2002年6月22日
えーと、最近わりと世界的に報道されているワールドカップの
特に韓国戦での不可解な判定問題。

スペイン戦をテレビでみてましたけど、え?またやっちゃってない?という感じでした。
1点目なんか、テレビでなんで反則なのか映像で出ないものだから疑心倍増。
延長戦のあのライン判定でもどこの報道でも?がつく始末。

ポルトガル戦で2人退場、イタリア戦では延長戦でトッティが退場、
そのせいか今回のスペイン戦では、NHKの中継では「韓国戦はなぜか退場が多いですからね。
スペインは警戒しながらイエローカードをもらっている選手の交代を考えているようです」といわれてしまったり。

報知新聞を見ると翌日の一面とか最終は韓国マンセー!!なのに
2面は消された2点と題してまるまると今回の特に韓国戦での怪しい審判の話。
翌日の審判委員会委員長のコメントで、「今大会は判定で1つか2つの大きなミスがあった」
と誤審を認めてしまっています。

こんなことではアジア勢初の四強といっても、
全世界からは「どーせ、財閥かなんかが買収したんじゃねーの」となってしまいますね。
韓国戦のみを対象として、抗議のメールが数十万通も届いているようですし、
世界的に活躍が疑心暗鬼状態。。

一番かわいそうなのは、たとえいい試合したとしても世界から疑心の目で見られる韓国選手でしょうけどね。
2002年6月21日
コミケ62に関する一般情報ページを作ってみました。
古くからここをみている人には知っているでしょうか。
今回はコスプレのこともすこし書いてありますが。

http://www.interq.or.jp/tokyo/sathuki/comike.htm
おおむね傾向としては
1日目・・・・・漫画(女性向け?)
2日目・・・・・JUNE・ゲーム・芸能
3日目・・・・・男性系統・その他
といったところで、見事に極端に分かれていますね。
ここまでカンペキに割れてと、3日目の西の小説とか、2日目のオンラインとか、1日目のアニメ少女の一部とか
男女わけでつらいところもでてきそうで、とばっちりですね。
2002年6月20日
8/10(土)となりでコスプレ博

ディファ有明ってビックサイトからみると、りんかい線国際展示場駅の向こう側です。
そこで徹夜のイベントですか(笑)
しかし、レイヤーにとってはそういうイベントは普段いけるわけだし
コミケという参加者が広い舞台で魅せるなら2日目と3日目の間に体力を消耗させるのはどうかと。

あとこれで騒がしくならなければいいんだけど・・・・・・・
深夜に出入りして騒がなければ良いのだけどね。
2002年6月18日
日本が負けたのは残念ですが
2回目の出場で前回は3敗だったことを思えば上出来です。
ただトルコは勝てる相手だったでしょうね。

韓国がイタリアに勝ったのはビックリですが、イタリアの調子もいまいちだったんでしょうな。
やっとのことでしかも他力でグループ突破してましたし。


でベスト8ですが、なんといっても注目は
ブラジルvsイングランド。
これしかありませんね。

ブラジルはなんといっても圧倒的な攻撃力。
しかもロナウド・リバウドが4試合全部に得点と絶好調。
すばらしい個人技と連携を見せてくれています。

イングランドは攻めさせていてボールは持たせておいてチャンスを物にしていますね。
なんといってもオーウェンが4試合目で得点をあげたのは大きいですし
ベッカムのゴールは無いながらも正確なキックはすごい。

どちらも人気のある実績のあるチームですから見逃せませんね。
ボールの支配はブラジルが多いでしょうけど、
ブラジルは守備の不安を相変わらず抱えているので
そこでベッカムのキック・パスが効いてくると思います。

4強はセネガル・ドイツ・ブラジル・韓国(自信のある順)を予想。
2002年6月17日
ちょうど3ヶ月前に初勝利を上げ桜肉の危機を脱した(爆といいつつ半分ほんと)
エレガントシチーがふたたび函館ダート1000を勝利しました。

先日4月のダイアナシチーと合わせて今年は3勝目と好調。

今の持ち馬では休養中のイングランドシチーとエレガントシチーですね。
両方とも足元が弱いという共通点がありますが、
まだ底を感じさせない2頭なので、これからもじっくり見ていきたいところ。
2002年6月16日
高野直子様、誕生日おめでとうございます。

そして、高野直子様誕生日記念本完成しました!

