する、
ソファやベットの全景を入れないで大きさをごまかす、
他者との比較で広角レンズの遠近法や前ボケを使って小さく見せる・・・・

次ぎあるときはいろいろ考え精進したいところです。
2005年12月5日
昨日の撮影会では、最高感度のISO1600で撮ってます。
天気が悪くて蛍光灯だけの照明で暗かったので・・・・
おかげでシャッタースピードは1/50-1/80。
さすがにピントずれはどうしょうも無いとは言え、手ブレはありません。

白とびしやすいという欠点はありますが
そこに目をつぶればweb鑑賞なら文句ない画質です。

今のレンズは開放でも本当にシャープ。
それでいて、ボケあしもありますから本当にいいレンズです。


しかしいつもの反省点。
1・ホワイトバランスが微妙な時はもっと試そう。
2・合わせ写真の時は、忘れずに絞って撮ろう。
3・ストロボを離して撮ることも考えよう。
  420EXが予備であるんだから、ワイヤレスストロボ活用してみよう。

実は、りしゅさんのベットの隙間から覗いている写真は、
ストロボを離して光を回しているんですが、
これが思いのほかいいものだなあと。

ライティングとかそういうものをもっと勉強しないといけませんね。
2005年12月4日
プリキュアが2歳最強女王!

2歳牝馬のチャンピオン決定戦の阪神ジュベナイルF(G1)で・・・
テイエムプリキュアが優勝。


テイエム「プリキュア」ですよ!


撮影会で少し見ていてビックリしましたよ!

テイエムが冠名なので、プリキュアが名前のようなものです。
黒鹿毛なのでキュアブラック?なのかな?

2連勝した時に名前負けしない馬だなあとチェックはしてましたけど、
まさかG1制覇をしてしまうとは。
2歳牝馬、つまり若い女の子の中で最強・・・・
まさしくプリキュア。

スーパー競馬でちょっとだけ「プリキュア」について、
触れていたのが面白かったです(笑)
2005年12月2日2
今日は秋葉原に行ってきましたー
勤務開けに(爆)

まずはCafe Mai:lish
おそらく2年以上はいったことが無いはずですが、
やっぱり遠いですねー。

お出迎えは蒼星石でした。

それはともかく、看板からポスターが。
店内は2/3くらいの埋まり具合です。
TVには6話までの場面を絡めたプロモが流れてました。
店内はポスターが貼られて、指定原画が飾られていました。
入り口のところには、雛苺がジュンの頭に載っているところのカットが。

席には、各種グッズが広告されているシートが置いてあります。

限定メニューは3種類で
イタリアンハンバーグと真紅のティータイムと雛苺。
ただし、雛苺は酒でしたよ。

真紅のティータイムをチョイスしました。
ちなみにオーダーをとってくれたのは真紅です。
(看板のありささんですけどね)
紅茶を注いでくれたのもちょうど真紅(ありささん)でした。
紅茶にポッキーという組合せ。
値段は張りますが縁起物です・・・・
紅茶とポッキーというのはローゼンメイデンにふさわしいですからね。

缶コースターは・・・・・

こんな感じです(笑)
水銀燈と真紅が眠っています。
12/7差し替え

なお今日は、真紅・雛苺・翠星石・蒼星石・金糸雀がいました。
(あとはメイド2人)
ちなみに会計は雛苺でした。




紅茶で落ち着いた後は当然JAMへ。

扉から見て誰もいないのでビックリしたら、
喫煙席は満席なのに禁煙席ゼロという極端な構成でした(笑)

今日は、イヌ様(ミニ)と椿さん(ロング)。
途中でよしのさんがバーテンに入りました。
曰く「誰か入れば黄金メンバー」だそうですよ?

