沖縄漂流便り
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2009年夏からの近況や独り言など、沖縄に関連した話題を綴っています。

東京に留まる必要もないので、近所に引っ越す軽い感覚で「沖縄漂流」を実行。
国内での転居なのだから気軽で充分。離島や本島北部に住みたかったものの、
とりあえず漂流生活に適した那覇を選択。その後、恩納村を経て沖縄市に転居。

 2009〜2014年の沖縄漂流便り


2017年
□ミックス犬がお泊り
東京からのワンちゃん、「プードルとアメリカンコッカーとのミックス犬」がお泊り。珍しい犬種だ
が、犬好きの人なら分かるみたいで、沖縄各地で「プードル+コッカーですか ?」、といった具合
に話しかけられた。連泊ともなると、フランがやきもちをやいてしまったのがちょっと残念だが、
犬と飼い主との強い絆を見せてくれた、とってもおとなしくて賢いワンちゃんだった。



□沖縄県と知事・・・
国民の血税でもある優遇一括交付金を使いきれずに余らしていたり、唖然とするような県幹部
や学校の不祥事が相次いだ県政には不信だらけ。知事は宮古島市長選にて自衛隊配備反対
の候補(落選)を支援した。日米安保条約はあっても、自国の国防を担うのは自衛隊であるはず。
自衛隊の配備反対を現職知事が口にすること自体に違和感が・・・。
そんな中、県知事が訪米しトランプ政権後の関係者に基地移設問題を働きかけたが成果は乏
しかった。知事の論調は「日本政府にいじめられ、沖縄県民は限界にきている」というものだが、
どう考えても「今さら感」が拭えないことに加え、米国内では既に終結した問題でしかない。
であれば、元来の沖縄独立論を展開したほうが分かりやすいと思ってしまうのも正直なところ。
といっても、反米軍・反自衛隊といった沖縄独立への動きを最も喜ぶのは中国。知事と中国と
の関係や中国の影、といった背後関係もいろいろと取りざたされているようだ・・・。

□インドカレーにイラッ

近所のラーメン店がいつのまにかカレー店に衣替え。インド人コックが大勢いたので、本場の
味に期待して入ってみたものの、がっかり。ナンは生焼け、3種類のカレーも激マズ、タンドリー
チキンも激マズで、お金を払うのも嫌になるほど。沖縄って、「お店なんか出したらダメでしょ」
といったフザけた店が多すぎ。約2ケ月後、お店のシャッターは閉まり閉店の張り紙が・・・。

□散々なお正月、脳ドッグ結果
年末から高熱に見舞われて散々のお正月。今年も健康や生命の問題に振り回されるのかと
思うと憂鬱な気分。といっても昨年からの体調異変でしっかりと自覚し、終活も始めているだ
けにどうということはないのだが・・・いずれにしても春には脳ドッグの再検査が待っている。
去年の検査では古い血栓が見つかった。15年ほど前のものだが、「半身マヒ」となるのが普通
で、なにも発症しなかったのは奇跡に近いらしい。15年ほど前というと「WEB海外移住情報」の
開設前後。なんらかの力が働いて守られたのかも・・・。

2016年
□ナッツの友達ワンコがお泊り
ナッツの友達ワンコ2頭を数日間預かることに。ナッツとフランも大喜びで毎日はしゃぎまわ
っていた。お迎えの日、大阪のおみやげとしていただいたのが大阪名物551の豚まんと伊勢
の赤福。もう、涙ちょちょぎれ・・・。というのも神戸に行くとき、必ず買って帰るのが551と赤福。
関西人にとってこの2品はぜったいに欠かせない定番中の定番。関西人の絆を思わず感じて
しまうほど。年を重ねるほどに生まれ育った関西の街並が恋しく思えてくることも・・・。
□大花火と脳ドッグ
10月30日、今年も自宅前の埋立地で実施された大花火をベランダから鑑賞。1年とは早いも
ので、来年もまた犬たちと一緒に見たいものだ。といっても最近体調に異変が生じ、11月に
「脳ドッグ検査」を受けることにしている。右手の小指と薬指にしびれがでていることから左脳
の血管に血栓があるのかもしれない。たぶん長年の喫煙によるものと推察しているが、いず
れにしてもそういう年齢になったということ。おおよその寿命を知ることができれば、終活する
こともできる。それが一番の検査目的。来年の大花火ぐらいは見たいと思うのだが・・・。


