2006年327日
昨日はメイド店4店はしごしてました。
ただ猫屋は時間は離れていますけどね。


まずは秋葉原周辺の3つ。
ボディケア→昼食→デザートという流れです。


RoyalMilk

3時前にはいるとなんと満席です。
メイドさんもかなり忙しそうでしたね。

今日は前回に引き続きあやなさんで45分なのですが、
実にいい人ですね。接客上手ですよ。
もちろん腕もいいですよ。

今回は途中からコスプレイベントや撮影会の話になってて、
おそらく初めてずっと話してました。
あまりに盛り上がったせいか時間オーバー(笑)

で、混んでいるのは日曜のせいもありますが、
テレビ東京でまた写ったそうです。
ちなみに数日前にイエローキャブがここの制服着ている記事が新聞にも出てます。
ロイヤルは自分から売り出すというよりは、
そういう番組や企画に協力しているという感じですね。



JAM

JAMも満席。さすが日曜日の午後ですね。

イヌ様に、ももこさん、はなさん、バーテンでじゅりさんでした。
途中でちささんが厨房仕様ででてきてました。
ヲタンコナスびの面々もJAMで健在ですね。

イヌ様のお心配りは流石ですね。
誰よりも機敏に仕事をして誰よりも心配りを忘れない。
まさに秋葉原最強ですね。
いくら接客が良いという店でもここまでになるとかないません。
もう資質の賜物です。



もう最後なのでしのごのいわずに
「イヌと書いて下さい」


そしてポイントカード10枚で交換できるシッポー。
最低でも10万は必要です(笑)



シリアルナンバー29。
ポイントカードを見渡すと懐かしい面々の名前が。
開店日からなので歴史ですね。



Chocolatte

微妙な時間が空いたので、
正統派として名高いショコラッテにいってきました。
秋葉原というよりは神田に近いですね。
2階と3階があります。

中は白基調のおちついた雰囲気です。
メイド服はサイトの通りで完全統一デザイン。
ミニスカートのオーバーニーソックスです。
ただし今は袖ありタイプでした。
ドロワーズがミニスカートからすこしでている感じです。

食べものは3階からおりてきますが飲み物は2階で
壁の長いテーブル?にコーヒーの機械やいろんな物品が用意されていて、
そこでメイドさんが働いています。

つまり、メイドさんが働く後姿が見えるのが普通なのです。
ちなみにカプチーノは全自動でしたね。
水はレモン水です。

新店に行くとカプチーノは大抵頼むのですが
(JAMのがいいから比較できる)
全自動ではありますがまずまずではないでしょうか。
ただし、メイドさんのサービスが違います。
メイドさんが砂糖の容器をもってきて好みの量の砂糖をいれてくれて
しずかに混ぜていただけますよ。

こういう一連の流れは良いですね。
立ち振る舞いはみなさん見事でよく教育がいきとどいている感じですね。

一見さんで「メイド喫茶」としてひやかしで来た人には
かなり喫茶店としてふるまいがしっかりしていてビックリでしょう。

デザートを食べただけなので普通の食べ物の味はわかりませんが、
初めて行くメイド喫茶としてまちがいなくオススメです。





一度地元の駅まで戻って、
そこから車で猫屋までいきました(笑)
ショコラッテか4時間後ですね。


猫屋

11時過ぎにつきましたが日曜らしく一人の常連さん?が多いですね。
私はソファでまったりです。

もちろん私は知っている人がいるからいったわけですが、
もし行かれるのなら始めていくのなら複数で行った方がいいですよ。
あと資金は豊富に(爆)
時間も計画的に。
開店すぐのほうが客も少ないのでねこにゃんもかまってくれますよ(笑)

今日はテレビにはマジカノが写ったあとに、
ガンダムのOPED集が。
よく集めたものですね(笑)

そしてWが流れ始めるとねこにゃんがはしゃぐのは
女性としてとても正しい(爆)
2006年326
メイド店レポは明日に。
今日は競馬の話を。の


高松宮記念(G1)
オレハマッテルゼはわかりませんでした。

グランはなんでこんなに人気になるかとおもってましたが、
今回は前走までの実績が人気に本当に反映しているのかどうか不思議で、
もうぐちゃぐちゃな気がしたので、
ここは無難にラインクラフト複勝でしょと。