無料にて配布中ですので、
欲しい方は送付先をメールでお知らせくださいね。

そして、ご協力いただいた方々ありがとうございました。
2002年6月14日
日本!
2002年6月13日
そうそう、私は時々はJリーグの試合をテレビでみたりもちろん新聞やテレビでチェックしてます。
そしてフジテレビのセリエAダイジェスト(またはサッカー小僧)、フートボールEXをかかさずみてるので
イタリア・セリエAのことやイングランド・プレミアリーグのことはすこしは知っています。
ですのでイタリアなどは選手はたいていはすこし知ってたりします。
ですので、クロアチアのラパイッチももちろんすぐに思い出しました。


昨日はパラグアイが逆転で突破という状況でしたが
今日はこれとほとんど同じ状況がまた起こりましたね。
コスタリカがブラジルに大敗、トルコが中国に大勝して勝ち点で並びさらに得失点差で上回り
トルコが48年ぶりの(というか前回出場時)決勝トーナメント進出。


で夜は、イタリアがメキシコに引き分けて、クロアチアが負けたので
イタリアがなんとか進出決定。
イタリアメキシコ戦は1−1になってからは、
メキシコは引き分けなら一位通過なのでこのままでいいし勝ちに行く必要はない。
イタリアはクロアチアが負けているのを知っているので、このまま引き分けでいいし
勝ちに行ってヘタして負けたらえらいことなので無理をしない。

そんな双方の事情がかみ合ってロスタイムくらいからメキシコが適当にディフェンスラインでボールをまわし
さらにイタリアもそこそこ近づくだけではげしく取りに行かない。
で会場からはブーイングもでるなか、本来はロスタイム4分なのに
審判もたまらずに3分少々で試合終了!
メキシコは一位通過。イタリアは2位確保でめでたしめでたしに。(笑)
2002年6月12日
サッカーというのはワールドカップに限らずよく勝ち点できまりますね。
勝つと3点。引き分けだと1点。
そして勝ち点が同じだと得失点差の勝負となり、
さらにこれも同じだと総得点が多いほうが上となります。

なお、イタリアのセリエAの場合は、得失点差というものが無くて勝ち点が同じの場合は
プレーオフで優勝や昇格や降格を決めています。今年の降格戦もプレーオフです。

で、上の順位決定の悲喜こもごもが今日おこりましたね。
昨日は、パラグアイと南アフリカ。南アフリカがスペインに負け、
パラグアイが勝つ、さらに得失点差3点を
縮めなければならないという厳しい状況。

しかし、パラグアイは前半で1点リードされかつ退場で10人で戦うという状況。
ここで南アフリカが1点差で負けていたため、パラグアイはなんとしても3点取らなければならない。
にも関わらずなんとそこから本当に3点入れて大逆転。
得失点差は同じながら総得点で一点上回り決勝進出。
これで超攻撃的ゴールキーパー・チラベルトの得点が見られる可能性が出てきました。
この試合でもFKはしっかりとゴール枠にいつてましたしね。
2002年6月11日
OLYMPUSのCAMEDIA C−720UltraZoomを先日買いました。

なぜかというと、たとえば、フィルムだと36枚撮りで5本とかいうとランニングコストだけですごいことに。
富士フィルムのPRO400だとSUPERIAの倍の値段してた(5本で三千円後半)とかなので・・・・・・

そうなると回数こなしたりしてると・・・・・

ということでデジカメ購入です。
ついでなので新製品というか雑誌に載ってたもの。

300万画素で光学8倍ズーム。
通常のよくある3倍ズームから見ると望遠モデル。

同時に64MBのスマートメディアを2枚購入
(スマートメディアだとフラッシュパスを使ってデータの移動にも使えるから。これも重要)
16001200サイズだと64MBだと約100枚。2枚だと200枚。
これにすでに持っている16MBと付属の16MBとあわせると250枚は取れる計算です。
しかもダメならその場で消せますしね。

この先がかなり気楽になりましたよ(笑)
2002年6月9日
ワールドカップ。
ついに日本が勝ちましたね。

最初から見ていましたが、結構前半から安心してみてました。
ロシアが思ったほどではないと。
しかもモストボイはでてこないし。

しかし中山が出てきたときの歓声はすごかったですねー。
私も中山待望者なのでうれしかったです。

これで決勝トーナメントが近づきましたね。
明日のベルギーとチェニジアが引き分けてくれると、
日本がチェニジアに勝てば1位確定とか負けても通過の可能性があるとか。
2002年6月6日
今日のフランス対ウルグアイは今回のワールドカップを見ててここまでの最高でした。
これで負けたらおしまいの大一番。