□再びスーパー台風

沖縄生活2回目のスーパー台風が襲撃。前回、恩納村に住んでいた時は木造一戸建てのた
め、家が揺れて真っ青になったが、今回はマンション住まいのためへっちゃら。といっても海
の真ん前なので駐車場の車が横転しないかとヒヤヒヤ。いずれにしても大きく気象変動して
いる今、風速70m級のスーパー台風が直撃する確率が高い宮古・八重山エリアに住まなくて
よかったような・・・。台風自体は別に構わないが、住宅への被害と修繕が毎年脳裏をかすめ
ることにうっとおしさを感じてしまう。
□振興予算リンク論
沖縄振興予算と基地負担の相関性を示したリンク論。基地負担に報いるための優遇振興予算
であることは誰の目にも明らか。基地移設反対に絡む予算減額圧力に県民は猛反発している
が、沖縄の優遇策や発展度合いを見ていると「もう充分では」と思えてしまうのも正直な感想。
莫大な振興予算の上に胡坐をかいている姿が目に付くようにもなってきている。国の財政環境
が好転しない中、優遇振興予算への批判が他県からでてきてもいいように思えるが、「優遇予
算は沖縄の歴史的苦難の代償だ」という決まり文句が待っている・・・。
□神戸
何年かぶりに所要で神戸へ行ってきた。前回は日帰りだったが今回は飛行機のスケジュール
の関係で1泊2日。ひさびさの都会の印象は少し減点。というのも電車に乗ると疲れた顔、暗い
顔をした人が多いことに気づく。沖縄の人々の日常の顔つきとは明らかに違っていた。たとえ
おしゃれな国際都市・神戸であっても、日常生活のストレスは多いのだろう。沖縄に戻ってくる
と「リゾート地」といった感覚となり、前回同様「ホッ」とした空気感に包まれた。暑いのは苦手
ではあるものの、沖縄生活が肌にあっているのかも。ただ、ずっと沖縄にいるかは分からない。
□犬に過酷な夏
沖縄といえば暑いのは当たり前だが、むしろ辛いのは夏が約半年間も続くこと。内地では暑く
ても数か月の我慢でしかないが、半年の真夏状態は、とくに暑さに弱い犬たちにはかなり過酷。
もちろん室内はエアコンをかけてはいるが、さらにプラスした扇風機の前に陣取って動こうとし
ない。毎年この時期になると犬たちに申し訳ない気持ちでいっぱいとなってしまう。一方、夏は
ダイエットの絶好の機会。目下、体重オーバーの犬たちの減量作戦を推進中。
□骨髄バンクと臓器提供
献血時に骨髄バンクのドナー登録をすすめられ、次回献血時に登録しようかとパンフレットを見
たのだが・・・。なんと対象となる年齢をオーバーしていた・・・。それはそれで納得したものの、
ちょっと寂しい気分・・・。死亡時の臓器提供意志登録はだいぶ以前に済ましているのでそれで
我慢。こんなオンボロな体が少しでも役に立つなら、どうぞどうぞという感じ・・・。