私としてはその好きなラインクラフトが2着に来たのでまずまず満足です。
今年もこれで期待できますね。
この馬なら「牡馬に負ける」ということは無いですからね。
3歳の早い時点で牡馬相手にNHKマイル勝っているわけですから。
この後のヴィクトリアマイルはもちろん一番人気でしょうし、
調子がよければ安田記念も期待できるでしょう。
東京マイルは勝ってますしね。


しかし、ネイティブハートもがんばりましたね。
内田騎手がすごいのはすでにわかっていることですが、
すでに8歳で近走ボロボロの馬を前走で重賞を勝たせて、
G1の舞台で中を割る末脚を引き出して3着争いの惜しい5着とは。
陣営も渾身の仕上げをきしたでしょうけどすごい。
内田騎手が乗るのなら今後も注目でしょう。

今日深夜の競馬のドバイ国際競走のこと。

ドバイシーマクラシック(GI芝2400)で、
昨年の有馬記念馬ハーツクライ(C・ルメール)優勝。

さすがですね果敢に挑戦して即結果とは。しかも完勝しゃないですか。
ディープ相手にG1勝ってもそれですまさずに勇躍挑戦してよかったですね。

廃れた長距離GIIで弱い相手に完勝してるディープインパクトとは、
比べ物にならないほどでかい成果ですよこれは。

これならディープに勝った有馬記念も当然の結果といえるでしょう。
この後がどうかわかりませんが宝塚記念あたりが楽しみですね。

賞金300万ドル(約3億5000万円)もデカイですよ(笑)


なお、日本調教馬の海外G1勝利は13勝目(10頭目)で
ドバイ国際競走G1は初制覇。
以前にステイゴールドが勝った時はシーマクラシックはGIIでしたからね。




あと、ゴドルフィンマイル(GIIダート1600)でユートピア(武豊騎乗)が勝利。
これがまた余裕の完勝ですね。


この馬は、重賞以上ではダービーGP(交流G1)以外では、
全日本2歳優駿(交流G1)、ユニコーンS(G3)、南部杯(交流G1)2度、
以上がダート1600なんですね。
フェブラリーS(G1)は3回とも勝ててませんが(爆)



2頭とも栗東・橋口弘次郎厩舎。
遠征大正解ですね(笑)
2006年325
明日はひさしぶりに秋葉原です。

三時にロイヤルミルク、
その後にJAMという定番。

ボディケアはまた一度あやなさんということで45分だったり。

JAMは・・・・月末で勇退するイヌ様に会えれば幸いですね。


深夜は猫屋に行くのですが、
その間が半端に開くので(地元駅で車に乗り換えていきますが)
どうするかは考え中です。
2006年324
例のあしや人形感謝祭
ついについに公式キャラクターが、
ローゼンメイデンと公開されましたね。


真紅ならばきっと
「巴・・・・やっぱりあなたは恐ろしい子・・・」
というでしょう。

巴が巫女になって一番目立ってますから(笑)
これではどう見てもヒロインです。
真紅よりはるかに目立ってます。もとい真紅目だってません。
巴の巫女服すごすぎます(笑)


きっと水銀燈は後ろのほうに隠れて・・・・
2006年322
日曜日も火曜日もとてもよい絶対領域でした(笑)



撮影会反省?

1・レタッチで明るさを引き上げるとISO800ではシャドーノイズが浮くので
  撮影時にレタッチをあてにしすぎない事。
2・ストロボの無いときの逆光撮影は難しいのでとり方に注意すると。
  サイド光にするとか位置を変えてもらうこと。

メモ

ストロボ550EXがダメになったのでとりあず420EXを使用する事。
2006年321
WBCのキューバ戦

お見事でした!
またも撮影会ながらテレビでちょくちく見てました。
やはり世界一を決める大会はいいですね。
選手の気合もひしひしと伝わってきました。

運営としてはまったくのダメぶりでしたが、
まず第一歩です。


日本代表もこういう大会には個人事情で辞退とかいう
くだらない事は無い様に祈ります。
したらしたで、さすがにバッシングでしょうけどね。
2006年319
WBCの韓国戦

撮影会だったのですが、
さすがに三回目はかってくれましたねー。

韓国は兵役免除とか完全なドリームチームという差はありますが、
かなり日本に近づいてますね。
さすがに日本も完全なドリームチームになれば負けないとは思いますが、
短期決戦ではもう二次リーグまでのように負けることも十分でしょう。

しかし、今回の肝心なところでよく日本は勝てましたね。
投手が良いとほんと紙一重の試合になりますね。


決勝の相手はキューバ。
ここまできたらぜひとも優勝して欲しいものですね。
2006年318
ポルカライヴ

今回は純粋にポルっ娘オンリーでしたが、
いきなり「きよむ先生とラジオ体操の生徒達」による諸注意説明には(笑)