カウンターに新橋のヲタンコナス部の謎な売り物がありました(爆)

このおふたりなので、萌え萌えオムライスとカプチーノとゴボウサラダ。
ゴボウサラダがあっというまに出てきました(笑)
ちょうどヒマだったらしいです。

萌え萌えオムライス。
お題はすでに決めてあったので、椿さんが持ってきたので・・・・
「イヌ様とは?」
ということで書いてもらいました。


ツンデレ女王!
しかしこれを椿さんが書いていたときにイヌ様が「太」を足したんですよ。
しかししかしこのときイヌ様はツンデレ女王の文字に気がつかなかったとか・・・・・

そしてカプチーノがでてき・・・・・・
カウンターでイヌ様が細い棒でなにか細工しています。
復讐のようなことを言いながら・・・・・・・

なるほど(笑)
こういう細工もできるんですね(爆)

禁煙席に客が少ないこともあり、
なんかとても楽しめました(笑)



仕事で微妙なことがあったので、
秋葉原へ強行してよかったです本当に(笑)
2005年12月2日の1
ローゼンメイデントロイメント 第七話 茶会


-コスプレパーティーへの道のり-

*ネタバレの為に反転にしました。マウスをドラッグして読んでください*


いきなり金糸雀の盗撮から始まった今回。
いったいどういう盗撮テクの持ち主・・・・・
しかも蒼星石の下着シーンまで。

話題にも合ったエプロンでデレデレの真紅は、

光速で崩壊(爆)

お菓子つくりに関しては翠星石の独壇場なのに、
ここでも真紅の女王様プライド全開ですね。
しかしここまでヘタクソだとは(爆)
しかもキレてますしね(笑)


蒼星石がやけにシリアスにもっていってるなと思ったら
ギャグは前半でおわりですかい!

しかも、槐はなにか人形を動かしてるし。
このときの白崎の表情からに
きっとなにかを含んでいるんでしょうけどね。
動かすだけならからくり人形とかあるのに、
ジュンとわかってて見せているんでしょうから。

金糸雀がいきなり真剣に戦いを挑んできましたね。
で、いままでのはいったいなに??
結局は頭脳派うんぬんは関係ない力押し勝負ですね(笑)
しかし4人ともだれも本気出してなさそうですけど。

真紅は蒼星石との語り具合から戦わずに
最後にでてくるなと思ったら
やはり傍観を決め込んで最後に瞬殺して・・・・・・
なんとまあ、金糸雀を懐柔してしまいましたか!




しかしこれもまた考えてましたけど、
アリスゲームを題目通り捉えている蒼星石は、
真紅の非戦宣言にわかりやすいほどに苦味虫。
そしてどうみても罠っぽい作戦にサクッと引っかかりかけているのが、
生真面目というか蒼星石らしいというか。

きっと薔薇水晶の罠にはまってゴニョゴニョと

もちろんこのまま、
真紅・雛苺・翠星石・蒼星石に金糸雀まで連合したら、
あまりにも強すぎてアリスゲームが成立しなくなって、
薔薇水晶といえどどうにもならなくなってしまうでしょうしね。
水銀燈ではおそらくこの5人には勝てないでしょう。いろんな意味で。

今のところ、雛苺・翠星石は非戦模様ですし(翠星石は劇のときに反抗してましたよね)
真紅が加わってジュンマスター3人組が非戦組で、
金糸雀はマスターの目的成就でマスターの意向からも戦わないはず。

この強固なパズルを崩していくには、
生真面目な蒼星石から崩していくのが早い。
なにしろ原作では水銀燈と組んだりするし、
アニメではレンピカわたしちゃう人ですから。
蒼星石を崩せば翠星石にも影響しますからね。

いろいろ今後の指針が見えた回かもしれません。


それでも金糸雀と戦う蒼星石はカッコイイですけどね!