□献血

誰しもなんらかの社会貢献を考えることがあるだろう。といっても具体的に何を、といったところ
で困ってしまう人がほとんど。私も同じだが、ただ沖縄に来て約7年間、毎年3回の献血を欠か
さずに行うことをせめてもの義務としている。毎月でも献血したいところだが最大年3回が限度
と決められている。献血可能日がくるとネットで献血カーのスケジュールを調べて出向いていく
のだが、69歳まで献血できるらしいので、残り約10年、欠かさず続けていきたいものだ。
□米軍駐留関係者
沖縄市周辺は嘉手納基地をはじめとした米軍基地のオンパレード。このため自宅の半径20メー
トル以内にも10世帯ぐらいの米軍関係者が家を借りて基地外居住している。犬を飼っている米
軍関係者何人かと顔なじみになったが、聞けば、兵士にとって海洋リゾート地・沖縄は人気が高
く、沖縄勤務を希望する人はとくに多いとか。日本の「おもいやり予算」は関係ないが、米軍関係
者の暮らしぶりはとても豊かに思えてしまう。不動産会社いわく、家を貸すなら高い家賃が見込
める米軍関係者・・・とか。
□塩害で・・・
泡瀬干潟の前に引っ越して約1年。塩害の被害は覚悟していたものの、バイクは3ケ月を経た頃
から錆はじめ、ついにエンジンがかからなくなった。修理しても、すぐにまた故障するだろうから
処分することに・・・。もちろん塩害の影響はバイクだけではない。玄関扉やサッシ窓は塩がこび
りつき、放っておくとステンレスでも腐食してしまうほど。車はまめに水洗いすることで今のところ
なんとかなっているのだが、塩の破壊力はすさまじい。
□ハッピーノイズ
収入が低い沖縄では共働き世帯が多く、保育園は必要不可欠となっているが、実態は全国で
2番目に待機児童が多い。2016年4月、内地都市部で「うるさいのは嫌」と保育園建設に反対す
る姿が問題化したが、ここ沖縄でも住民の反対によって保育園建設が中止されている。
「ハッピーノイズ」として受け止められない悲しい人たちは沖縄にも多い。「子供は宝」としてきた
沖縄人の心意気はどこへいってしまったのだろうか・・・。
□PCが・・・
はじめてPCを買ったのが2年の海外放浪から帰国した2000年。IBMノート・シンクパッド(Win98)
だった。約5年で壊れバイオノート(winXP)に買い替え。それからまた5年後に壊れオンキョー・ノ
ート(Win7)に買い替え。そしてまたまた5年後の2016年、本体カバーのジョイントが「バキバキッ」
と破損。急遽Lenovoノート(win10)を買わざるを得なかった。買うときは10年使う予定なのに何故
かいつも5年でアウト。PCと併せてソフトも買い替えることから、貧乏生活にはかなりの痛手。新
しいPCへのデータ移行も頭が痛いが、お金の問題はもっと痛い・・・
□高いといえば・・・
沖縄の原油会社「南西石油」が廃業。これによって沖縄のガソリン価格は日本一高い価格にな
る見込みらしい。高いといえば多分日本で最も物価が高いのも沖縄のような気がする。物流コス
トがかかるにしても、沖縄の県産品も高いのはいったいどういうことか。 また沖縄は本来「結い」、
「命どぅ宝」など人や命を尊ぶ心が根付いていたようだが、犬の殺処分率が非常に高く全国でも
上位にランク。住宅の価格も高い。内地では1500万円もあれば良質の中古住宅が豊富にあるの
だが、沖縄では数えるほどしかなく、しかもどこからみても適正価格とはいい難い物件ばかり。
別に沖縄のあら探しをしているわけではないのだが・・・。
□琉球放送ってなんなの・・?
琉球放送(RBC)のメインニュースで「与那国島を襲った台風で民家の赤瓦に大被害」といった内
容が放送された。「赤瓦崩壊が島の文化を打撃。修復は国がなんとかしろ」といった意見だったが、
それってちょっと変。なんでもかんでも国に求めるのではなく、県の観光団体はもちろん、放送局
が自らキャンペーンを展開するなどして、当事者としてなんとかしようとするのが筋。莫大な沖縄
振興予算や沖縄優遇策の上に胡坐をかいている意識など皆無・・・ある意味、恐ろしい。
□冬のできごと
1月下旬、日本列島を襲った大寒波の影響で、本島では観測史上初めての雪が降った。といっ
ても「みぞれ状態」で一時的なので雪と呼ぶにはちょっと・・・。なにはともあれ、沖縄仕様となっ
た体にはこたえる寒さ。といったことからインフルエンザになってしまった。40度超えの突如の高
熱に襲われ意識朦朧。何年ぶりかに病院へ行き、タミフルを飲んだおかげで数日で平熱に。
□地震の前兆
沖縄は地震といっても多くは震度1程度なので体に感じることはあまりない。ある日の早朝、ベラ
ンダに出て朝焼けを眺めていると、いつもと違って海の香りが違った。潮の香りと違い藻のにおい
が強くて思わずベランダに藻が発生していないか確認するほどだった。ひょっとして地震がくるの
かな・・・と思ってから約1時間後、TVで本島近海震源・震度1の速報が。そういえば、那覇に住ん
でいたとき、東日本大震災の地震の前夜、空が緑色になって嫌な予感がしたことを思い出した。
□初日の出
2016年、元日の朝。今年は自宅のペランダで初日の出を楽しむことができた。自宅前の泡瀬
干潟は初日の出スポットらしく、朝の6時頃には多くの人が集まり、その騒々しさで目が覚めた。
なんと贅沢なロケーションに住んでいることかと実感したものの、台風のときは大変なことにな
るのも事実。ちなみに年越しそばは大晦日ではなく、初日の出を見ながら朝食べた・・・。