しっかりとみかんさんにオチがついていたのはもはや定番ですね。

そして中間の罰ゲームでは、
勝ちぬけがいつのまにか3回負けたら負けに変ってましたね(爆)

今回はいつもの席ですが、
カメラのファインダーを覗かずに手を伸ばして勘で撮るのを
何度も試してたので微妙に角度が違う写真があるはずです。



終わったあとは・・・・ラグナロクのイベント。
裏方でログ取り。

そして寝るギリギリまで写真の選定。
2006年315
WBCの日本のメキシコ戦。

問題なく快勝。
ホームランの一点のみで勝つというのは完璧ですね。
これで明日の韓国戦にいどむのみ。

(なんか進出基準が各報道機関によってしっかりしてないようですが(笑))
・6失点以下で勝つ、か、2点差以上で勝つ
ならとにかく日本は準決勝進出。

つまり韓国が準決勝を日本でなく米国と戦いたいとか、
プライドにかけて日本を倒す以外は、
どっちにしても準決勝で日本と対戦するのなら、
韓国としては出来る限り投手の消耗を避けつつ
韓国にとっては日本が大量得点をとらない限り適当に流してオーケー。

(フランスW杯の時に日本が韓国でアウエーで勝った時には  
 韓国の人の中では「どうせうちらは本番にいけるんだから
 いいんじゃないの?」と、そんな風潮もありました。)

先日の韓国がアメリカに勝ったのは兵役免除がかかっている韓国と、
早くチームに帰りたい米国との差がでてるかも。

国の英雄になれば兵役免除というリアルなご褒美があるのはでかいですよ。
ケガするよりもチームを大切にどころじゃないです。
兵役はリアルに26から30ヶ月拘束されますから。
2006年314
楽しい撮影会でも反省すべきところは反省しなければ。

反省点
・被写体が複数人いるときは天井バウンスを使おう。
・後ろからヒカルコマチを光らせる時は、
 三脚なり台を使ったほうが幅が出る。
・ヒカルコマチを使うときにいろんな色を出せればさらにアクセントになる。
 (今回は黄色のものを付けたままだった。)
・結局人工精霊は使い物にならなかったので、さらなる改良を考えよう。
 (具体的には色付発光ダイオード使用とか)
2006年313
WBC判定変更
あまりにもバカバカしい。

塁審がみとめてないのに、球審が覆すなんて。
審判の権威は米国では絶対ではないのですか?

そんな地元判定するけですか。
楽々とホームインしている所にですか。
それがアウエー判定といってしまえば、
その程度の国だといわれて終わり。
これ世界大会なんで。

興行的にはアメリカが勝った方がいいでしょうからねー。 そう思われても仕方ないですね。



そもそも、
・米国戦で米国人審判
・しかもマイナーリーグの審判
・相談もしないで勝手に球審が変更(厳密には規約違反)
・球審がアウトと思ってたというのに、抗議後にアウト。

実にお粗末ですね。
2006年312
今年のF1がバーレーンで開幕。

今年も、アロンソ・シューマッハ・ライコネンですね。
これに4位のバトンと、戦前の予想されていた通り、
ルノー・フェラーリ・マクラーレン・ホンダの闘いですね。

ホンダは早いうちに一勝しておきたいですね。
バトンも吹っ切れないでしょう。

そして、SUPER AGURI HONDA。
佐藤琢磨が4週遅れながら完走!
いのまにか6回もピットストップしたり、
ピット戦略ミス(二台同時に入れるという初歩的ミス)もあったりと
いろいろありつつも良く完走できましたね。

なにしろ申請許諾から2ヶ月、
車のシェイクダウンから1ヶ月も無いんですよ。

全てが不足している中でこの完走はたいしたものですよ。
2006年311
今日はローゼンメイデン撮影会でした。

お付き合いしていただいた3人の方々にはほんと感謝なのですよ。
真紅・翠星石・蒼星石。

いろいろネタができてなによりなのです。

特にスパルタ乙女ネタはここぞとばかりに(笑)
2006年310
撮影会に備えて人工精霊作成
実際に使えるか微妙なんですが簡単なのを。
写真上はアングルによっては使えないことも無いはず。

昨日試作してみて今日はすこし改造してました。


あとは実際に撮ってみてですねー。
2006年38日
現在はアジア以外の1次リーグ中で、
これから二次リーグになるわけです。
しかし、改めてシステムみると誰がこんなの考えたんだという
実におバカシステムですね。


