2004年8月28日
秋葉原のコスイベントは立地はいいですねー。

ただ中がせまい・・・・・・
せっかくの背景用白布もスポットライトも、雑多な混雑と不可解な座り込みで形無し。
喫茶があるといいつつただブルーシートひいてあるだけやん(笑)
ちょっとスペース的にきついなあー。


その後はJAMへ。

メイド服は椿さん、SANAさん、MIKA厨さん、バーテンはモエギさん。
MIKA厨さんはなんと初見です。
モエギ女王にはバーテンで指揮とっているのが似合いますね。

今日も大テーブルなのでやりとりが良く見えます。

と、なんとゆきあさんとまやさんがアキバ散策の途中に来店。
やはり仲がいいんですねー。

メニューではフードメニューが大幅に増加。
これは普通にうれしいですね。
そして中には「ーーーフェアリーホワイトリゾット」なるメニューが。
注文に来た椿さんが笑っていたので突っ込んだら
「某店でにたようなものが・・・・・・」
ええもうわかっててたのんでますよ、あのメニューは好きでしたから。考案者様。

今日は外が雨のせいかすいていたので、トルティーヤチップスとカプチーノを追加。
SANAさんはチップスが好きなようですね(笑)
2004年8月26日
ドービング。

五輪でも失格や追放も相次いでいる。
一時期の栄光はあっても人体に重大な影響(死亡事故)につながる危険な薬物は
その末端に至る人々の為にも駆逐されるべきである。

潔白であるならその証明は簡単。
検査を受けて堂々と証明すればいい。

ただごねて文句を言うのは怪しさの証明でしかない。


ちなみにドーピングは人間だけでなく競走馬にもあります。
代表的なのは利尿剤ラシックス。
米国だけはOKなので米国馬が他国で活躍できないとこれではないかと疑われます。
2004年8月25日
さて、きたるべきメジャー選手も参加するW杯や北京五輪をみすえて
野球日本代表の改善点など。

1・本当のドリームチーム
 1チーム2名までと言うチキンな球団のエゴなどとっぱらって自由に選ぶべし。
 噂では本人はOKしても球団が出さなかった選手がいるらしいし。
2・スタッフもドリームチーム
 監督不在で3人コーチで指揮、しかも監督経験が?な中畑ではダメ。
 ここは監督経験のある人がなるべき(今回だって星野さんにまかせろという声はあったはず)
3・サポートもプロに
 オーストラリアのように事前に情報を的確に収集するべき。
4・豊富な国際経験
 サッカーのように単発で親善試合というのは難しいにしても、たとえばインターコンチネンタル杯にもオールプロだしたり、
 サッカーが東アジア選手権作ったみたいに野球の東アジア選手権を創設してみても経験につながる。
 特に非火事アジアなら韓国・台湾・そして中国と好敵手がそろっていて地域的にもやりやすいはず。
5・野球界のサポート
 今回の五輪の視聴率をみても、へたれの巨人戦よりもかなりの深夜の五輪放映のほうがはるかに視聴率がいいという状況。
 こう考えてもこんな時に開催するなら他国やサッカーみたいに開催を中断するとか、
 中断が出来ないなら、サッカーのナビスコカップみたいなことをしてみればいい。
 W杯は再来年の3月らしいですけどね。
6・選手の意識の向上
 ペナントに関係ないからとかいって代表辞退などは考えられない。
 他のスポーツでそういうことはとても考えられない。
 メジャーがでてくるW杯ではそういうことはないでしょうけど・・・・・・
2004年8月24日
EOS 20D・EF-S17-85 IS U レンズキット予約しました。

手ぶれ補正の魅力とそれに伴う絞込みでのシャープな描写に期待しました。
特にイベントでは威力を発揮しそうです。

撮影会ではレンズを複数持っていくというのもできますし
単焦点な50mm28mmは撮影会専用になりそうです。
50mmはもとからそうですが(笑)

ちなみに重量でいうと、
kissD+シグマ28mmと20D+EF-S17-85ISと比較すると
560+480/685+475で、120g重い勘定です。
ストロボ等のセットはかわりませんからね。

K1に間に合うと連写性能が生かせるなあ
2004年8月22日
土日はまったりとすごしてました。
金銭的にもきつかったので(笑)

20Dをどう購入しようか考えつつ。
つまり今持っているkissDを下取りとか中古として売る公算が大きいですからね。
もっててもしょうがないですから。


9/5とか9/12とかはその時の流れと言いますかよくわかりません(笑)
charmもわかりませんしね。

ゲームショウ・・・・・・どうしようかなあ。
25日は午前中は運動会で仕事なんですよ(笑)
しかもそのあとK1なのでほぼ無理・・・・
2004年8月20日
噂に上がっていたキャノンの最新デジタル一眼レフEOS20Dがついに発表!