ましてやフランスはアンリが退場して10人になってからがすごい。
なにかが超越してましてたような。
ペース配分とか無視して攻防。
一人少なかろうがなんだろうが、これが国を背負っての戦い。

ジダンのいないフランスは10人になろうとも攻めまくる。
ウルグアイは固く守りレコバを中心としてカウンターで攻める。

これが世界レベルなんだなと。
2002年6月5日
相川七瀬の新曲「終わりない夢」

産休後ひさしぶりの新曲ですよー。
あいかわらずいいサウンドです。
早くカラオケにならないかなーと。


で、最近流行のコピーガードタイプCDなんですが、
注意書きにある一部のCDでは再生できないというのは
どうにかならないんでしょうかね(笑)
あたったら悲劇だし。
2002年6月4日
日本対ベルギー戦。
韓国対ポーランド戦。

続けてみてましたよー。
前回3戦全敗なら引き分けならまあいいでしょうけど、
あれは日本は勝てた試合ですね。

そして韓国で得点した2人がJリーグの柏レイソル所属というのは
共催の今回には良いうってつけでしたね。
2002年6月2日
本日のK−1富山大会はとてもある意味微妙ですねー(笑)

セフォーはさすがの貫禄勝ちですね。
初めは打たせておいて相手の力量を図ったり、いつもどおりにニヤリとしたり
37秒の中で打ち合いの様にみせたり、そしてブーメランフック一発で白目をむかせて失神。
流石です。

今回結果的に2人のチャンピオンを送り込んできた佐山氏率いる掣圏道。
思ったよりかなりできますねー。
まだフィニッシュまで持っていけるとは感じませんでしたが
慣れてくれば間違いなくかなりいけると思いますね。

で、サップなんですが、プロレスなら良いんですがK−1であれをやってはいけませんね。
ファンが見たいのは暴走ではなく、技術を超越してとにかく力任せに殴ることでしょうし。
たぶんまともにやったら中迫が勝つと思います。
2002年6月1日
馬の名前というのは日本では9文字までで審査を通れば自由につけられます。
ですので時々とんでもない名前だったりおもしろい名前も出てきます。

今年だと、すみれステークスで、1着サスガ、2着オモシロイ。流石面白い。
こういう好成績を挙げている場合は変な名前でも逆に良く覚えられたりします。

すこし前ですが「マチカネ軍団」は変な名前おもしろい名前が多いんですが、
2頭でワンセットのマチカネワラウカド、マチカネフクキタル。笑うかどには福来る。
ところがこんな珍馬名なのに、フクキタルは菊花賞を勝ったりして一流馬になり、
その後にワラウカドもダート重賞勝ったりと両方とも好成績を挙げています。

ただ、これが弱い馬なのにたいそうな名前が付いていたりすると「名前負け」といわれ
指をさされネタにしかされない運命になります(爆)

で、今日に東京競馬場で行われた3歳ダート重賞ユニコーンSは、
先日のフローラSで勝利した船橋の左海騎手の船橋競馬所属馬すなわち地方の馬が勝ち上がり。
ひさびさの地方馬の中央勝利を遂げました。
これはフェブラリーステークス2着のトーシンブリザードに続く中央で通用する地方馬が出てきましたね。

その馬の名は「ヒミツヘイキ」。船橋の秘密兵器。

その名に恥じない走りでした。
2002年5月30日
高野さん誕生日本ははやくもカット等のペン入れを全て終わりました(笑)
入稿一週間前では驚異的。

文章部も打てるところはほとんど打っているので
あとはじっくりと修正仕上げをするだけです。
しっかりトーンもつかっていこう。

あとはバースデーメッセージが予定通りに集まれば(笑)
2002年5月28日
コミックマーケット62当選しましたー。
8月11日の西地区め19aです。

実に2000年冬以来の3期ぶりの参加です。

新刊はときメモの2か3か両方かです(笑)
正直かなりどうしようかと思ってます。
メモ3というか恵美芹華なら今ならかなり簡単にできるし、
シリアスネタはSSで執筆しかけているし、ほのぼのなのはあるところで大量に書いてたりと
すでに余裕で用意できるんですよね。
さらに、コミケでときメモジャンルは初めてなので、
さらにこの一年半に出た本は新刊扱いになるし。