1次リーグは各組4国・うち二国が勝ちあがりで、
2次リーグも同じ勝ち上がりなのですが・・・・

2次    準決勝   決勝
A組一位
A組二位→組一位
B組一位→組二位→→勝者
B組二位

C組一位
C組二位→組一位
D組一位→組二位→→勝者
D組二位

つまりですね、2次リーグの一位と二位が準決勝で対決。
A組B組とC組D組は、決勝まで戦わない。

なんで、クロスして準決勝しないんですかね。
いやクロスするなら二次リーグからでもね。
A組一位B組二位 C組一位D組二位 とかにすれば、
1次リーグと2次リーグでは絶対に同じ対戦は発生しませんし。

投球制限なんかもとより論外ね。

秋開催しない理由が、
アメリカでは他のスポーツが始まってて注目されないという、
極めて自分勝手な理屈。

まあ、サッカーも始めは偏ってたものですし
しっかりとした国際組織を作ってまとめて欲しいものです。
2006年37
ローゼンメイデン買物録メモ
アニメイト通販
ムービック通販

2006/3/15 DVD第3巻 \5,250
2006/3/30 卓上スクールカレンダー \1,260
2006/4/19 DVD第4巻 \5,250
2006/4/20 ローゼンメイデン ドゥエルヴァルツァ 【限定版】 \9,240
2006/4/27 設定資料集 \1,575
2006/5/17 DVD第5巻 \5,250
2006/6/21 DVD第6巻 \5,250


2006/?? キャラクターソング+イメージコラージュ集 \3,000
2006年36
昨日はまきまきの後はJAMに行ってきました。
銀座線で末広町駅までいけますからね。


さすが日曜日なのか満席でした。

イヌ様(ミニタイプ)、はなさん(ミニタイプ・黒リボン)、るいさん(ミドルタイプ)
イヌ様の働きぶりは見事ですね。

多忙な中でもしっかりとした心配りは忘れない。
さすが秋葉原最強のメイドですね。

早々昨日でついに・・・・・

ポイントカード10枚達成!
これで記念ジッポーと交換できますよー。
2006年35
まきますか?まきませんか?3
でした。

さすがローゼンメイデンというかすごい人だかりが!

この熱、オンリーの熱ですねー。
チャチャの全盛期のオンリーを思い出しますよ。
もちろん規模は大きいですけど。

なにしろ最近のときメモではかんがえられなかったです。
30冊もっていったんですがほぼ完売できました。

表紙だけで即買する人もいますが、
みなさんしっかり中を見て買っていただいているのが感激。

正直にいえば本ができて中を見たときは
ネタはともかくとして絵的にこれはダメだとおもってたんですよね。
やっぱりほとんどが初描きで水銀燈くらいしかどうも描ききってないんですよ。
ギャグ絵ならギャグ絵なりにね。



なのでほとんど売り切ったのでサークル参加ですが、
スペース前がイベントスペースやコススペースだったこともあり、
後半は離れている事が多かったです(爆)

そんな中で懐かしい人にあったり、
ミクシィの方にお会いできたりと意外な事もありました。



キャパシティとしては、7階の規模ではとてもおさまるものではないという感じで、
一般参加者がイベントスペースにあふれていたので
イベントスペースを広く取っていたのでコススペースがあまりできませんでしたね。
次回もあるようで次は浜松町ですからもうすこし楽にはなるでしょう。

イベント自体はみていて良かったので、本当だったら浜松町でやるか
2階体制にし即売会専用+コスとイベントスペースにうまくわけられれば最適かと。

コススペースが狭くなりすぎてこれはかわいそうでしたね。


いずれにせよ、今後はローゼンメイデン中心の活動になろうと思います。
同人誌もコス撮影も
2006年34
オーシャンS、船橋のネイティヴハートが大波乱演出

かつてのひびきの高校があるときに、
競馬好きの間で地方から同じ時期に出てきたフジノテンビーと話題になってましたね。

その後は盛岡から南関東に移って、
戦跡を見ればどう考えても中央馬な地方馬。

しかし5才までならともかく
(オーシャンS勝ちで自力で高松宮記念出走)
8才になってしかも最近ボロボロの戦跡なのに・・・・

騎手と馬と展開と相手関係と様々な要素が絡まると、
こういうことがあるんですねー。
2006年32日
明日から野球のWBC。
調整がどうとかシーズンがどうとかいって
辞退して行った自分優先してしまった選手達に、
後悔させるような見事な試合をして欲しいものです。