いわゆる普及型と言われる20万前後の価格帯の模様です。
記事によるとボディ単体だけで19万程度の模様。
これはkissDが10万前後に比べて割高ですが価格帯としてすみわけですね。

kissDと同じEF-Sマウント(レンズ装着部)なので手持ちのレンズがそのまま使えます。
バッテリーパックは既存のBP-511が使えるのでこれも継承できます。

kissDと比較すると・・・・
約820万画素←約630万画素
画角は35mm判の1.6倍のAPS-Cサイズは同じ
連続撮影枚数は約5コマ/秒←約2.5コマ/秒
JPEGの連続撮影可能枚数約23コマ←約4コマ
起動時間が約0.2秒←約2.8秒

起動時間が0.2秒と言うのは非常に便利。
これだけ短かったら自動的に電源オフにする時間を最小にしても
すぐに起動してくれるので苦になることもなくなるでしょう。
2秒とはいえいざとろうというときには遅いんですよね。


同時にEF-Sレンズ郡に2種の新レンズが登場。
シグマの12mmを超えるEF-S10-22mmF3.5-4.5定価98,000円 という超広角ズームと
EF-S17-85mmF4-5.6IS定価87,000円という手ぶれ補正としては安価な5倍ズーム。
とはいってもさすがに高いので買えませんが・・・・・・
2004年8月19日
K-1 WORLD GP 2004 開幕戦のカードが発表。

王者ボンヤスキーは決勝戦シードでスーパーファイトで参戦。
相手はまだ未定ですね。

一時期話に上がったミルコは年末にプライドヘビー級王座狙っている段階で参戦は無理でしょう・・・・・
王座取ったら来年はでてくるかもしれませんが。

武蔵(日本) シリル・アビディ(フランス)
アーネスト・ホースト(オランダ) グラウベ・フェイトーザ(ブラジル)
ピーター・アーツ(オランダ) マイケル・マクドナルド(米国)
ジェロム・レ・バンナ(フランス) フランソワ“ザ・ホワイトバッファロー”ボタ(南アフリカ)
レイ・セフォー(ニュジーランド) 天田ヒロミ(日本)
マイティー・モー(米国) ゲーリー・グッドリッジ(トニダード・トバゴ)
アレクセイ・イグナショフ(ベラルーシ) ガオグライ・ゲーンノラシン(タイ)


80キロ未満な軽いガオグライに誰をあてるかと思ったらイグナショフですか。
つまりムエタイ対決というテーマですね。

やっぱりこの段階で見たいのはビックマウスなハードパンチャーなバンナ対ボタですかねー。
タイソンという目標に向けて両者激しく打ち合うことでしょう。
2004年8月17日
コミケ申し込みしてきましたー。

いつもどおりときメモ2です。
カットも美幸ちゃん。

内容は美幸ちゃん中心とはとても最近いえませんけどね(笑)
ネタの流れの成すがまま。
今回のは舞佳さんが中心でしたし。

今度の冬は連続5回当選の後なのでさすがにどうですかね。
もし落ちたら、1月サンクリかたぶん2月ごろのコスチュームカフェですかね。
2004年8月16日
私の今回の夏コミに来ていただいた方は一目瞭然。

「メイド」さんしかいません!
しかもほぼメイド喫茶ネタです!
メイド喫茶すきですしね。
内容はかなり「夢を見る人にはオススメできない」ですが。

そんなわけでコスチュームカフェに参加申し込みします。

新刊としてオリジナルキャラでのメイド喫茶ネタを予定。
ただ時期が時期なので、10月中に終わらせる予定でコピー本にします。
あ、印刷所に9月下旬までに表紙入稿して受付すればカラー表紙が安く出来るから
(20P30部で最低限なら7500+2000でできる)
どうせイベント合わせで仕上がり時期設定じゃないからこれでもいいかも。

とにかくキャラ設定さえ出来てしまえばネタはなんとかなるので・・・・・
2004年8月15日
今日のコミケは拍子抜けするくらい涼しすぎて、
扇風機達とか、オキシライド電池の束とか、多く用意したタオルとか、冷却シートとか出番なしの快適さ。
・・・・・・館内だけで過ごすならね。