原作みたいにまだまだ先があるなら、
雛苺のマスターの子孫をそそのかして
思慮遠謀をめぐらす・・・・・のも出来るでしょうけど、
あと5回しかないアニメでは山場つくらないといけませんしね。

数少ない出番から察するに、
もしかしたら薔薇水晶は計略型なのかもしれないです。
アニメだと白崎の計略も絡んでるかもしれませんが。





水銀燈は視聴者サービス?
水銀燈ファンへのサービスカットでしょうねー。
しかもアイキャッチの音楽がめぐの歌というサービス。



もちろんもっとすごい視聴者サービスは、
みっちゃんによる着せ替えパーティーでしょうけど(笑)
すでに衣装を用意していたり撮影セット用意してたり・・・・・・
もちろん人形マニア冥利に尽きるんでしょうけどね(笑)
真紅が常軌を逸しているといってますが。

ボーイッシュなかっこよかった蒼星石が女装(ぇとか、
いやいやしつつもしっかり決める翠星石とか真紅とか、
金糸雀と一緒にノリノリな雛苺とか・・・・・・・

後半のシリアスな展開をも上回るサービスでしょうかね(笑)
2005年12月1日
秋葉原計画

ローゼンメイデンコスプレ喫茶
2005年12月1日(木)〜12月11日(日)
場所 Cafe Mai:lish

だそうなのですよ。
来週7日にはJAMとRoyalMilkには行く予定なので、
この時に行ってみようかと思ってます。
メイリッシュ自体はかなりひさしぶりなので現状の列等の把握が出来ませんが、
さすがに平日昼間なら平気でしょう。

【限定コースターが付きます】
限定メニューをご注文の方にコースター進呈
A柄 12/1〜  B柄 12/6〜
その他毎日先着100名様にもプレゼント

Mai:lish11時→RoyalMilk1時→JAM2時くらいかな?
2005年11月30日
ローゼンメイデンの原作が載っている
コミックバース買ってしまいました。
おそらく今月から買い始めるでしょう。

もちろんローゼンメイデンの為のみに(笑)

最新のネタをおっかけたりそれだけの為に買うというのは、
昔のメインジャンル「赤ずきんチャチャ」以来ですね。


ちょうど真紅の下敷きが付録です。


薔薇水晶はアニメとは眼帯が左右違うという決定的な違いがありますが、
アニメでも色素が元々薄い為にあまり印象が変りません。
逆にアニメではホラーや悪な場面しか出てきてないために、
原作絵のほうがかわいらしいかもしれません。

冒頭で監督インタビューがありますが、
「トロイメントはアリスゲームがテーマ」ということで、
たしかにそうでしょうねー。
インタビューを読むに「アリスゲームに回答なし」ってことかな。
ちょうどローゼンメイデンファイルで似たようなこと書いてましたけど。


情報としてはローゼンメイデンのゲームはADVだそうです。
あと、サウンドトラックが11/25に発売予定だったようですが、
サッパリです(爆)


さて本文ですが例によって反転で

6巻分が抜けていると思いますがすんなり入れました。

今回は雛苺のマスターを名乗るものが出てきましたね。
雛苺の過去のマスターの子孫。
しかもきちんと指輪付で。

しかし薔薇水晶がささやくヒトコマで、
この話に一気に裏の意図が見え隠れしてしまいますね。
ジュンマスターということで3体が組んでいるのは、
周りからはなにかと動きづらいでしょうから。
単純戦闘を考えればなおさらね。

最後に雛苺の夢に・・・・来月はどうなるのでしょう。


他には水銀燈もといメグがわがまま炸裂で暴れてたり
翠星石はいきなり突撃かましてみたり
金糸雀は相変わらずのポジションで、
潜入しようとしてもしなかったり、
マスターのみっちゃんは相変わらず溺愛(笑)

翠星石と金糸雀は真面目な話の中に、
なにかを加えてくれますね(笑)
2005年11月29日
日曜日のAndollで某有名レポサイトの人がいて、
そのものズバリレポ載ってました。
そういうふうに取材してたのね。