で、サッカーの日本代表。
あのボスニア戦でのディフェンスは見てて最悪ですね。
某コラムにかいてありましたが、三都主はなんですかねあれは。
相変わらず不用意にファウルするし守備をしてましたかね。
そもそも4バックの時のサイドバックは
加地と三都主でそれって3バックの時の中盤両サイドを下げただけじゃないですか。
攻撃参加が少ないってそりゃ当たり前でしょう。

あと前も言われてましたが中田が前に行き過ぎて、
結局ボランチとDFラインが空いている。
試合中はもう守備はズタボロで結果ドローに終わっても、
とても評価できるものではありません。

それと福西と小笠原をいれておいて小野と稲本投入。
結局「黄金の中盤に戻した」だけ。
FWは選手を代えたのはいいけどゴールには・・・
どうせならDFいれて3−5−2システム変更とか、
中盤投入なら3−6−1とかしてもいいのに。
あとなんでフランスでもトッププレイヤーの松井を投入しないのか・・・
田中・宮本・中澤
小野・福西
松井・小笠原・中田
中村
柳沢
とかね。

しっかし三都主は・・・・・
2006年31日
今日はいいかげん池袋にメガネを取りに行かないと時間がたちすぎるので、
早番なのをいいことにいってきました。

日常生活でこれをつけることは無いでしょう(笑)
あきらかに仕事に支障をきたしそうな視界の狭さなので・・・・・・


で、せっかくですし秋葉原へ。
(池袋から丸の内線でお茶の水へ。そこから徒歩)


JAM

あえて今日は先です。
店内は半分くらいの埋まり。

小泉晶さんがバーテンで、
よしのさんがミドルタイプ、
あめさんがミニタイプに黒リボンでした。

晶さんはひさしぶりですねー。
バーテン衣装も様になっています。

カルボパスタ・ベリベリミルク・カプチーノでした。
これであと1000円で・・・・・
ポイントカード10枚です!ジッポーです!



RoyalMilk

今日も予約なく入っていきました。
なぜロイヤルが後なのかは・・・・・・・
19時以降だと今は1000円割引なんですよ(爆)

ちょうどひな祭り期間という事で巫女服でお出迎えでした。
内装がピンクなので似合っているのではないかと思いますよ。

60分を出来る人がいなかったので45分の方で。
あやなさんでしたが、なかなか持ち上げるのがうまいですねー。
腕前も最近45分の称号を得たそうですが、
なかなか力強くて私としては大変満足しました。
途中であきらかに寝かかってましたしね。

しっかり背中から腰をしてくれるのでやっぱりリフレ系はロイヤルに限りますねー。
寝てしまうほどにほぐせないでしょう足ではね。
2006年228日
コミックバーズ4月号

-雛苺健闘譜-

*ネタバレ含むため、選択反転してくださいね*

前回始まった真紅vs金糸雀の勝負。
一方的な勘違いと説明不足から始まった戦いからいきなりスタートです。

いきなり2ページ目でストップが!
雛苺はまだローザミスティカの中に生きていたようです。

・・・・・・・・ほんと外は器なんですね。
ローザミスティカ単体でこれだけの意思を伝えられるなんて。


転じて最近くんくん人形をゲットして萌え萌えな水銀燈。
はドラマCD。

最凶水銀燈として悪全開モードで雪華綺晶に対峙します。
「闇を纏わされ逆十字を標された薔薇乙女最凶のドールよ」

でもドラマCDでは「くんくーーーん(はーと)」

もとい、原作でも6巻あたりからそういう悪方面ではなくなっていますけど。

雪華綺晶は威勢がいいのは口先だけとメグがいるから仕掛けられないのでしょうと、
かなり図星な事をいっている・・はず。
「愛しい水銀燈、私はあなたを救いたい・・・・・・」
一応展開としては薔薇水晶が仕掛けたのとすこし似てきてますよ。

雪華綺晶がローザミスティカをみせたところで、
真紅と金糸雀の場面。
雛苺が最後の輝きを振り絞って金糸雀に全てを伝えました。

最後に雛苺は自分を使って大切な人達を守って欲しいと伝え、
真紅は最後にあなたの願い通りにはならないかもしれないけどいいのかと問い、

雛苺は最後までよく頑張りましたね。
これから真紅・翠星石・金糸雀連合に、水銀燈と雪華綺晶がどうからむのやら・・・


転じて、水銀燈と雪華綺晶。
堂々と雪華綺晶はローザミスティカは「私には要らないから」と。
水銀燈の本当の願いを知っているとローザミスティカを欲しい理由をと。
しかも自らのローザミスティカを取り出して!