スペースへ着ていただいた方ありがとうございました。
差し入れ等、わざわざありがとうございました。

今回は、予告どおり西にはいかず東のラグナ中心。
最終的に全ての本あわせて20冊買ってました。
ラグナは悪のおかげですっかりアルケミ好きが板についているようです。

終わりまでいていつものように居酒屋で打ち上げ。

さて、次は29日ですね。
なにか新しく絵描いて記念品差し入れないとね。
もちろんその前に申し込みあるわけで・・・・
2004年8月14日
今日はそのまま前泊用のホテルに4時チェックイン。
私はいつもシングルなのですぐに入りましたが、
カプセルの人達は掃除が終わってないそうで休憩室で溜まっていました・・・・・
あきらかにコミケ帰りの人が(笑)
このホテルが出来てからずっとコミケ前に使ってますが、
増えましたねー。あきらかにコミケの人達が。


ついてしばらくして昼食がてらJAM行き。
10人ほど列が出来てました。
そしてまっていると「イベント時期名物・すこし並んでいるとあきらめて他店行き」な人達がちらほら。

今日はバーテン衣装が、そらさん、セラさん、モエギさん、
メイド衣装が、潤さん、SANAさん。

今回は初めての相席用大テーブル(6人座ってました)でしたが、
ここはカウンター(近くで見るとカウンターしているだけで座る感じはあまりない)や出入り口が近いので
フェアリーのやりとりがとてもよく聞こえて見えるので、観察するにはうってつけですね(笑)

バーテン衣装が3人でしたが、モエギ女王(byイヌメシより)中心で、
セラさんとそらさんはフロアに出たり入ったりしてました。

今日はコースターが無地に直筆宣伝。
店内はフェアリーの写真が増えてましたね。

上のメンバーのやりとりをみていると、そらさんとモエギさんが中心っぽい感じでした。
2004年8月13日
9時・ダッシュでバスを終わらせて、呼んでおいたタクシーで駅へ
11時・会場には考えられる最短パターンで到着。
    駅からすぐそばの西地区への待機列へ並ぶ。位置からして列が去った後の再並び。
    待っているなか、テレポート駅方面から続々待機列が。
11時20分・動き始める
11時30分・会場内へ。東1のラグナロクを目指す。
11時45分・究極の目当ての悪ケミ本と、あとはさやゴス(有名VNI)は入手するも、
        他の狙っていた本は総壊滅(島サークルでですよ?)
11時55分・西1のイヌ様へ(まじでするとはビックリです(爆))、
        西2のあげはさんへ。
12時・西4企業へ移動
12時10分・企業の各ブースの待機列にあぜん。
        事前に聞いていた企業ブース売り子の静馬さんの所へ。
12時20分・コス広場へ
13時・事前の予定通りに退出
13時15分ごろ・りんかいせん乗車。
15時20分・駅に帰還。
15時半・タクシーで帰還。帰りの送迎バスの仕事へ

というように、なかなかめまぐるしく動いてとても面白かったです(笑)
コス撮影は40分だけでしたが、それなりに楽しめました。
2004年8月11日
13日コミケいきます!

朝と夕方のバスがあるのでまあ無理だないけて1時間もないしとおもってたんですが
余裕ができたのと時刻表を調べつくした結果、会場に最低90分はいられると計算。

もちろん会場入り後のルートはピンポイント。
なにしろ東1・西12・西4といきたいところが分散しているので移動距離も考慮すると、
東のラグナクスペースには計算上15分くらいしかいられないので、
ネットで調べられるところだけ一直線に狙い撃ち。

早く済ませられればすませられるほど、西4やコスにいける可能性が出てくるということです。
2004年8月10日
とりあえず、あの自分たちの事しか考えてないオリックスと近鉄の経営陣は消えてくれませんか?

特にあの近鉄のバカ!「選手に説明してなっとくすると思う?へへへ」
国会まで動く大事なのにヘラヘラ笑うとは世間をバカにするのにもほどがある!
2004年8月7日
ロスタイムに観客を返らす玉田の落ち着いた3点目、中村のパスお見事!

そして勝利のホイッスル!
中国人観客のマナーの悪さが政治問題化してる今回の大会で、
本来ならありえない全ての試合で完全アウエーの状態で、
そして決勝は中国戦という本物のアウエーで3−1の勝利はお見事。

今回もブーイングはすごかったですが、
相手が中国なんで理不尽でもないですし今までで鍛えられていたから平気だったかもしれませんね。

玉田が決めてからの時間はたまらないものがありましたね。

今回はFWでは高原(五輪→結局は無理)、久保(ケガ)
MFでは「黄金の中盤」の4人のうち中田・稲本がケガ、小野は五輪で中村だけ。
GKはいままで正GKだった楢崎がダメ。