あとさらに、メールの事前通知にて6/30のヒロインコンプレックスの参加も決定したので
これでこれから7月中旬まで忙しくなりそうです。
2002年5月26日
東京コスプレキャラクターショウ。
有明のTFTホールです。

今回も11時半に到着ですがいっこうに撮影しているひとがいません。
まあかんがえてみれば当然で、11時に始まってから着替えとかするわけですから、
なにも11時から始まるといって撮るということはすぐには始まりませんね。

即売会てでいうところのサークル入場して準備の時間ですね。

さらに駅をはさんで反対側にディファ有明でもコスイベントがあるそうなので掛け持ちもあるかもしれません。

そうこうしているうちに12時くらいからなんとなく撮影がそこやかしこで始まりだしました。
そして1時過ぎには前回と変わらない大混雑です。

今回は、撮影会で撮らせていただいた、SUU-REIさん、みずきるたくさん、佐樹蛍さんは、
HPでいらっしゃることを確認しているので周りを見て探しながらの撮影です。
と思ってたらSUU-REIさんの3種の衣装の一番初めを撮り逃し。
しかも気づかれていたらしい(笑)2つめの衣装の時につっこまれました。

結局18人19衣装(SUU-REIさんは2つ)36枚撮り(でも38枚撮ってます)フィルム4本。
HPへのアップ総数94枚!


全体的にはちょびっつが多いですねー。
ちょびっつといっても何種類もあるので最終的に数が多いみたいですね。
私も4衣装撮ってますし。
昔にコミケで撮っていたバイスが見れたのは懐かしいかったです。
2002年5月25日
ダービー。
なんとも難しいですが、オークスと違って高いレベルで難しいですから面白いです。

ようするに、朝日杯のアドマイヤドン、皐月賞のノーリーズン、NHKマイルCのテレグノシスと
G1ホース3頭をおしのけてタニノギムレットが一番人気。
そのタニノギムレットは最近からしたら明らかに厳しいローテーションを使われる。
青葉賞のシンボリクリスエスは青葉賞馬は最近では2着に1頭のみで、藤沢厩舎はクラシックになぜか縁が無い。

かなり難しいですね。
困ったときは、買わないのもありますが、もう一手として複勝複数買いであてに走るというのもあります。
ということで、ノーリーズンとテレグノシスとマチカネアカツキで行きます。
だれかくれば元はなんとかというレベルですが。

しかし、タニノギムレットかテレグノシスが勝ったりするとNHKという選択肢が広がりますね。
2002年5月22日
高野さん生誕本の表紙を入稿しましたー。

各ページに載せるカットも下書きかいてます。
実際の人物の絵というのは難しいですね。
2002年5月20日
6/16の池袋のサンシャインクリエイションに参加が確定しました!
皐月涼沙のサークルMMFCのスペースは 文化会館4階の「オ05b」です。

これで高野さん生誕本がまさに本格始動ですよー。
2002年5月19日
今日は長野で大学生活を謳歌?しているまこぴーを囲んで合格祝い麻雀会です。

まずは2局ほど手慣らしで(笑)
まこぴーと鷹取さんと神主佐々木さんと私の4人。

不動さんが加わったことで卓をキープしてもらって焼肉を食べに行きました。
で、ここで(¬¬)さんこと小林さんを呼び出して一緒に食べました。
やはり話はかつてのひびきのネットのことだったり。
私が2ちゃんねるをみだしたのはごく最近ですが、どうやらその直前までひびきの高校スレッドがあったようですね。
あと、タクミックスで不思議に思っていたことが
小林さんはサッカーの中村選手似ということがよーくわかりました。
ここで、小林さんは終電でご帰宅。お仕事頑張ってください、インカム付きで。

で、ここから8時まで5人で2着抜けで打ってました。

私はとにかく今回のテーマは「振らない」。
テンパイ気配やリーチに対しては徹底的に安全牌を切りました。
ただし、数え役満をテンパイしたときは勝負しましたけど。

そのせいか不調のときは3着。好調なときは1着。
全局通して1着か3着という結果でした。

トータルでは佐々木さんと私が平均得点で微差で1位と2位でした。
2002年5月18日
で、
サッカー日本代表が発表されました。
で予想通りに中村選手が落ちたことがいろいろといわれているようですね。

が、前述の通りメンバーは23人なわけで、
その場合はだれを落として中村選手を入れるのかを言うべきでしょう。
どこの国でも23人以上に入れたい選手がいるわけで、どこの国でも悲喜こもごも。
たとえば、イタリアではバッジオが落選し、ブラジルでは国中がそして政府も待望していたロマーリオが落選。
しかし落ちたのはやはり、より必要な選手がいるからでしょう。

