2006年2月14日
ここまでのトリノ五輪を簡単に。
しかし・・・・・今期の実績をみればメダルなんて
そう簡単にとれるはずないのに、報道は期待かけすぎですよ。ほんと。

メダルだけじゃなく好成績や入賞も評価しないと。
あとは日本人でなくてもすごい競技とか。

メダル取れないから不調とかおかしすぎです。
頑張っているのは日本ではなく選手個々なんですから。


●残念
ジャンプノーマルヒル(せめて入賞はしてほしかった)
男子ハーフパイプ(決勝進出ゼロは・・・)

▲これくらいかな
女子ハーフパイプ(上位はすごすぎ。高さが違う)
ノルディック複合(高橋選手いなければ・・・・・ねぇ)

○惜しい
スピードスケート男女500(勝敗は時の運)
女子モーグル(エアはすごかった。つまりターンが・・・・)

◎すごい
クロスカントリー女子団体スプリント(八位入賞は史上初)
2006年2月12
来週の日曜日は、
コスチュームカフェにワンダーフェスティバルにローゼンメイデンファン感謝祭です。

今のところは
11時・浜松町・コスチュームカフェ

13時・ゆりかもめ竹芝駅

13時半・有明・ワンダーフェスティバル

14時56分・りんかい線国際展示場駅

15時20分・京浜東北線大井町駅

16時・横浜・ローゼンメイデンファン感謝祭

で、考えています。
2006年2月10日
ローゼンメイデン公式の人気投票の結果がでました。

http://www.tbs.co.jp/rozen-maiden/05special/15ninki-kekka.html

第 1位 翠星石
第 2位 水銀燈
第 3位 蒼星石
第 4位 真紅
第 5位 雛苺
第 6位 薔薇水晶
第 7位 金糸雀


投票数が出てませんが大方の予想とおり、
翠星石・水銀燈の二強。
このふたりは以下をかなり引き離していると思われます。

が、その下。
真紅が蒼星石に負けてます!
この人気投票は1位のみ投票。
ヒロインだからと流されない、投票する人はこれだと決めてるということですね。

女王様タイプでツンデレでもなくツンツンしているからとか、
翠星石の4話とか、水銀燈の6話とか、5話の雛苺とか、
トロイメントは真紅だけをクローズアップしたものはそういえばないというのも影響かも。

真紅の心の軌跡は、
水銀燈を壊した事で鬱→6話復活で非戦闘宣言という流れですし、
さらに人気投票を締め切った最終回では、
完全に逆上してキレて水銀燈の首を絞めに行くわ、
薔薇水晶を破壊寸前に追い込むわとすごい形相だったので、

もし人気投票を続けてたら確実にマイナスだったでしょう。


とは思っても、ヒロインが4位とはビックリ。
蒼星石が真紅を追い抜ける実力があったとはビックリですよ。
年明けはもうでてないのに。



もちろん投票は蒼星石ですよ?
2006年2月8日
ローゼンメイデンファン感謝祭に当選しましたー。
整理番号600番台後半なのでそれなりにやはり人がいるんですねぇー。

開場16時、開演17時なので余裕でコスカに行けますよ。

だいたい浜松町から横浜まで30分強かかるので、
コスカ会場を315時前に出れば大丈夫。
コスカ自体が15時半終わりですしね。
2006年27
ローゼンメイデントロイメントのドラマCD

一期のドラマCDでは痛快なほどに、
水銀燈をぐだぐだにボロボロに破壊するというとんでもなくおかしいことしてましたが、
二期のドラマCDは紹介によると

>ストーリーは特に人気の高いドタバタ系の日常話で、

やっぱりそんな感じなんですね。
平和な時代の平和な話のようでとても期待できますよ。

>ツンデレっぷりを発揮しています。

ということは翠星石(ジュンに対して)が主役!?
真紅はツンデレではないと思いますし・・・
ツンツンだと思います。


番外編は
05. 翠星石・初めてのお使い
06. くんくん対ラプラスの魔
07. 薔薇水晶・改造計画

3つは大いに期待できますねー。
特に一人舞台になる「くんくん対ラプラスの魔」とか
薔薇水晶改造ってなにを改造するのか・・・・
2006年25
撮影会のこと。
採用は200枚超えといつも通りかもしれませんが。

ショコラ撮影の時は、
レンズの性能の高さもとい最短撮影距離の短さに助けられましたよ。
カメラ本体から28センチまで寄れますから。
撮っている時は、被写体までレンズ前から20センチ程度だったはず。

