カロイカード




カロイカード解説

凡例 カード番号・名称/正位置の解釈/逆位置の解釈

1番・地の陽/幸福、居場所、無邪気、帰るところ、安定/とりのこされる、無知、ゆるやかな衰退、家族との別離
2番・地の陰/その場所を動けない、不安定、囚われびと、ちいさな満足/忍耐、待ちのぞむ心、疑心暗鬼
3番・水の陽/始まり、新しい展開、予想できないこと、革命/怪我、病気、つまずき、つまらないいさかい
4番・水の陰/反映、不変、つねに真実、直接にはあらわせないこと/いつわり、秘密、己を見つめよ
5番・火の陽/あてにならないこと、うすれた存在、忘れ去られたもの、気にかけてはいけない/過ぎ去ったこと、赦し、つかのまの希望、我が道をゆく
6番・火の陰/静かな変動、隠れた真実、謎、意外なこと/孤独、思いやり、おとずれ、いまはその時期ではない
7番・風の陽/自由、遍在、友人、助言、救出/気まぐれ、中傷、悪い噂、不実な相手
8番・風の陰/前ぶれ、知らせ、客、決着は近い/不幸な出会い、長い旅、友を失う、はやる心
9番・空の陽/再生、希望、明るい未来、高貴な人/とりとめのないこと、失墜、とざされた扉
10番・空の陰/不運、手おくれ、無、悪い知らせ/ひきかえせ、得るものはない、からまわり、無難な選択
11番・塔の陽/信用できないもの、幻、見えているものとは違う真実/険しい心、追えば逃げる、困難な道のり、たちどまってみよ
12番・塔の陰/道標、手がかり、目印、趾、見えるとおりの真実/破滅、迷い道、たちふさがる壁、暗い先行き
13番・剣の陽/決意、勝利、挑戦、いくさ、ゆうづうがきかない、契約/敗北、不満、歪んだ情熱、危険な選択
14番・剣の陰/ジレンマ、ためらい、いらだち、感情のもつれ/決裂、仲間割れ、敵はすぐそばにいる、賭け
15番・樹の陽/生命、恋人、成就、繁栄、愛、実り多き未来/悲しみ、不幸、くつがえされる予想、なにかを手放す
16番・樹の陰/死、憎しみ、冷淡、無関心、すべてを失う/直観、本能、あるべきところへ還れ、罪の意識
17番・書の陽/知識、真理、なすべきことをなせ/霊感、祈り、理解、素直な心を持て
18番・書の陰/露顕、裏切り、果報は寝て待て、変わり者、夢/糊塗、独善、まにあわせ
19番・金の陽/富、名誉、自負、変節、片想い/タブー、罪、うたかた、得るが失う、鼻持ちならないやつ、誘惑
20番・金の陰/探索、欲望、地道にいけ、あきらめるな/大きすぎる期待、むくわれない努力、出直し
21番・手の陽/安らぎ、保護、甘え、安全、パトロン/逃避、殻にこもる、聞く耳を持たない、自分本位
22番・手の陰/運命、時がすべてを解決する、死地、もう戻れない/奇跡、ありえないこと、さかのぼってみよ
23番・星の陽/啓示、絶対的なもの、成長、判決/贖罪、自己犠牲、罰、喪失、涙
24番・星の陰/才能、認められる、ナルシズム、孤高/ジェラシー、盗み、妬み、いねがての夜、待ちぼうけ
0番・闇/変化、変動をあらわす。正位置の場合は事態が好変することを意味し、逆位置ならば凶変を示す。いずれにせよ特殊なカードであり、これが出た場合にはもう一度占い直す必要があるとされている。


占い方
1.ひと組25枚のカードを陰陽それぞれ12枚ずつに分け、陽を術者の右側、陰を左側に置く。闇のカードを中央に伏せておく。
2.陽のカードを右手で、陰のカードを左手で、それぞれ混ぜる。トランプのように切り混ぜてはいけない。掌で混ぜること。じゅうぶんにおこなったら、それぞれの山の上から三枚めを方向を変えないように抜きとり、わきへよける。
3.残ったカードに闇を加えた23枚を両手で混ぜ、やかり上から三枚めを方向を変えないように抜き、相手の前に置く。先に抜いておいた二枚とともに、正三角形の頂点をなすように並べる。
4.カードをそれぞれ右、左、中央の順に開き、読む。それぞれが“見るべき状況”“見えざる状況”“おとずれうる状況”をあらわす。


PBM情報局に戻る