たとえば今回で中山選手が入ったのは前回の経験、前回日本唯一のゴールをきめていたり
最年長としてムードメーカーな役割等いろいろあるわけでしょう。

そして23人にはあらゆる場面あらゆるトラブル等を考慮して超難解なパズルを解いた結果なわけです。


個人的には覇気にあふれる中山選手が入ったのはうれしいですね。
テレビで名前が出たときはビックリしましたけど。
そらくスーパーサブ的に使うんでしょうけどね。
2002年5月16日
サッカー日本代表がW杯代表メンバー発表前の最後のテストマッチのノルウェー戦にをおこない
後半に立て続けに3点入れられて敗戦。

で、毎度思うことは特に日本代表戦だと勝敗に一喜一憂しすぎですよね。マスコミが。
それこそ言ってしまえば練習試合・親善試合でお互いのモチベーションも違うだろうに
買った負けたでどうのこうのといわれてもという。

W杯や五輪とかその予選のような公式大会で勝敗こそ命という状況なら
一喜一憂しても当然ですが。


それとマスコミがだれをいれるか誰を落選させるかとか中盤は豊富だとかいってますが、
プレイするのは11人です(笑)
すなわちスタメンとしてはこう、ケガとか出場停止のときの変わりはこう、
守備的にするときの交代要員、死に物狂いで点を取りに行くときの交代要員はこうと
野球以上に考察が必要なのに、わりと新聞とかでそういうのを見ることがすくない(爆)

これも17日に代表が発表になればするでしょうけどね。
2002年5月15日
食堂で紹介されていたJAVAブロックくずし
このプログラムはフリーだそうでして。

けっこう簡単にというかCGさえ用意できればたわいもないことですよ。
というわけで、ブロックしずくを試作してみました。
CGは使い回しね(爆)
2002年5月14日
明日はFFXIの発売ですが、
買いませんよ(笑)

ネットゲーム自体にあまり面白みがない
(なにかをしながらというのができないというのと、目的がつかめない)
というのもありますけど、なによりゲーム以外にいろいろと投資が必要なのも。
これがPCのネットゲーならゲーム自体のお金とその使用料?だけですからわりと楽にできるし。

今やらならラグナロックのほうがいいな。
あと、ネットゲーだとリアル友ネット友がいないと不安さー(UOでの体験)


そういえばXBOX値下げだそうですが、
ナイスソフトが泣ければ意味ないですよね。今のご時世は。
もちろん、すばらしいソフトが出れば買うでしょう。
SS(ときメモ)もDC(こみパ)もPS(ダビスタ)もPS2(ときメモ3)もソフトありきで同時に買ってますから。
2002年5月12日
K-1 WORLD MAX 2002  〜世界一決定戦〜

11日に九段下の武道館にて行われました。
前回の日本予選よりも大きい会場でしたが、8450人とかなりしっかりと入っていましたね。

タイ・ムエタイ中量級の最強ガオランが出場となった時点で今回はすっかりガオラン中心。
ルンピニーで4度王者に輝き、今では王者を空位にしたままガオランを一位にランクするという実質王者の待遇という強さ。
雑誌とかで今回のガオランはミステイクだとか強すぎるとかそれほどいわれるほど。