・・・・・・・いったい水銀燈と雪華綺晶はどういう取引をしたのでしょう。
それにもまして、ローザミスティカを「要らない」という・・・・・
実際に雛苺のローザミスティカを逃がしているので本当・・・・・
では、実体をえた雪華綺晶は何を求めているのか。
雪華綺晶の考えるアリスへの道はおそらく他のドールとはまったく違うのでしょう。
さもなくば・・・・・



一転して翠星石のスパルタ乙女によるジュン起こし!
「おめざの足ふみ運動です」と足蹴りして
「元気な朝は翠星石のスコーンから!!」
こういうかっちりした翠星石はひさしぶりかも?
どうみても空元気でしょうけど。

どうやら真紅・金糸雀は雛苺の一件を秘匿するようです。
これ以上、ジュンが無力感で引きこもったら大変でしょうからね。
(サックリばれそうな気もしますが。)

沈み気味の朝食に金糸雀が
「カッカナの朝は一杯のオレンシジュースから!!
 はりきって一気飲みしちゃうかしら」



と、自家製はちみつ黒酢で華麗に撃沈かしらーー
2006年227日
【曲バトン】
めんこさんより回ってきましたよ。
あんまり多くの歌を聴かない人間なので、
アニソンもあまり無いですしそういう曲系以外は
相川七瀬だけのようなものですから(笑)

01.このバトンをくれた人を曲に例えるなら?

「高野直子・PureAngel」
曲名はこうですが、意外と元気系の曲だったりします。


02.では自分を曲に例えてみよう
03.自分と歌詞の内容が被った事ってありますか?
ある人は曲名もどうぞ

曲はありません(笑)
そんなおそれおおいことはできません。


04.泣きたい時にオススメな曲
泣きたい時がないのですがあえていえば、
昔からそういう歌だねと思っているのが
「相川七瀬・さよならをきかせて」
これを気持ちこめて歌いすぎたらたぶん泣けますね。


05.テンション上げる時は?
今なら断然
「ALI PROJECT・聖少女領域」
ただし朝に聞くと初めがズシッとドキッとしすぎるので朝以外にですね。
ちなみに薔薇乙女本の原稿描いていた時は、
「kukui・Kamp」
をかけてました。


06.まわす人

あえてここで止めるのもクオリティ
2006年226日
今日はマリ見て撮影交流会でした。

いつもより大幅に少ない190枚という枚数がそれを物語ってますね(爆)
夜勤明けで彼もありますししかたなしかな。

旧世代スキにとっては、ほぼ旧世代ばかりでとても楽しめました。
特に一番好きな聖X祐巳を満喫できましたよ(笑)

反省点
1・ストロボを強く炊く時は、あえて天井バウンスも有効かもしれない。
  被写体が複数あるときとか。
2・疲れているときだからこそ、しっかり手ぶれをふせごう。
  特にホールディング。
3・RAW撮りの時は正しいホワイドランスの為に、
  白いものを写しておこう。
2006年224日
入稿も無事終わったので待望の
ローゼンメイデン・トロイメント/ドラマCD


01. オープニング「聖少女領域」ALI PROJECT
02. 「病」前編
03. 「病」後編
04. エンディング「光の螺旋律」kukui

《ボーナストラック〜番外編ドラマ〜》

05. 翠星石・初めてのお使い
06. くんくん対ラプラスの魔
07. 薔薇水晶・改造計画


-ネタバレにつき、選択反転で読んでください-


これは時期的には、金糸雀がバイオリン技を使ってて、
しかし桜田家の一員にはなってないので、
6話と7話あたりの設定で具体的な時間軸は設定無しでしょうね。


02. 「病」前編

よしわかった、とりあえず翠星石と雛苺はおちつけ。
と、聞きながらツッコミばかりが入る前編。
雛苺はヘタな子守唄でしかも自分が寝るという暴挙。
翠星石は何かしてやる→ツンデレすぎて怒り暴行というお決まりのコンボ。
病人に対して過剰反応で悪いことしかしてないという・・・・・

真紅の立位置は微妙で翠星石の言うとおり結局なにもしてないじゃないか(笑)
というかなにもできない?