2015年
□沖縄の会社員
沖縄の会社員を見ていると、男性も女性も会社員としての意識が従属的、保身的すぎるという
印象をいつも感じてしまう。「会社にしがみついている」といったほうがわかりやすいかもしれない。
仕事の選択肢が極めて限られる沖縄ならではの事情は分かるものの、会社員たちの意識が自
立しなければ話にならない。また、内地でのキャリアがある人を敵視する若者もいる。このため
せっかくのキャリアが逆に障害となり、移住して就職しても辞めてしまう人も珍しくないとか・・・。
□大花火
10月4日、台風のため1週間延びた沖縄市の大花火が実施された。場所は自宅の真正面に
ある泡瀬埋立地という特等席。約20分間、ベランダに座って犬たちと一緒にのんびりと花火
を楽しむことができた。こんなに間近で迫力満点の花火を鑑賞したのはもちろんはじめて・・・
2匹の犬たちも目を真ん丸にして花火に見入っていたのが印象的。
□朝焼け
恩納村に住んでいた時は、夕方に犬の散歩でビーチに行き夕焼けを眺めるのが楽しみ。今の
住まいは東海岸のため夕焼けは見えないが、ベランダから朝焼けを楽しむことができる。夏季
は7時を過ぎると暑くて犬の散歩ができないことから、5時ごろには起きて、朝焼けを眺めてか
ら犬の散歩に出かけるのが日課となった。朝焼けは夕焼けに比べると迫力に欠けるものの、
一日の始まりを告げる爽快さが心地よい。
□車をぶつけられて
少し前になるが沖縄市役所の駐車場入り口で後ろから軽く追突された。当方は過失ゼロなの
で先方の保険で修理することに。修理工場に入れ、先方の保険会社が見積もり、問題はなか
ったはずが、突如、保険を使いたくない先方が「知り合いの修理工場で自腹で安く直したい」と
いいだした。保険会社も困惑し振り回されたものの、結局は保険使用となって一件落着。
□OISTの不祥事があっても・・・
春、沖縄科学技術大学院大学(OIST)のフランス人研究員夫婦が大麻草の栽培で逮捕された。
問題はこのことをまともに報道したのは沖縄NHKのみということ。他の新聞・TVはWEBで検索
してもなにもヒットしないというありさまだった。おまけにOIST公式WEBでは、謝罪はもちろんの
こと、いっさい事件に触れないという厚顔無恥ぶり。沖縄県が毎年莫大な税金を投入している
OISTだが、麻薬容疑で逮捕の外国人役員に対するトヨタの謝罪を見習ってもらいたいものだ。
□話題の百田尚樹・・・
報道圧力発言や沖縄偏向発言ばかりか南太平洋の国々を「貧乏長屋」と称した作家・百田
尚樹。作家として独自の社会観を語るのはもちろん自由。特異であればあるほど存在感が
でるというもの。ただし、この人の前身は関西の人気TVバラエティ番組の筆頭構成作家。
放送作家の世界は無責任ぶりや権力志向がとくに強いことから、百田尚樹の質はおのずと
わかる。もちろん勉強会に招いた自民党の国会議員たちも同類なのであろう・・・
□ライカム
広大な米軍ゴルフ場跡地にアジア最大のショッピングモール「ライカム」がオープンして2ケ月。
沖縄らしいリゾートの景観も楽しめ、初進出の内地系店舗が数多いことがウリ。自宅から車で
5分ほどだし、オープン時の大渋滞もおさまってきたことからちょっと立ち寄ってみると、東京の
香りがプンプンとしてひさびさに都会を感じた。目当ては買い物よりも内地系飲食店の進出。
最近、地元飲食店へ行っても「はずれ」ばかりで頭にきていただけにちょっと期待。といっても
この日は時間がなかったので「東京風たこ焼き」と「米国スタイルの巻寿司」を持ち帰っただけ。
□引っ越しました
6月のはじめ、恩納村の希望が丘(別荘・ペンション地区)から沖縄市のベイエリアに引越。
汗だくになりながら自分でリフォームした住宅には愛着があり、ビーチも近い。しかし日々の
買い物が不便。それはそれでいいのだが、目の前が泡瀬干潟、部屋の中からも海が一望で