ただし、ムエタイの王者はよく首相撲からポイントをとりにいくというわりとk−1向きでない
つまらない試合になりかちというのが心配とも。


チャンプア・ウィラサクレック対大野崇のリザーブマッチは、
KOで1回1分48秒に2ノックダウン勝利。
チャンプアは今回のに出場するという噂もあっただけあって、いともあっさりと勝利しました。
ただ、けっこう大野のパンチ・キックはくらっていたので打たれづよいというか力が違うのか。
いかにもk−1向きでアグレッシブなので今後はトーナメントで見てみたいところ。
一回戦第一試合
魔裟斗対ドゥエイン・ラドウィックは、
3ラウンドにダウンを奪った魔裟斗の勝ち。
ダウンを奪ったのはいいのですけれど相変わらずスロースターターに見えるのが気がかりではあります。
わりとワンマッチ向きなのかも。
全体的には攻めていたのは魔裟斗なので快勝といえるでしょう。
日本予選は完全にカタキ役でしたけど、今回は会場いっぱいのコールを受けてました。
一回戦第二試合
アルバート・クラウス対シェイン・チャップマンは、
微妙な判定でクラウス。
パンチのクラウスにキックのチャップマン。
対照的な試合は3ラウンドでパンチをアグレッシプに繰り出したクラウスが微妙な判定を制しました。
一回戦第三試合
小比類巻貴之対マリノ・デフローリンの2年ぶりのリベンジマッチは
KOで1回1分12秒で小比類巻。
開始早々に身長で上回る小比類巻がヒザ蹴り、とびヒザまで繰り出して攻めまくり
あっというまにリベンジを果たしました。
その攻めのすばやさは成長の証でしょうか。
一回戦第四試合
ガオラン・カウイチット対ジャン・ジャポーは、判定にて圧勝でガオラン。
タイ・ムエタイ最強と中国・散打最強というアジアの対決。
しかし、ジャポーの前蹴りや稲妻といわれるパンチがガオランがすぐに首相撲にいき間合いがないので出せません。
ガオランの首相撲からヒザの強さは別格でジャポーは消耗し続け、なにもできずに圧勝。
ただ、首相撲ばかりで2・3ラウンドとセーフティーだったので会場の空気が・・・・・・・・・・・
以下次号(爆)
魔裟斗 判定 3−0 アルバート・クラウス 1Rにダウン有り
小比類巻貴之 KO 2回2分42秒 ガオラン・カウイチット 2R2ノックダウン
アルバート・クラウス KO 1回1分00秒 ガオラン・カウイチット

2002年5月10日
今日はイタリアのセリエAパルマ所属に所属する中田。
パルマがイタリアのカップ戦(日本で言えば天皇杯)にて
今季のスグデット(イタリア・リーグ優勝のこと)を取っていたユベントスを破って優勝。

今季なかなか恵まれなかった中田もイタリア杯の最後では
二戦して1ゴール1アシストと全得点にからむ活躍。

これで来季のUEFA杯の出場権獲得です。
2002年5月9日
あと一ヵ月後は、サッカーワールドカップの真っ最中ですね。

日本はたださえFWが得点力がと言われている中に、
高原は肺血栓、西沢は盲腸、柳沢は手を骨折と災難続き。これでは心配ですね。
ただ、日本はMFの人材は豊富ですね。
2列目候補なら、中田、小野、中村、サントス、市川、森島、小笠原・・・・・・・・

特に、小野はオランダにて活躍中で、今日は所属しているフェイエノールトが
ヨーロッパ2大カップ戦のひとつのUEFA杯にドルトムント(ドイツ)をやぶって優勝。
小野はボランチで出場して3点目をアシストするなど活躍し勝利に貢献しています。

ヨーロッパには、チャンピオンズリーグとUEFA杯があります。

チャンピオンズリーグは現在、レバークーゼン(ドイツ)とレアル・マドリード(スペイン)が15日に決勝をおこないますが、
出場できるのは前年の各国リーグ戦の上位チーム。イタリアなら4チーム、オランダなら3チームだそうです。
全32チーム。一次リーグ、2次リーグ、決勝トーナメントと続き、こちらのチャンピオンはーロッパ一と言われます。

UEFA杯は、チャンピオンズリーグに入ったチーム以外で、各国のカップ戦優勝チーム、リーグ上位チームと、
チャンピオンズリーグ一次リーグの各組3位チームで行われるトーナメントです。
64チームによって行われています。

中田のいるパルマは現在イタリア杯決勝で戦ってますし海外でもまれたMFの働きに期待です。
2002年5月6日
先日のNHKマイルカップ。
初めから、職場では複勝としてはアグネスソニックがおもしろいといってまして。

予想として初めは、サーガノヴェルを言っていたのですが、
突如回避ということになって、不吉な空気が流れる。
すなわち前哨戦のNZTがあまりにも厳しいレースだったということ。
1分32秒1ですしね。

ただ、これによってタキノギムレット一本かぶり。
おかげで複勝も一本かぶりになって、他の馬が複勝が200円以上に。
これはかなりおいしい状況になりましたよー。

というわけで複勝240円ゲット。ごちそうさまでした(笑)。


レースは2場面の不利がありましたが、
終わってみれば、スプリングSの1着2着3着が着順を変えて3着まで。
テレグノシスとアグネスソニックは皐月賞に出られるのにあえて出ないでここに備えていたという。

いままでは外国産の独壇場でしたが、クラシックが外国産馬が開放されている以上、
今後はクラシック路線も注目です。
2002年5月4日
Charm第9回撮影会 (私服)でした。