おかげで、目にピントを合わせると巻いた髪の毛がもうボケる
(=ピントの合う範囲がおそらく前後1センチくらいでは)

あと保護者の方もいってましたが、
角度によって目線が来たり、表情が変るんですねねー。
かなり撮り応えがありますよ。


あとjpegで撮っていましたが、
初めて、選別・向き修正・サイズ修正をDPPで一気にしたおかげで、
また処理が早くなったような気がします。
しかも微調整ながらレタッチ入れながらでも早い。
(ただし、縮小後のシャープネスは別になりますが・・・)


反省点
1・DPP使うなら、さらにどうせ微調整とはいえレタッチしながらなら、
 RAWで撮ってもやることがかわらない。
 つまり、コンパクトフラッシュをさらに買おう。
2・シルエットをうまく使おう。
 明るいだけが写真じゃない。
3・どうしても白とびが押さえられない服のときは、
 仕方ないのでアンダーめにとってレタッチに望みを繋ごう。
2006年24
今日は主催撮影会でした。
たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。


コスプレイヤーさん13人(+ショコラちゃん)と多く、
なんとか全員をと探し回ったのですが、
さすがにお一人逃してしまいましたすいません。

おかげで、枚数が370枚とかなり少なめでした。


編集作業を強引にも終わらせたので今日はこれまで。
終わったあとはJAMに行きました。
同行者の希望と自分の定番ですねー(笑)


案の定目の前に来ても言わないでいたら気がつきませんでした(笑)
ほんとここは看板が小さいですからね。
だからこそ知ってないとはいれないです。


ありすさん(ミニメイド)ユーリさん(ロングメイド)
くいなさん(ミドルメイド)と名札が隠れてわからないミニメイドの方。


店内が土曜日だけにひさしぶりの混雑でしたが、
ありすさん曰くどこかで秋葉原マップをくばっているらしく、
その影響で客が特に増えているという。

たしかにマップらしきものほ持っている人が多いですね。

メニューは実は始めてのオムハッシュ。
けっこうボリュームもあって良いものでしたよ。

カプチーノは同行者にも勧めました。
やはりこの泡。泡がおいしいですよね。


ちょうど知っているありすさんがいたのが幸いで、
店内が混雑しているにもかかわらず、
合間合間に声かけしていただけて幸いでした。
さすが開店当時からのベテランさんですねー。
2006年22
http://www.tokimemo-online.konami.jp/index.html
そもそも開始してすぐなのに不具合ってなんですかと。
昼間のうちに閉めてますから、人数超過とかでもないでしょう・・・・
11月から延期してていったいなにをしているんでしょう (笑)

β1から変るとすれば恋愛候補生イベントあたりでしょう。
しかし、長期にプレイするのならそんなNPCは不要。
ただ客寄せにすぎず。
もっと長期間を他のプレイヤーと過ごすわけですから。

もしそういうのであれば不具合を外して
とりあえず負荷テストすればいいのにと思いますよ

あと、
「ログイン時に認証制限を設けるテストを実施いたします。
 (設定ログイン数 50アカウント前後/1分)」

1分50人ってなにそのログインゲーム。

当初5万人で追加でぞろぞろ増やしておいて・・・
つまり全員はいるのには機械的にやっても、1000分以上はかかるってことですね。

16時間40分以上ですよ。

はっきりいて、無能です。
そもそも接続の入り口の段階で絶えられないなんて。
これでは中にはいってもどうなっていたものか。
5万人も募集しておいてなにやってんですかね。

ログインゲームといえばラグナロクでよくあったことで、
それはベータテスト時もすごいバグとかありましたが、
ここまでの接続制限は聞いた事ありません

しかも、ときメモは平日の昼間です!
しかも、中身には入れもしません!

今のところは悪名高いガンホー以下でしょうね。
2006年21
メガネの話。

日曜日に池袋に行きました。
メガネを見立てるオフ。
東急ハンズ2階のメガネ屋。

メガネソムリエたるあるお方に、5人が見立ててもらいました(笑)

メガネはデザインというよりは、
広い視界が取れるように大きいのをえらんでいるだけだったのですよ。

でもよく考えたら周辺域は湾曲がすごいんですよね。
かなーりゆがんでます。

そりゃそうです、カメラのレンズは複数組み立てて湾曲収差をなくしているわけですが、
メガネは所詮一枚のレンズに過ぎませんから。


というわけで見立ててもらいましたが、
自分でも意外でしたねー。
やはり他人が見る目というのは違うものですね。


乱視がすごいので来週にならないとメガネが出来ませんが楽しみなのですよ。
2006年1月30日
コミックバーズ3月号(1/30発売)
ローゼンメイデンphase35


