気になる健康食品・医薬品


・「愈消散8805」ユショウサン
・糖尿病の方に
・今週刊誌や新聞等各種メディアに取り上げられ大変な反響を呼んでいる
「愈消散8805」西洋医学の視点から開発された漢方生薬です。
・570mgx120粒

・¥13,000
・沱茶(トゥオチャ)
・糖尿病の方に
プーアール茶の高級品で動物性タンパク質に偏りがちな牧畜民が古来より愛飲してきた固形茶です。
雲南省・雲貴高原の雲霧が育てた良質な茶葉、雲南大葉種茶葉を原料にしています。
・3gx30個

・¥3,500
CPL(環状重合乳酸)
CPLは生化学的に悪性細胞に対して解糖系を介してエネルギー合成を抑制し正常な細胞に対しては生理機能を賦活させながら免疫機能を一定のレベルに保つ
・パウダータイプ
・100g 瓶入り

・¥15,000
CPL(環状重合乳酸)
CPLは生化学的に悪性細胞に対して解糖系を介してエネルギー合成を抑制し正常な細胞に対しては生理機能を賦活させながら免疫機能を一定のレベルに保つ
・顆粒分包タイプ
・150g/2g分包
・¥21,000

・300g/2g分包
・¥39,000
CPL 松のめぐみ 女性にお勧め

CPLは生化学的に悪性細胞に対して解糖系を介してエネルギー合成を抑制し正常な細胞に対しては生理機能を賦活させながら免疫機能を一定のレベルに保つ
スティックタイプ
・50g/2.5gx20
・¥9,500

・150g/2.5x60
・¥26,000















糖尿病でお困りの方に朗報

今週刊誌や新聞等各種メディアに取り上げられ大変な反響を呼んでいる「愈消散8805」西洋医学の視点から開発された漢方生薬です。

1.糖尿病は世界的な「国民病」

日本では、40歳以上の成人の9.65%が糖尿病と診断できるという報告があります実に成人の10人に1人が糖尿病ということになります。

インシュリンの開発により糖尿病の治療は飛躍的に進歩しましたが、しかしインシュリンを1度注射してしまうと2度と手放せなくなってしまい、放置しておくと、さまざまな合併症を引き起こし、最後には昏睡状態に陥り「死に至る病」です。

2.85%の有効性を実証

1984年に「愈消散8805」が開発されて以来、10万人に及ぶサンプルの追跡調査を行い、その結果、非インシュリン依存型糖尿病では、実に85%以上の患者さんが病気を克服したことが実証されました。さらにインシュリン依存型糖尿病についても27%の有効性が確認されています。このインシュリン依存型糖尿病に対するインシュリン以外の有効性は、全世界標準で0%で有ることを考えれば、

「愈消散8805」の27%という数字は驚異的なものといえます。

3.「愈消散8805」の成分とメカニズム

成分はすべて天然生薬で、2500種以上といわれている漢方生薬の中から8種類の生薬を配合しています。

ニシキギ、ゴボウ、サキシマボタンズル、クコ、キキョウ、レイシ、セイヨウジン、ウコン、です。

「愈消散8805」を正しく服用することにより、下記のような効能が得られることが解明されています。

   1.膵臓のベータ細胞の増加が促される。
   2.インシュリンの分泌が活発化する。
  3.それにより糖の代謝が調節され、血液循環が改善される。
  4.免疫力が高まる。
  5.血糖値が下がり、各器官の働きが正常化する。

 

4.「愈消散8805」の服用に於ける留意点

インシュリンベータ細胞を再生するのにある程度時間を要します。したがってその間は血糖値を抑えるために西洋薬の服用をつづける必要があります。血糖が正常にてきたら徐々に西洋薬を減らしていき、やがて愈消散のみ服用する形になります。最終的には愈消散も止めて様子を見ながら根治を目指します。

症が有れば、他の薬との併用をする必要があります、愈消散は他の薬と併用しても問題はありません。

年令による用量の変化はありませんが、症状の重さによって服用量は変わります。

一般には、1日3回、1回あたり2錠が目安、重症患者、又は、治療効果を速めたい方は1日4回、1回あたり3錠の服用を勧めます。










CPL(yclic oly actate)とは?