モデル様は、佐樹蛍様、天宮梨沙様、SUU-REI様。
今回は前回と違って1部からの参加です。
11時から13時。14時から16時です。

ただ、かなりの突風というか常に強風状態。
さらに、太陽が強く照り付けるんですが、雲が多くて太陽が隠れたり出たり。
露光がかなーりむずかしい状況です。
フラッシュが必要なのかいらないのか難しいですね。

はじめは、梨沙さん。
近場にあったツツジのとこで撮影・・・・・・でも良く見るとツツジの花がしおれてます。
近場の花もあまり微妙。
梨沙さんは撮影会は初めてとのことですが、バッチリかわいらしいですよ。。
一番写真は、1番ページの一番した左ですね。

蛍さんは、一部と二部では上着を変えて撮影。
自称なごみ系です。にぎやかなお方でした。
連日にわたってイベントやら撮影やらで精力的でお疲れ様です。
一番写真は、2番ページの真ん中左です。

SUUさんは、4/14ですでにお会いしてますね。
一部と二部でまるで系統を変えてご登場。一部はかなりセクシーなオトナな衣装。。
二部はバッチリ、ワイルドに決めてくださいました。かっこいい女性ってすてきです。
一番写真は、4番ページ上から3番目右です。

次は、5月26日(日)東京コスプレキャラクターショウTFTホール予定しています。
2002年5月3日
こみっくパーティー系ちいさな即売会すばるスペシャルわたしの中の私
いってきました。

26サークルの予定がさらに欠席者がいて20サークルもありません。

ただその分、机が広いです。
東京産業貿易の机180×90ではないですが、いわゆる通常サイズ180×60なんですが
これがまるまる一個使えるので通常の即売会の面積2倍です。
東京産業貿易の机の半面から見ても33%広いですよ。

入り口ではすばる夏服コスをしたお嬢さんがサプレを渡してお出迎え。
常に入り口でお客さんをお出迎えしていたようですね。
服も良く作ってあった感じでした。
あと南さんこみパスタッフコスのお嬢さんは館内放送や司会を担当していました。
館内放送のときは声を作っていましたね(笑)

即売会はきわめてまったりとしていました。
20サークルもないなら当然ですね。
しかも今日のイベントで一番大きいのがドール即売会系ということで、同人とは毛色が違いますし。
となりの琴音ストリートもそれなりでしたね。
まあ、新刊がすこしでも売れたのでそれは良かったです。
客自体少ないですしね。


イベントが二つありました。

イベント1・合気道の演舞。
すばるは、大影流の合気道やってて強いですからね。
本当の師範と門下生で4人が1時間にわたってみっちりと合気道を実践。
本物の人ですよ(笑)
初めはみな場違いかと思っていたかもしれませんが、だんだんと人が増えていって
あきらかに他イベントからの流入したコスプレの子とかはいってきました。
あきらかに一番人が多かったです。
というか、みんな演舞を見に行ってサークルスペースはがらあきだわ。
その一時間は売りはなしですね。私も放棄してましたし。お客も見てるしね。

会場は当然床が固いとこなので思いっきりは投げられていない感じでしたが、
それでも、素人なら間違いなく怪我するところを堅実な受身。
昨日、新日本プロレスをみたりもとより格闘技好きなので合気道の相手を利用したり
関節をきめつつ相手が楽なほうに行こうとする力を利用するのがよくわかりました。
でっ一般客で師範が選んだ3人に実際に体験させたのですが、
3人目に選ばれました(笑)師範は63歳なのですが、さすが手を決められただけでまったく動けないですね。
もうすこし決められたら簡単に投げられるでしょう。

すばるちゃんは、奥のほうでずっと見てたのですが、体の柔軟性を示すところで師範が又割りしていたころに
なにを思ったか又割りだけ突然やってました。

ほら、メモ3の橘さんも合気道やってるでしょ?
すばるといい、萌えキャラ2人が合気道やってるのでかなり真剣に考えながら見てましたよ。


このイベントの間に琴音ストリートでライヴが開かれており、ライヴ終了後にイベント2に行くなど
連携もあったようです。ライヴの告知をこっちでも流していましたしね。

イベント2・牛丼早食い競争。
すばるはデートで牛丼を食べてしまうくらい好きです。
すばるがイスにすわって見届ける中、南さんのブラックな司会ぶりで進行しました。
ゲームというよりは同人誌でよく見かける嫉妬してブラックになった感じです。
9人が参加して3人ずつ一位勝ち抜け。決勝では1分11秒で完食していたようです。
さかんに南さんが言っていたのは「代表が鬼なので水もなにも用意していません。応援もせずにいます。」とか
のりのいい見学者に「ホレポチ!」といって物を投げて遊んでました。
優勝者にはすばるちゃんからSUBARUが送られました。