ネタバレになりますが、
薔薇水晶がニセモノ第七ドールであるために
本物の名前は出しておかないと混乱するので・・・・


-真・薔薇乙女第七ドール。その名は雪華綺晶(キラキショウ)-


*ネタバレの為に反転にしました。マウスをドラッグして読んでください*



巻頭カラーの真紅の涙を見たときに、
そういうことかと覚悟はしましたが・・・・・


すでに雛苺は食べられる・・・・・


雪華綺晶に器として完全に取られてしまいました。


しかし、ここで不思議な事があるのですよ。
まず雛苺の人工精霊・ベリーベルを好きに逃げなさいと逃がしたこと。

そして、ローザミスティカをベリーベルが運んでいるので
雪華綺晶はローザミスティカさえもいらないということに。

実体を持たないものとして器が欲しいというのはわかりますが、
なぜローザミスティカを逃がしたか・・・・・

ローザミスティカを逃がした事で真紅の元へベリーベルが運び、
雛苺の最後のその記憶を伝い雪華綺晶の事を伝える・・・・・

ベリーベルは他の人工精霊と比べるとはずかしがりやであまり使えてない・・・
しかし最後によくやりましたね。


しかし真紅を尾行してた金糸雀が
真紅のあいまいな返事で完全に勘違いして、
雛苺のローザミスティカを巡っての真紅vs金糸雀がいきなり開始!

しかし水銀燈の例によると、招かれざる者が奪ってもダメなんですが・・・・・



戻って雪華綺晶は水銀燈の所へ。

メグがおそらくずっと繰り返しているであろう父親への罵りを見て、
水銀燈はメグの願いをかなえようと・・・・・

いやそういうことでは無いでしょう水銀燈といったところへ
しかし、ここで現れた雪華綺晶。

雛苺の体を奪っても体は雪華綺晶そのままのようです。

ひさしぶりに強気モードの水銀燈が顔をのぞかせますが、
水銀燈の心の茨を指摘する・・・・
「愛という茨が幾重にも縛っている・・・・
 おとうさまをいくら愛しても決して愛は返されない・・・・・・
 狂うほどの愛は別なものへ変ってしまった・・・・」

水銀燈がおとうさまへの愛ゆえに狂気になったということを、面前で指摘する。
本当は自分でも気づいているはずだと。


だからメグの父を殺しても水銀燈の呪縛は消えないと。

つまり、水銀燈とメグの境遇は同じである・・・・・・ということですかね。
「ぐるぐるとアリスのために憎しみが巡るだけ」

ここで水銀燈の行動をとめた・・・という事になりますね。意味が無いと。



雪華綺晶は念願である実体の器を手に入れました。
しかしローザミスティカや人工精霊は放棄する、
言葉は正しくもあり、また掴み所が無い。

そして、その表情は空虚なまなざしであり、
氷のように冷たいまなざしであり、
どこを見ているのかわからず、なにかを見据えているのかわからない。
しかし、確実になにかが進行している。


金糸雀vs真紅は闘いが始まりましたが
(アニメのあのパワーバランスを考えると真紅がかなり強いはずですが)
では雪華綺晶と水銀燈が戦うかはわかりません。

なにしろローザミスティカを取らなかった雪華綺晶ですから・・・・




とりあえず、これからうにゅーを買ってきます・・・・・・
2006年1月28日
まだローゼンメイデン関係の事なのですよ。
なんか最近白すぎますが・・・・

*ネタバレの為に反転にしました。マウスをドラッグして読んでください*


薔薇水晶について

おもいっきりニセモノというのは考えてませんでしたが、
十一話後に書いたようにやはり悲しい存在でした。

ニセおとうさま・・・ローゼンの弟子・・・
自分を作った人に一途で、他が見えてない。
作った人の為に一身にローゼンメイデンを壊滅させる為に動いてましたよ。

ならばこそ、卑怯だろうがなんだろうが容赦ないのは当然です。
姉妹でもないんですから。

単純な戦闘能力なら真紅が上なんでしょうけど、
最後に勝ったのはこの点ですね。
あんなことした人がアリスのわけないですが、
作った人の為ならどうでもいいわけですよ。