蒼星石は飛び込んできてジュンにクリティカルヒット!
いきなり殺人犯呼ばわりはともかく、
なにげにとんでもなくひどい事してますね。

正しい事を言っている様で最後の押しが足りないのもいつものこと・・・
(交代制はともかく、結局ジュンに何をすればいいかを言ってない)


これ、原作ならほのぼのと額にタオルをあてているのでしょうけど、
そこはドラマCDなのでこのくらいのことはしないとね。


03. 「病」後編

デレ水銀燈登場!
登場時はいつもの水銀燈ですが・・・・・・
くんくんの事を聞きだそうとすると、とたんにツンデレデレデレ風味が!
くんくんに夢中だといいたいの!とか言ったり、
好きになるはずないじゃない!とか盛大に自爆。
ふだん悪役の水銀燈がくんくんにデレデレ・・・・
そのギャップにジュンもあきれている様子で。

きっと真紅たちがいると闘いが始まってしまう為に、
いない時を見計らって聞きに来たのでしょう・・・・・・・
こうなると去り際の宣告も照れ隠しとしかいいようがありません。

そしてメグが偶然にももらってたくんくん人形を見て・・・・
アニメではメグの前ではシリアス声しか出してないっぽいのでしょう、
(原作では6巻あたりではもうすこし落ち着いた声もだしているでしょうけど)
デレ水銀燈の声にメグもアレ?と思っているようですね(笑)
きっと表情も顔色から違うのでしょうね。

くんくん人形をゲットした水銀燈はきっと絶対に人前で見せた事の無い
至高の恍惚の表情をしているに違いないでしょう。

水銀燈は出番は単発で少なかったですが、
とてもいい壊れっぷりでなんともいとおしいですね。



巴がやっと正しい事をして、定番のようなフラグイベントのようですが、
ヒナは嬉しそうですが、翠星石がツンデレしてるのは定番。
これに対して真紅までツンツンしているのも定番ですか。
真紅はデレてないのでツンツンです。

金糸雀が出てきてイライラ翠星石・真紅達に圧倒されてて
「誰がいったか知らないが、言われてみれば確かに知的。
 ご存知ローゼンメイデンの乙女番長金糸雀様の登場かしら」
いろいろ口上を考えてきたようですが、
イライラしている真紅と翠星石に先行されて形無しに。

薔薇水晶登場で突然シリアスパートに。
おそらく、本編で薔薇水晶を破壊するのはやめたのか、
後での破壊ぶりのための布石か・・・・ラプラスもね。
あーでもやっぱり、5対1は普通に勝てないよ薔薇水晶。
ジュンが体調不良というハンデがあってもこうですしー。
ま、ラプラスがいるのでどういう展開でもリセットできるからでしょう。

継続で金糸雀がみっちゃんに語りかけ→みっちゃんが金糸雀に激萌え。
おっぺけぺー


《ボーナストラック〜番外編ドラマ〜》

一期のドラマCDと違い完全独立のドラマです。
かなりわけわからないすごさですよ。


05. 翠星石・初めてのお使い

タイトルからしてすでにお子様確定なわけですが、
ヒナの手紙への対抗戦。
しかしここからが翠星石の翠星石たるところで、
ポストには入れようとせずズルをしようと・・・・・
しかし、巴にバレてないような変装・・・いったいどんな変装を?

そして最後はズルがばれて・・・・・


06. くんくん対ラプラスの魔

津久井教生一人舞台なわけですが・・・・・
途中でわざと入れ替わったりするのはいいとして、
お互いを過剰に褒めあったり
初めての気がしないといったり・・・・・・はいいとして、

どうみても801を匂わせてますね(爆)
まさかこうくるとは・・・・・


07. 薔薇水晶・改造計画

とりあえず、白崎と槐はバカです(爆)
白崎はマゾでとてもラプラスと同じとは思えない・・・・・
槐はマニアックだし若奥様好き・・・・
ドールショップ槐はとんでもない空間です。

しかし薔薇水晶は他のキャラならためらう事なのに、
あっさりと何でも言われたとおりにしてくれる・・・・・・
セリフはあえて棒読み風ですが、そこがまたいいですね(笑)

語尾ににゃー
愛想いい笑顔をふりまく
生真面目な委員長タイプ
若奥様
高飛車な女王様ムチを
無邪気な妹風バラリン
父親に甘えるかわいい女の子
魅惑のボンテージ女王様

ほんとになんでもしてくれるようですよ。
これは・・・・・同人誌でとてもつかいやすいネタですね(爆)