終了時間と思いきや延長したりと実にイベントまったりしていましたねー。
2002年5月2日
なんとか製本が終わりました。
それにしても相変わらずトーンを使ってません。
いい加減使えばいいじゃないかとは自分でも思うんですけどね(笑)

みょうに描きこみしたり、かけあみしたりと、トーンのほうが早いはずなのにあえてやってます。

まあ高野さん本のときはびっしりトーンいく予定ですよ。
漫画ないですしね(爆)


新日本プロレスの生中継は全部見ていました。
永田vs高山もOH砲もよかったですが、そんな中でも一番のお気に入りは、
力自慢の野人・中西と、パンクラスのバスルッテンのシングル戦。
総合格闘技よりになったこの一戦。
ルッテンがチョークスリーパーを決めれば、中西は力に任せてルッテンょを担ぎ上げてマットに落とす。
これは、去年に桜庭がシウバににたような感じになって桜庭は負傷しています。
しかしルッテンは必死になってチョークを決めたまま首を締め上げる。
そこでまた中西が怪力で持ち上げて叩きつけるがそれでもルッテンは手を離さない。
ようやく手が離れたところが中西は延々と締め上げられたためかなり消耗。
すかさずルッテンが三角締めを決めるも、なんとふたたび中西がルッテンを担ぎ上げて
渾身の力でマットにたたきつける!
しかし、ルッテン執念で離さずそのまま締め上げてついにタップ。
締め上げられつづるも何度も担ぎ上げた中西の執念と、叩き付けられても離さないルッテンの好勝負でした。
ひさしぶりに読まずにプロレスのシングルで楽しめました。
2002年4月30日
昨日のBrand New Leaf 9。リーフオンリーの即売会です。
さすが、しられているだけあって、250あまりのサークルがみっしりと。
大手っぽいとこにはいきなり行列が長く伸びたりしていました。

東京産業貿易センターの即売会は当然のようにいくつかのイベントが重なってますが
鍵系のBSはかなりすきすきだったらしく、BNLが一番みたいですね。

当然10も申し込む予定ですよ。

今日はペン入れが半分くらいです。
どうも、先の本からなんですがペン入れがなんか調子悪くて。
5/3あわせの本は、原寸コピーで突貫工事なので線はかなり太くなるでしょう。
彩がぼそっといいポジションにいる感じです。
2002年4月29日
初めてのBNL。

の話は明日ということで。


で、新刊をだしていたわけですが、今日の4日後にすばるSPがあるのですが、
さすがに中3日で新刊は初めから考えていなかったので(今までの最短が火→日の中4日)
今回のはそれに向けてでもあったわけです。
すばるオンリーは26サークルしかないですし。今回のBNLは250ありましたからね。

が、ふらっと原稿用紙にすばるを描いていたところに火がついてしまいまして、
今日の会場で14P相当分の原稿の下書きを完成させてました。
そして今、枠線やロゴ?くらいを書いてしまってます。

というわけで。5/3に新刊あり。

絵本式にしたところ、急に漫画にしてみたかったのと、
こみパ防衛軍。隊長・すばる、格闘長・由宇、衣装長・玲子、軍師・彩、隊員・詠美、隊員・瑞希
の、それぞれの役割が面白かったからですね。


あ、それと、5/3が終わるとこみパでは早くて9月サンクリ。
秋のレヴォやBNLになるでしょう。

6月のサンクリとヒロインコンプレックス、コミケはときメモになりますし。
2002年4月28日
今日の天皇賞。
案の定3強そのまんま。
無理に買わなくて正解なんですよ。


こみパ本、なんとかできましたー。
かなりひさびさのB5本です。
たぶん、2の出る1年前くらいのときメモ本以来かな?

で、ひさしぶりに両面印刷です。
で紙を折ってません。
すなわちB5紙にコピー。
カラー表紙もB5。
すなわち折らずにそのままホッチキスです。
さすがに早いですね。

それとやはの両面印刷は薄いですねー。
なんかひさしぶりなコピー形態です。