ロイヤルキングケフィア
「ケフィアは長寿食」です。コーカサス地方は世界の三大長寿村の一つ。人口3000人中50人(6%)以上が90歳を越えて、なお元気に現役で働いています。 なぜ?、世界中の学者が研究した結果、脚光を浴びたのが「ケフィア」という発酵乳です。 現在では同地方を中心とし「ケフィア療法」と呼ばれる食事療法が確立されています。 |
免疫力に対するメカニズムが解明されている! ケフィアで心も身体も元気になる! |
ロイヤルキングケフィア 2.5gx60包 \20、500 |
ケフィアは何から出来ているの 動物の乳を複合発酵させたもの。 ソ連では牛乳・ヤギ乳・羊乳などを使用。現在日本では牛乳。そこへ『ケフイア粒』(ヨーグルトを作る時のタネの様なもので、乳酸菌・酵母菌・酢酸菌の3種類の菌から出来ている)を入れて作ります。 又、複合発酵とは、ヨーグルトの様な乳酸発酵と、日本酒や甘酒の様な酵母発酵(アルコール発酵)が同時に行われるものです。酸味とアルコール風味のある泡立つヨーグルトという感じ。『ミルクシャンペン』という表現がピックリです。 |
ケフィアは何に効くの ソ連科学アカデミー微生物中央研究所がまとめた「ケフイア製造の歴史」では、 @消化機能を向上させる。 Aエネルギー源としてのL(+)型乳酸を増加させる。 B血液中の血清脂肪酸を安定させる。 C経口投与で抗ガン作用に顕著な効果がある。 D高血圧患者の血圧を下げる。 Eホルモン分泌を促し、特に女性の場合、美肌・美髪・プロポーションがよくなるなどの美容効果がある。 F糖尿病患者の血糖値を下げる。 といった臨床結果が報告されています。 その他 @アレルギー疾患=アトビー性皮膚炎喘息・アレルギー性鼻炎・花粉症・金属アレルギーなど。 A化膿性疾患=ニキビ・おでき・傷等 B細菌性疾患=風邪・膀胱炎・カンジタ症 C血栓・コレステロールによる疾患。 Dその他、肝臓病・腎臓病・便秘・下痢・胃炎・十二指腸濱瘍・貧血症等に |
ケフィアはどうして免疫力を高めるの 風邪の初期にケフイアを多目に飲むと治ってしまう。アトビーの人がステロイドを減らす時に、ケフイアを多目に飲むとリバウンドをかなり防げる。これはどうしてなのか。腸内フローラ(腸内細菌の分布のこと)の第一人者である光岡知足東大名誉教授が「ケフイアは効果のメカニズムが明らかにされている食品である」と位置づけている様に、様々なメカニズムがわかっている。 @初期免疫機構のマクロフアージという貪食細胞が、血液中をパトロールしてガン細胞やアレルゲンなどの異物を発見するとすぐに食べてしまう力を高める。 一近畿大・久保道徳教授の発表一 Aマクロフアージの次に働くリンパ球の中のT細胞(細胞性免疫の主役)も、ケフイアによって活性化される。 一近畿大・久保道徳教授の発表− B抗ガン物質であるインターフェロンの体内生産を高める働さがある。風邪の初期にケフイアを多目に飲むと治ってしまう。アトビーの人がステロイドを減らす時に、ケフイアを多目に飲むとリバウンドをかなり防げる。これはどうしてなのか。腸内フローラ(腸内細菌の分布のこと)の第一人者である光岡知足東大名誉教授が「ケフイアは効果のメカ ニズムが明らかにされている食品である」と位置づけている様に、様々なメカニズ ムがわかっている。 一九州大・付上浩紀教授の発表一 C東北大学の足立教授によって、ケフイアからケフイランという多糖体を産出する乳酸梓菌が発見された。この菌によって、ケフイアはヨーグルトより強い免疫賦活力を持つと思われる。又、「結核菌の細胞壁が免疫を高める」という考えの丸山ワクチンと同じ理論でケフイアも細胞壁構成成分が吸収されて、免疫力を活性化すると考える。 −光岡知足 東大名誉教授一 以上のことから、ソ連や東欧諸国では、アレルギー性疾患・ストレスによる諸疾患の他、循環器疾患・腎臓病・消化機能低 |