 CPLとは、サイクリック・ポリ・ラクテートの略で、サイクリックとは環状、つま輪っかのことで、ポリとはポリエステルのポリで、多くの・重なり合ったという意味です。
ラクテートとは、乳酸という意味で、それらの頭文字を取ってCPLと名づけたもので、和名は環状重合乳酸(*)といいます。

*環状重合乳酸:乳酸分子の端と端がリンク状に結合して、三次元的な立体構造を持つことにより、乳酸とほ全く別の性質を持った物質になる

 この『CPL』は、1989年に本来生体内のエネルギー代謝経路である“解糖系”で生成されていたものを天然の乳酸からの人工合成することに世界で初めて成功したもので、ガン細胞の増殖を抑制するといった作用がこれまでに実施された基破研究などで確認されている物質です。
 CPLのメカニズムは、ガン細胞に直接働きかけて増植時に必要なエネルギー供給を遮断し、ガン細胞を死滅させるというもので、免疫系や血液の循環にも有効に働くと考えられています。
 胃ガン、大腸ガン、肺ガン、肝ガンなどの固形ガンだけではなく白血病などの液ガンにも効果的に奏効し、肝炎、塘尿病、慢性関節リウマチ、子宮内膜症などの治療域にも改善効果が認められています。

 これまでにもガン紬胞に対する『CPL』の抑制効果と延命効果、それにともなうQOL(Quality Of Life:生活の質)の改善については、既に数多くの研究から確認されており、学会や学術誌で発表されております。


CPL(Cyclic Poly lactate)の研究軽拝と学術展開

1982年 ガン細胞を培養した培養液に、培養したガン細胞の抑制・致死効果があることを発見。この培養液に含まれる活性成分を第55回日本組織培養学会で発表する
1983年 活性成分の抽出・分離・分析、及び生物試験に着手する。低分子のものに活性成分があることが解る
1989年 環状乳酸重合体(CPL)を含んだ成分が活性を示すことを確認。乳酸重合体の合成の検討に入る
1990年 CPLの合成法を確立する。段階的に過熱・脱水処理することで出来た乳酸の環状重合体が新物質であることを確認する。安全性や一般薬理試験・抗がん活性を主体とした薬効試験を開始する
1993年 台湾の明通製薬公司にて、CPLを減量とした機能性食品を開発する
1994年 米国ガン研究会・医科学研究所の合同学会(台湾)でCPLの安全性と薬効を発表する
1995年 福岡県の長主病院で、末期ガン患者へのCPL粉末の使用を開始する。一般患者へのCPLの粉末の提供を始める。1995年に日本薬理学会、1996年の日本生化学学界、1997年の第56回日本ガン学会などCPLの研究の成果を次々に発表する。また「薬理と臨床」(1997年)「医学と生物学」(1997年、1998年)「Biochemistry and Molecular Biology international」誌などの学会誌にも研究報告を重ねる
1996年 研究費を支援する機関として「CPL基金」を設置。大学医学部の基礎部門のほか、数ヶ所で研究を開始
1998年 「Neio Technology Jyapan」誌にCPLの記事が掲載される。基礎研究、ならびにガンをはじめとする難病への臨床使用を続ける。大57回日本癌学界でCPLの抗腫瘍作用、」及び肺がんの転移に及ぼす影響を発表
1999年 第41回日本臨床血液学界で、環状重合乳酸(CPL)の白血病への影響を発表する。

CPLの研究経緯と学術展開ということでありますが、CPLは世に出るまでに約20年もの年月を要しました。
そもそものきっかけは表にありますように、ガン細胞の培養実験中にガンのできない分画(シャーレ)が発見され、これは何かということで大学の研究室を中心に約10年間研究されてまいりました.つまりこの期間は「CPLの探索の期間」ということです。
1990年に、「これには乳酸の重合した物質(環状重合乳酸)、つまりCPLが関与している」という事がわかり、人工合成に踏み切ったのです.

 それ以降の10年間は、CPLの安全性を中心として、本当に有効なのかという部分にフォーカスをしぼって研究され、その成果が各方面から注目されました。
この10年間が「CPLの検証の期間」にあてられました。
CPLの学術報告は、日本でも権成ある「日本癌学会総会」ですとか「日本癌治療学会絵会」、「日本血液学会」や、医療論文誌等で数多く発表されておりました。
さらに、現在もガン領域以外での臨床拭験やCPLに関する知見の蓄積を続けています。