しかし、そもそもローゼ弟子の私欲によるも
ローゼンメイデン壊滅の為の完全戦闘型ドールなので・・・・・


最後の最後に眼帯が外れた時の涙などを見ると・・・・
やはりなにか悲しい存在ではありますね。

眼帯なんかして真第七ドールのマネしなくても(そもそも誰も第七を知らない)
十分に綺麗じゃないですか。薔薇水晶は薔薇水晶としていいじゃないですか。

ねえ、ローゼンの弟子よ。

どこかで幸せになって欲しいものです。



アリスへの道の定義

「アリスゲームだけがアリスになる方法じゃない」
「戦わなくてもアリスになれる」

これ私としてはおとうさまが言うのではなく・・・
真紅達が自分達で気づくという展開がよかったかも。


おとうさまの目的は純真無垢な完璧な少女アリス。
アリスゲームをただ戦った結果の勝者ではない。
戦いの勝者なら卑怯な手段で勝っても勝者ですから。

ローゼンメイデンファイル(ネタバレ有)
の一番下にかいてありますが。

これは真紅達やジュン達に気づいて欲しかったですよ。
ましてや成長の物語というのならね。



結論

ローゼン(おとうさま)も、その弟子もやっぱりろくでもない(爆)
2006年1月27日の2
待望のローゼンメイデン6巻読みました。
アニメの後に読んで正解でした。

溜めに溜めて読んだだけあっていいですねー。
水銀燈と雛苺がとてもいいですよー。

*ネタバレの為に反転にしました。マウスをドラッグして読んでください*

ドールの順番別に書きます。


・水銀燈

水銀燈、なんともかわいらしいですね。
ムスっとしつつベットの下に隠れたり、ご飯食べたり、一緒に寝たり・・・・・
メグとの間がすこしずつ近くなり、
そして癒されていく事で真紅の行っていた「絆」の力に気づかされる。
しかしその関係に戸惑い・・・・・

ジュンによって復活したんですね。ジュンも強くなったのかな。
蒼星石のローザミスティカを横取りして拒まれている事に、
穢れていると感じる・・・・・

ローザミスティカを奪うだけではアリスになれるどころか、
アリスゲームの勝者にもなれないということでしょうか。

じゃあなんでアニメは余裕で力をかしているんでしょうかというのもありますが(爆)


・金糸雀

隠密乙女(笑)
相変わらずドジで失敗ばかりで。
ヒナが一生懸命バレないようにしているのに、
腹の虫であっさり自爆したりと・・・・

そしてアニメと同様に桜田家の一員になってますね(笑)
一応完全にはゆるしてないらしいですが、
これでアニメと原作の整合性が取れました。

原作でもすっかりとギャグ担当ですねー。


・翠星石

この巻は横にいるという感じで、これといった見せ場はないかな?
でも、金糸雀の姿煮を想像しているとかしてますが(笑)

ジュンの事をほんとに心配してますね。
「ツンデレ」翠星石らしく、ドアの影からクッキーを差し入れたり。
あと、雛苺に関しての事で果敢に乗り込んだりと、
潜在的な優しさはいいですね。


・蒼星石

一瞬だけですね。
ジュンを引き止めるのに重要な役目ではありました・・・・
いつかまた帰ってくる事を祈念してます。


・真紅

第七ドールと出会い、一人思案する・・・・・
ちょうどアニメと時を同じくして「7体全体が目覚めた事」を考える。
立場は同じですね。

ただツボは押さえているというのか、
「ジュンを起こすときにさんざん下僕扱いする」とか
「くんくんを見ているときはなんとも至福」とか
「うるさいと体ごと回転して三人を吹き飛ばす」とか(笑)

雛苺にやさしく語りかけたりと、このギャップが真紅の特徴ですね。
5巻では翠星石に優しく語ってますし。


・雛苺

とても可愛くて優しくてとてもよいですね。
金糸雀を一生懸命かばったり、
ジュンにやさしく語りかけたり・・・・・・

まさしく成長していい子になりましたね。

もちろん金糸雀と一緒にギャグ担当なのはかわりませんね(笑)
一緒にくんくん見てて「これが(大人の)スリル」とか、

この後激流に飲まれる事になるのですが・・・・・
最後の分での一気の急展開、そして・・・・・・ね。

雛苺ファンは今のコミックバーズを買ってぜひとも声援を!(ぇ


・真の第7ドール

6巻では全編浮遊していて、
まったくつかみ所の無い・・・・なにを考えているのかなになのかわからない・・・・
アニメの薔薇水晶が偽第七であり、真第七も出た以上、
この巻では当人の設定はまったくわかりませんね。
右目は眼帯ではなく白薔薇が伸びてるということですし。

