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特別割当移住査証





特別割当移住査証
Quota Immigrant Visa/13E


★特別割当移住査証の2011年度・申請受付は一時中断していたものの、2012年度は受付を行
っています。申請が中断することで「廃止の噂」もでていましたが、それは間違いのようです。
当査証を取得した方からの情報によると、外国人登録のカード化や査証の偽造問題などがあり
受付が一時中断したり遅れたりしたとのこと。また申請受付は移民局の信頼が高い特定の代理
人(弁護士、業者)を指定する傾向が強くなっています。



○概要

年間一定数の外国人に発給され、労働や永住も可能な特別優遇査証。フィリピンに居住してい
る外国人(観光査証滞在者も可)が対象となります。対象国はフィリピンと移民協定を結んでい
るアメリカ、ドイツ、日本。申請から発給まで約2週間〜3ケ月。

○対象枠
年間50人。毎年1月申請、2〜3月には枠がいっぱいになります。
発給枠は移民局所属の弁護士に割り当てられるため、実績ある弁護士に依頼することが必要。
50人を超えて乱発される場合もあり、フィリピン特有のグレーゾーンに位置する不透明な環境と
なっています。このため弁護士費用も高く、相場は10万〜20万ペソ。

○必要書類
◆申請書
◆パスポートのコピー
◆写真20枚
◆フィリピンの所得宣誓書と経済基盤証明
(4万ドル以上の現地銀行預金残高証明または送金証明、ビジネス証明(会社設立証明、源泉
徴収証明など)、投資証明(コンドミニアム購入証明など)。
◆現地医療機関発行の健康診断書とBOQ(Bureau of Quarantine )発行の健康証明
◆申請理由を述べた陳述書
◆無犯罪証明書(フィリピン国家捜査局NBIのもの)
◆その他、要求される書類