最終更新日
2003/02/01
2002/07/30 |
最近AVIC-D9000(DVDサイバーナビ)に買い換えました。そこで、登録地点をコンバートするためのプログラムを作成しました。MapFan IV 2nd EditionやMapFan Vを買うとコンバートできるそうですが、生産中止の今、なかなか手に入らないんです・・・。
同じように困っている方はここからダウンロードしてください。 |
1999/07/28 | DVD旧モデル用のバージョンアップDVD-ROMが発売されました。こっちで我慢、我慢。 |
1999/05/10 | 今度のスペックはすごいです。ほしい・・・。 |
1999/05/07 | 新機種の噂が流れ始めました。どうやら今回はCPUに変更があるそうです(;_;) |
1999/02/09 | 「MapFan IV」が発表されました。3月中旬に発売します。DVDナビとの連携も正式にサポートされるようです。 |
本体以外は中古(個人売買)で購入しました。最近は新機種への乗り換えの方が多いため、安く手に入りました。売ってくれた方どうもありがとう! AVIC-D9000も中古です(^_^;)
カーナビ | AVIC-D9000 |
TV | TV-W818 |
ビーコンユニット(光・電波) | ND-B2 |
電源の確保は、通常4つの方法が考えられます。それぞれ、長所と短所があります。数字の小さい方がおすすめです。
1.ヒューズボックスから取り出す(専用の電源取り出し用ヒューズを使う)
長所:簡単に取り出すことができる
短所:あまり大きな容量を取ることができない
ヒューズが切れてしまうとカーナビが使えなくなってしまう2.イグニッションキーから取り出す(ターボタイマー用の分岐コネクタを使う)
長所:大きな容量を取ることができる
短所:ターボタイマー用の分岐コネクタからの配線に手間がかかる3.オーディオの電源ラインから取り出す
長所:簡単に電源を分岐することができる
短所:オーディオを一度取り外す必要があるため、手間がかかる
純正のオーディオの場合は電源の分岐ができないた4.バッテリから直接取り出す(専用の配線キットを使う)
長所:大きな容量を取ることができる
短所:エンジンルームから室内へ電源コードを引き込むのが大変
GPSは故意に誤差が含まれているため100〜200m位の誤差が生じます。そのままだとナビゲーションには使い物にならないので、カーナビは車速信号を使って車がどのくらい進んだのか正確に取得します。今の車はほとんどが電子制御なので、車のコンピュータも車速信号を使ってエンジンやABSの制御を行っています。前ふりが長くなりましたが、問題になるのが車速信号の取り出しです。基本的に車速信号はECU(車用のコンピュータ)に入ってくる信号線から分岐します。最近は標準でカーナビが付くことが多くなってきたため、もっと取り出しやすいところ(カーオーディオ用のコネクタなど)にも車速信号が来ている車種も多いようです。
簡単なようで難しい(大変)のが配線の取り回しです。カーナビにはたくさん配線があるため、きれいに隠すのには根性&根気が必要です。カーショップではシートを取り外して、さらにカーペットをはがして配線を行います。ここまで行うのは大変なので、素人はフロアマットの下に隠しちゃいます。見えている部分を工夫することによって目立たなくすることができます。
もうしばらくお待ちください・・・
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●各種データを最新情報で収録
●詳細市街地図収録エリアでは一方通行表示と歩道表示を実現
●ピンポイント住所検索(号検索)を実現
●おすすめスポット検索や季節の味覚検索なども可能
●IQ高精度のうちソフトでバージョンアップ可能な「3Dマップマッチング」と「エクセレント学習」を採用
●平成11年度サービス開始予定エリアのVICSリンク情報を収録
メーカでは以上のみをアナウンスしていますが、実際には、
●地図スクロールが改善
●メニュー表示のレスポンスが改善
という、うれしい改善もあるそうです。