一期に比べて今回のバカバカしいですが、
ボーナストラック3つ分さらによくなっている感じですね(笑)
2006年223日
3/5合わせ原稿完了 しました。
毎度同じくトーン使わず。
シリアス絵だと使うんですが・・・・・・
やっぱりギャグ絵だといいかーと思ってしまいます(笑)

これで明日は心置きなく薔薇乙女ドラマCDを 買いにいけますよ。

話によるとまたまたすごい破壊力をもってるようですね。
一期のは水銀燈をよわよわぼろぼろにしてましたがはたして・・・・
2006年222日
昨日といいますか23時から2時まで猫屋にいってました。
息抜きみたいなものですね。
今日の分の割り当てを終わらせていきましたから。

思う存分ローゼンメイデンの話とかできて大変満足です。


毎回そんなきがしてますが(笑)
2006年221日
ローゼンメイデンファン感謝祭レポ追記

森永理科さんのブログによると、
金糸雀役の志村さんは最後より前にすでに舞台袖で泣いていたそうです。

すでにレポにあるとおり9話と10話・・・・演じるスタッフも泣く回。
ここを思い出して泣いていたんですね。
11話12話で止まった人たちは復活してますし意味が違うわけですね。
悲しさの演出も・・・・

現場の人達がこれだけの思いいれをしている薔薇乙女。
全てに恵まれてますね。



「青い薔薇は不可能といわれてきたけど最近になって品種改良で作られた。
 そこから青い薔薇の花言葉は不可能から希望に変った・・・・・・」

理科さんの言葉はほんといいですねー。
2006年220日
昨日の撮影での反省点

1・ISO800等の時は特に露出はRAWでもしっかり合わせよう。
 ISO100だと荒くならないんですが、
 800だと明るさあげたときにノイズがすごくなるんですよね。



3/5合わせのローゼンメイデン本、
ペン入れ終わりましたー。
水木と連休なので、これですこし楽になりました。




ローゼンメイデン買物録メモ
アニメイト通販
ムービック通販

2006/2/22 オリジナルドラマCD(仮) \3,000
2006/3/15 DVD第3巻 \5,250
2006/3/30 ローゼンメイデン ドゥエルヴァルツァ 【限定版】 \9,240
2006/3/23?? キャラクターソング+イメージコラージュ集 \3,000
2006/4/19 DVD第4巻 \5,250
2006/4/19頃 設定資料集 \1,575
2006/5/17 DVD第5巻 \5,250
2006/6/21 DVD第6巻 \5,250
2006年219日の2


ローゼンメイデンファン感謝祭レポ
は長くなりすぎたのでこちらへ



2006年2月19日の1
浜松町・有明・横浜ツアーズ。


コスチュームカフェ16号店

11時15分くらいにつきましたが、
すでに入場列は裁けている様子で、すんなりと入れました。
お目当てのサークルに高速で挨拶に伺い、周りを回りました。
ほどなくコスプレ広場へ移り、知り合いを見つけ撮影ー。

最後にもう一つの目当てのサークルへ向かい無事に話をあわせて目的達成。

この時点でですが大手に一気に行列が出来るほかは、
ほどなくまったり、コス広場もまったりですね。

12時45分にはゆりかもめ竹芝駅にいました。


ワンダーフェスティバル

知り合いが売り子しているサークル・・・・・ふたつともいない(爆)
なのでコススペースへ。

高速で知り合いを見つけ話したり撮影したりと。
その後は、もう一人の知り合いを探しつつローゼンメイデンな人を撮影したり見たり。
さっそく雪華綺晶もお見かけしましたよ。
念願の方の水銀燈を撮りつつ。

その後知り合いの人に会えつつ、
ほんとならゆっくりとガレキも十分に見たいのですが、
コスプレ(ローゼンな)もみたいと思いつつも、
時間が無いので15時には国際展示場駅へ。


次はいよいよローゼンメイデンファン感謝祭ですよ。
2006年2月17
3/5合わせの本の下書き完了です。
これでようやくひと段落です。

来週の金曜日に入稿なので一週間はペン入れできますから。
絵がギャグ柄なので仕上げはそんなに手を入れる余地もないですから・・・・
2006年2月16
ーゼンメイデンDVD2巻を買いましたー。

もちろん一番大切なのは
ローゼンメイデンファン感謝祭の入場券です。


あと、マリ見て撮影会のためにもコミックス345巻買ってきました。
最近マリ見て成分がとんと補給してなかったので(笑)