海外移住情報


インドの国際結婚手続き







■現地での婚姻手続き

インドの婚姻法はジャムとカシミール州を除く全域で施行されている<特別婚姻法>と<ヒンドゥー
教徒婚姻法>があります。

○ヒンドゥー寺院にて婚姻を行なう場合
外国人との婚姻の多くはこの方法にて行なわれています。
またAdovocateという弁護士(安価な費用で行政書士業務も行なっています)に依頼するのも一般
的。AFFIDANTという婚姻書類の作成を頼んだ場合は約300ルピー。
1>当事者および証人2名が寺院の僧侶の前で宣誓の署名を行います。
2>僧侶の副署により正式に登録された後、約一週間後に婚姻証明書が発行されます。
3>婚姻証明書を住所地の裁判所にて行政官の目前で登録申請します。
4>裁判所書記官より数日後に婚姻登録証明書が発行され終了。この証明書が政府が認めた正
式な婚姻証明書になります
<日本人が用意する必要書類>
パスポート/写真2枚/戸籍謄本/婚姻要件具備証明書
※日本の公的書類は英文に訳したものを在日インド大使館で認証を受けたものと、外務省証明班
にて認証をうけたものの両方が必要です。
<インド人が用意する書類>
身分証明書/婚姻登録に必要な2名の身分証明書/ヒンドゥー寺院の結婚証明書/その他、裁
判所が要求する書類
○特別婚姻法で行なう場合
1>インド人の本籍地にある裁判所に行き、裁判所行政官の前で正式な婚姻登録申請をします。
2>約1ケ月の婚姻予告期間を経て、裁判所書記官より婚姻登録証明書が発行されます。

■日本での婚姻手続き
1>インド人の本国政府発行の婚姻要件具備証明書を用意します。
2>日本の市町村窓口で婚姻届を提出します。
3>入籍後の戸籍謄本を外務省証明班で認証してもらい、英文に翻訳したものをインド大使館で
裏書認証を受けます。
4>インド大使館に「3人の立会人」(それぞれパスポートまたは運転免許証を持参)と共に出頭し、
面接インタビューを受けます。また出頭時に以下の書類も必要。
パスポート/入籍済の戸籍謄本/市町村発行の婚姻届受理証明書/登録費用5900円