海外移住情報


イランの国際結婚手続き







○日本で結婚する場合
在日イラン大使館での婚姻手続きを行ないますが、夫婦が日本に在住していることが条件。
■日本人女性とイラン人男性の場合
1. 夫が婚姻要件具備証明書(独身証明書)をイラン大使館に申請する。
<必要書類>
妻の戸籍謄本1通/夫のシェナスナーメ(イラン政府発行の出生身分証明手帳)/
翻訳料(800円程度)
2.イラン大使館にて独身証明書とシエスナーメの和文翻訳証明を作成する。
3.日本の役所に上記書類を持参し、婚姻届を提出する。
4.日本にて宗教上の婚姻手続きを行なう(イスラム入信を含む)。
東京では品川にあるアフルルバイトセンターで行います。
5.在日大使館にて婚姻登録を行なう。
婚姻が受理されると日本人女性のシェナスナーメが発行されます。
<必要書類>
◆婚姻届申請書(イラン大使館配布)1通
◆婚姻届受理証明書(役所発行のもの)1通
◆宗教上の婚姻証明書2通
◆夫婦の氏名の記載された新しい戸籍謄本1通
◆妻のスカーフを被った写真(3×4cm)6枚/夫の写真(3×4cm)3枚
◆病院が発行するエイズ・梅毒および 薬物(麻薬一般)検査の診断書・検査結果夫婦各1通
◆妻の日本パスポート(持っていない場合は不要)
◆夫のイランパスポート及びシェナスナーメ(コピー不可)
◆婚姻登録料(1600円)
◆シェナスナーメ発行料(1850円)

○現地で結婚する場合
イラン人男性と日本人女性の婚姻は、審査が省略化される日本での婚姻手続きの方が簡単。
現地での婚姻手続きは審査期間がとても長く、通常4カ月から1年位かかります。

※現地で婚姻手続きをする場合は、日本人の戸籍謄本に日本外務省の認証印を受けた後、
大使館の認印を受けたものを現地に持参。

○在日イラン大使館への出生届提出

届出には事前予約が必要です。また届には子供のイラン名が必要。
<必要書類>
両親のシェナスナーメ/母子手帳/戸籍謄抄本(子供が記載されているもの)/
出生届記載事項証明書(役所取得)/出生届受理証明書(役所取得)/
シェナスナーメ申請用紙(大使館配布

○日本での離婚手続き
1.日本の役所で離婚手続きを行う。
2.宗教上の離婚手続きを行う。
3.在日大使館にて離婚手続きを行なう。
※在日大使館では、両者合意の場合のみ手続きが行なえます。
<必要書類>
◆夫婦それぞれのシェナスナーメ
◆妻の写真4枚
◆離婚が記載された戸籍謄本
◆離婚受理証明書(役所発行)
◆宗教上の離婚手続き証明書