しかし、雛苺を狙ってなにかを仕掛けているというのはわかりますね。

第七ドールがなにであるか知りたい方は12月末発売したバーズを見てください・・・・・
アニメより格段に・・・・ね。怖いですよ。
2006年1月27日の1
早く原作6巻をよみたい衝動をおさえつつ・・・・


ローゼンメイデントロイメント第十二話 少女

-真偽がカギとなりにけり-

*ネタバレの為に反転にしました。マウスをドラッグして読んでください*


さて、真紅・水銀燈・薔薇水晶の闘いの結末は・・・・・

おおっと特殊オープニングキャッチ!
そして真紅がいきなり水銀燈を捕まえて!?

真紅が本気を出し始めた・・・・もとい!?
怒りの気に取り付かれている!?
真紅がめちゃくちゃ強いんですが・・・・

そして、真紅と水銀燈がお互いの主張をぶつける・・・・・・
この2人はこういう関係ですからねずっと・・・・・
必要ですが、敵対というか・・・

この時になると真紅のほうが気が触れていて
水銀燈のほうがある意味冷静に見ていたと・・・・

真紅の心の成長はいずこにという感じですが・・・・・


って、薔薇水晶の攻撃で水銀燈が真紅を庇った形になってああ!!
なんてベタな!

事実上こんなに弱くなっていたのか水銀燈・・・・・
これが花道か・・・・・


あーあー今度は蒼星石のローザミスティカが薔薇水晶の元にって・・・・
翠星石にひかれてるって・・・・・

お互い薔薇水晶(翠星石・蒼星石・金糸雀)と真紅(水銀燈・雛苺)
全開フルパワーでの激闘・・・・・・
しかし真紅が圧倒した形に・・・・・

根本的に真紅が強いじゃない。

しかしジュンがきて話しているところに薔薇水晶が一撃を・・・・




やっぱり「おとうさま」はニセモノか!(笑)
これは大いに考えていましたが・・・・

ってアニメの薔薇水晶もニセモノか!
さすがにこれは考えてませんでしたが・・・・・
それなら、原作の薔薇水晶と違うというのも納得。


ところでニセおとうさまが、偽・薔薇水晶をつくるのはいいんですが、
どうやって動かしていたんでしょうか。
少なくともローザミスティカかそれと同じ能力のものを作れていたはず。
どうやってたんでしょうかね。

人形師としての能力よりも、錬金術師としての能力・・・・・ね。

偽・薔薇水晶はやっぱり悲しい存在かも。
ニセおとうさまの顕示欲のようなものですから。



ラプラスは味方ではなく全てを知る傍観者、采配者・・・・ですか。




ここで本物のおとうさまが現れて・・・・・
ニセ薔薇水晶に倒された真紅と金糸雀と水銀燈と翠星石が復活。
蒼星石と雛苺は・・・・・そのまま・・・・・のようですね・・・・・
なるほど、前回の戦闘では薔薇水晶がたおしてますものね。


そして・・・・・・いよいよ最後に、真・薔薇水晶がでてきました。
真・薔薇水晶は原作の通り白いですね。
きっと実体もないかもしれません。






終わり方としては一応納得してます。
一応デスヨ。


結局、トロイメントはニセ薔薇水晶が消しかけた偽りのアリスゲームということですから。
ただし、雛苺は・・・・本物のおとうさまの意思ですよね・・・・
雛苺ファンや蒼星石ファンは釈然としませんかも。

蒼星石は完全に被害者ですよーこれは。



「アリスゲームだけがアリスへの道ではない」
おとうさまもいまさら・・・ではありますけどね。
途中でアリスゲームを考えていた時に思っていたことです。

おとうさまが求めるものはアリスであってアリスゲームの勝者ではない。

・・・・・・・でもこれは真紅が悟ったという形にして欲しかったかなあ・・・・・


もしかして水銀燈を直したのはニセもの?本物?
という謎ものこるかもしれません。


最終回の終わり方は真・薔薇水晶が出てきているので、
この先をつづけようと思えば続けられますね。

むしろ続けてくださいといわんばかりの。



感謝祭でなにかあるのかないのかですね。
2006年1月26日
今日は夜勤明けで一時帰宅した後に

電車で新宿にむかい、レコード店で理科さんのCD購入・・・・・・
・・・・・なかなか売ってません(爆)

結局1時間以上探し回ってなんとか手にはいりました(笑)