ローゼンメイデン・ウェブラジオの薔薇の香りのGarden Party
のCDは主に山梨からの帰りから聞いてましたが、
冒頭らしきミニドラマ纏めているのはおもしろいですねー。
またパーソナリティーがあの2人なので妙に聞きやすい。

ローゼンメイデンのファイルは時々ネタ追加していく予定ですが、
薔薇水晶はどうみてもいまのままではネタに出来そうに無いですね(笑)
水銀橙くらいに感情があるとやりやすいんですけど。
2005年11月28日
山梨へ行く途中では23日に買ったローゼンメイデンの同人誌読みきってました。
普通列車だからこそ出来る芸当ですけどね(笑)
他の人の同人誌を読むと自分も描きたい!とついつい思ってしまいます(笑)

基本的にギャグ好きですし、
ローゼンメイデンにはシリアスな場面以外は
とことんおもしろいギャグがたくさんあるので、
同人誌もギャグは多いですね。

まじめにいけばとことん真面目にいける。
ギャグでいけばとことんギャグにいける。

そんなこんなで、左の項にローゼンメイデンを追加しました
2005年11月27日
今日は山梨へ行ってきました。
富士五湖方面や清里へは何回か行ったことがありますが、
中心地域自体には実は初めてだったりします。

13時前に甲府駅につき、
移動してめんこさんとの個人撮影。
完全な個人撮影自体は実は初めてなのですが
気候もよく紅葉もありとてもよい中で撮影できました。
これも被写体たるめんこさんのおかげですね(笑)
本当に本当にありがとうございました。



そして今日のメインの
山梨県唯一のメイドCAFE『Andoll』
地図

開店15時の少しすぎに行きました。
外観はーーーもとい他の店がアレなのですがここだけ違います。

ここは外の呼び鈴でならすとドアを開け迎えてくれます。
店内はスリッパはきで、メイドさんが靴は棚においてくれます。
なお見送りの時も応対してくれます。

店内自体は小さくてこじんまりしています。
店内は半円形カウンターがメインでここに8席でランチョンマットがしいてあります。
(奥に2席ほど他にあります)
中からメイドさんが応対してくれます。もといなかからのみとも言います(笑)
半円形カウンターなので常時メイドさんとの距離は近いです。
席数も席数なので場合によってはマンツーマン応対にもなりえます。
おそらくこの近さは他ではマネの出来ないものだと思います。
あと、カウンターには液晶TVが3台配置されています。
(今日は宮崎アニメが写っていました)

内装は壁から天井から黒ベースで、
天井にはトランプがちりばめられこれはアリスイメージとか。
柱?のガラスには直描きのメイドイラストがあります。
メイドさん達が自身でいろいろ考えた感じがアットホームでいいですね。
一時閉店からかなり内装はねったのでしょうね。

他は漫画や写真集やフィギュアやプラモの棚があったり、
アイメッセでのコスプレ写真がはってあったりします。
なお、コミュニケーションノートがメイドそれぞれにあります。
いった方はぜひ書いてみることをオススメします。

メイド服はスタンダードな黒。
半円形カウンターの中からの応対なので、上半身のみ見える形です。
この内装であればスタンダード黒がとても似合ってて良いです。


ここはチャージ料が1時間300円、以降は10分50円かかるのですが、
その価値は十分ですし、始めには居酒屋で言うお通しにあたる・・・・
メイド手作りのものが出てくるのでそれを考えても価値十分。
ちなみに今日はフレークを使った作品でした。



いわゆるオムライスのケチャップ描きです。
価格は780円ととても安いですし、
卵は半熟でとろみがあって味も良いですよ。



ここの紅茶は茶葉のものとティーパックのものがある様子です。
もちろんご覧になればわかるとおりに、
そそぐとハートマークになりますよ。


店は狭いですがほんとアットホームで良い店です。
山梨に行かれた人はぜひぜひオススメします。