きるという中古マンションを発見。ペット可で値段も手頃、スーパーやお店がいっぱい、沖縄
最大の運動公園もあって犬も喜びそう、ということで引越しを決断。最大の難関と思っていた
築25年の自宅売却も、近所のペンション経営者が業務拡張のために購入しあっさりと決まっ
た。なにはともあれ一段落したが、実際の暮らしやすさは生活してみないと分からないし、犬
たちの生活も一変することがちょっと気がかり。管理費や修繕積立費の毎月出費も頭が痛い。
□5月台風
沖縄では5月に台風がやってくるのは4年ぶり。沖縄と台風はきってもきれない関係であること
からうまくつきあっていくしかないが、この数年の異常ぶりを考えるとまた今年もか・・・とブルー
な気分。幸いにも6号は本島直撃を免れ、続いてやってきた7号は進路を変えたためひと安心。
いずれにしても沖縄の木造住宅は風水害の住宅保険が欠かせません・・・。
□中国系観光客と犬たち
5月、海開き後の近くのビーチでは中国系観光客たちがビーチ遊びに夢中。犬たちを遊びに連
れて行くと何故か大人気。聞きなれない外国語で話しかけられて首をかしげる犬たちを見て、
さらに人気上昇。香港・台湾・中国本土から大勢の観光客たちがやってくるが、みんな犬たちが
大好き。政治摩擦などが時折勃発するものの、ビーチではそんなことは一切おかまいなし。
□57歳に
今年もやってきた誕生日。最近は白髪も増え、10代のころに憧れていた「ロマンスグレー色」
にまた一歩近づいたような。といっても白髪が増えるほどに、実年齢よりも上に見られることも
多く、ちょっとショック。ともあれ近く引越することから、また新しい生活のスタートだ。
□嗚呼・・・温泉、日本蕎麦
沖縄に来て早6年近く。すっかり沖縄に慣れたものの恋しくなるのが温泉とざるそば。沖縄で情
緒満点の温泉を楽しむことは不可能なのではじめからあきらめている。また、うどん屋はあっ
ても日本そば店は少なく、コンビニの「ざるそば」もちょっと違う。海外に長期滞在していて恋し
くなるのも温泉とざるそば。特に「ざるそば」は暑い国に滞在しているとなおさら・・・。
□プロ野球沖縄キャンプ
12球団の内、昨年より1球団少ない9球団が沖縄キャンプを実施。いつものように犬を遊ばせに
名護の「21世紀の森公園」に行くと普段の光景とは違っていた。すぐに「日本ハムファイターズ」
のキャンプ地であることを思い出し練習を見に行くことに。内地ではサッカー少年が主流となる
中、沖縄はまだまだ野球天国。野球少年ばかりか多くの野球中年たちが声援をおくっていた。
□米国大使館員との遭遇
高速道路のサービスエリアで休憩していると、スーツ姿の米国人男女が駆け寄ってきた。ナッツ
とフランを気に入ったようで犬と戯れている。聞けば、男性の方は自宅にコーギーを4頭飼ってい
るとか。ちなみにこの二人、米国大使館の職員。沖縄には出張で来たようだが、洗練されたスマ
ートぶりに思わず納得。犬が縁で意外な人と知り合いになることも多い。
□阪神大震災から20年
当時東京で生活していたが朝TVをつけて唖然。神戸の実家に電話してもつながらないし、まさ
かの事態に言葉を失った。生き方や価値観を問い直す人も多くいた。未曾有の東日本大震災は
復興途上にあるが、今から20年後、東北はどのように語られ、街はどのような姿へと移りかわっ
ているのだろうか。そして予測される新たな大災害の発生はなにをもたらすのだろうか・・。
□2015年のはじまり
毎年予測不能な出来事が起こるが、若いときの波乱万丈ぶりを考えればどうということはない。
どうなっていくのか分からないのが人生の醍醐味といえるのだが、「行く末は生まれてきたとき
から既に決まっている」という説もあることから、「自然体でなすがままに」と今年も那覇・波の
上神宮に初詣。また途中、新都心・黄金森公園に立ち寄って犬友たちと久しぶりに再会した。