その後は電車で秋葉原に向かいローゼンメイデン六巻限定版購入。
ただし下にあるとおり読むのはアニメの後ですよ。



JAMで昼食。

先日から、平日の午後4時から午後6時までにティータイムセットが始まったそうです。
紅茶とお茶菓子とか。

タコライスとゴボウサラダとカプチーノとベリーベリーミルク。
あと7ポイントでカードが10枚溜まりますよ。

メンバーは、イヌ様(ミドルタイプ)・ありすさん(ミニタイプ・紺のリボン)・ちささん(ミニタイプ)
ありすさん・ちささんは先日のヲタンコナスびでもお見かけ。

これをはなすと「新鮮味が無いですね」という声にすかさずイヌ様が
「安心感がありますね」とフォロー。
イヌ様は毎度さすがですねー。

で、イヌ様がナニカツボにはまってしまい、泣き笑いになってたのでなにかと思えば、
頭の中でフェラーリたんとかなんとか(爆)

帰り際にちささんがなにかのツボにはまりました・・・・・
会計シートに「にゃまだです」とありすさんがイラスト入りで描いてたんですよ(笑)
(ありすさんのコスネームが山田(笑))

こういう楽しみというか小ネタというか・・・・JAMはいいですねやはり。



ロイヤルミルクでボディケア

今日はキラさんが休みということで(HPのスケジュール表があってない??)
さすがに体も疲れているので、初めて以来初のフリー入店。
60分できる瑞希さん(シフト表には無い非常勤らしいです)がいらしたので、
ボディケア60分をチョイス。

始めはフットでいいかと考えましたがやっぱりボディケアで。

さすが60分の称号を持つ(持っていた)だけあってうまいですねー。
夜勤明けという事もありますが、半分くらいは気持ちよくてうつらうつらしていました(笑)
2006年1月24日
ローゼンメイデンのアニメはアニメで淡々といきそうな皐月涼沙です。
もはや三強しかなこってなく・・・・・・ね。

ミクシィやらその他やらでなんか今年に入ってまともな評がない気がします・・・・
戦ったらそうなるだろうというわかりきった結末や、
それ以外のとってつけたような理由で止まってしまった雛苺。
初めから不利な水銀燈や、
はために有利すぎるけどそのままのはずが無い薔薇水晶・・・・・
評のしようがないのですかね。


ギャグセレクションを見てるとほんとなんとも和みます。

ドラマCDや、特典CDももちろん。



それより原作の6巻なのですよ。

5巻と最新バーズの間をうめることになるで、
話の流れはなんとなく掴んでいるわけですが、
なんかやたらと水銀燈がいいという噂だったり・・・・

あえてアニメが終わった後に読む予定です。

そのほうが心も原作にシフトしやすいですしね。
2006年1月23日
戸塚のFancyCaいってきましたよ。
車で1時間40分くらいですねー。

コス関係の、りしゅさんとTERUさんとご一緒に。
戸塚駅から店まで二往復(笑)こんなとき車は便利ですねー。


お客さんは一人だけで、メイドさんは7人。
帰るまでほぼメイドさんのほうが多いという状況でしたねー。

店では、りしゅさんが薦められてメイド服着てましたー。
店の過度になんで服があるのか気になっていたのですが、
どうやら来客お嬢様用どそうです。

あと、液晶TVの映像はお客様が持ってきているものもあるとか。

映像といえば、マジレンジャーのEDではメイドさん数人が踊ってました(笑)


やはり3人とか複数だといいですねー。
ひとりでも過ごせないことは無いですが、話し相手がいるというのは良いものですよ。
2006年1月22日
横浜港大さん橋ホール でのイベントです。

見ての通り、プリキュアとローゼンメイデンです(笑)


正確にはプリキュア制服版撮影
→着替えの間にローゼンメイデンコスの人を撮影
→プリキュア変身後を撮影

ええプリキュア専属撮影です(笑)
こういう形はイベントではほぼ初めてですが、
楽しく撮れましたよー。
ネタとか(笑)

ブラックとルミナスは特に(爆)

前日の雪が残ってて外は壮絶に寒いものでしたが、
いい記念になって・・・・いればいいですね。



車で横浜までいったら、高速の分岐を間違えて金沢文庫までいってしまいましたけど。
そこから勘だよりでよく一直線にここまでこれたものです。



反省点
1・高速の分岐は事前に調べよう。

1・外の日中シンクロでは背景を出す為にシャッタースピードを早めに。
2・RAWで撮っているんだから、露出設定を落とそう。
  白とびは戻せないし。