しかしそんな中で、春に見出された玉田が最後にいい仕事をして、
チームでもここ最近は不遇だった川口は特に準々決勝でのPK戦でのセーブ等、すばらしい活躍。

TVでもいってますが中沢は攻守にすばらしいですね。
今日もゴール前の攻防からすばらしい戻りをみせてましたね。


こういう大会はやっぱりいいですねー
2004年8月6日
今日、印刷所からコミケ原稿の返却がありました。

で、その中に予備本が7冊入ってました。
これは初めてですねー。

で仕上がった本を見てみると、表紙に関してはイメージ通りでにぎやかになりそうです。
スペース前を飾るポスターになりますしね。

そしてあとなぜか企業ブースのパンフが入ってました。
・・・・・・なぜ?
と思ってみてみたら、パンフの印刷がPOPLSだったんですね。
A4まるまるフルカラー、1000部作ると68万円くらいです。
2004年8月5日
上の予定はあくまでメモ要素が強いです。

撮影などは特に知り合いのコスプレイヤーがいらっしゃるかというのも大きいですしね。
同人誌に関しては、コミケでの戦果待ちといったところです(笑)

あと、遠出してJAMにいくきっかけにもなるんですよね。
28日などは秋葉原ですしうってつけ。
ちなみにコミケ前日14日と28日にいく予定だったりします。
2004年8月3日
サッカーアジア杯の準決勝バーレーン戦。

なんか前半は見てられないというか試合運びが。
それにしてもあれで一発退場はどうよ。
もう選手は中国の反日感情からのブーイングはへでもないだろうけど、審判がおかしくないかい?

しっかし今回のアジア杯のいきすぎた中国人や中国記者はどうかしてるんじゃないですかね。
あんなことしたって、アジア中に恥さらし&日本人の感情を逆なでしてるだけですよ。
つうか試合をちゃんと見てるのかなあ。

それにしても後半からは熱かったですよ。
3点取られたところはもうダメかと思いましたが、
ロスタイムにボンバーヘッド同点、そして延長で玉田の勝ち越し。
その後は両者ともバテバテでしたね。(両方とも準々決勝が延長で120分戦っている)

まーしかし、10人でよく勝ち抜きましたね。


やっぱりこういう感動があるのは日本代表だから。そして世界に通じるから
(優勝国は大陸王者が集うコンフェデレーションズカップに参加できる)

こういうところからファンを獲得してJリーグにつながるんですよ。


国内で私利私欲に走っている野球界経営陣には見習って欲しいですね。
2004年8月2日
コミケのカタログというか回るところのチェックしてました。

私の場合はピンポイントでサークルを攻めるというよりジャンル島周り。
東123・ときメモ系(自分のところだ)
東456・ラグナロク
西1・コス系
西2・こみパ
西34外・企業・コス広場

企業コス広場はいいとして(いくなら2日目にいく)
いくらなんでもバラバラすぎ(笑)

西に行くには往復で1時間はかかると見るとどうかなあと。
ピンポイントでない分、誰かに頼むというのもできませんしね。

こみパとかはあとのイベントに任せて、東だけにする予感。
2004年8月1日
あとコミケまで2週間ですね。

宅配荷物の発送もしたのであとは直前のPOP作りくらいでしょうか。

Cafe Hibikinoの1から4(新刊)
こみパの1冊もも高野さん誕生日本もメイド。
まったくもってメイドだらけになってしまいました(笑)
2004年7月31日
今日は2回目のJAMにいってきましたー。
2時すぎに行きましたが10人くらいいたでしょうか。

今日はカウンター内にはバーテン衣装のモエギさんとやよいさん。
バーテンは交代ではいるみたいですね。
モエギさんはさっそうと似合っててやよいさんはかわいらしい。

フロアのフェアリーは、ミニメイドは朔夜さん・蘭さん・SANAさん
ロングメイドのセラさん、和メイドの椿さんでした。
今日も元エンジェル度高し。

朔夜さんがとても軽やかにノリがよかったのが印象的。
椿さんがしっかり覚えていただいていてうれしかったです。

今日はトルティーヤチップス・おまかせサンド・メロンクリームソーダ・カプチーノ。
カプチーノはモエギさんかやよいさんがつくっているはずですが、
今度は縁取り四葉のクローバーでした。
おまかせサンドは味はかつての通りでした。ようするにO。
トルティーヤは熱いお皿にもってきた朔夜さんが困ってたのがおもしろいのはともかく、
手は汚れますがつまみとしてはとてもGOODですね。

そうそうコースターはちゃんとJAMオリジナルプリントのものになってました。
となると無地にイラストつきコースターは貴重だったのかも。



ときめき サマーフェスタ 2004
のチケット届ききましたー。
1列目12−16です(5人前)
去年のスーパーライヴよりさらに前の席をゲットしました。