ブレットで音を鳴らそう!

Libretto20/30


んー、何故?

と思ってしまうほど不思議なのですが、6.1インチのTFTと、超小型なボディを持ちながら、

いかにもGAMER(ゲームする人)の心をクスグルLibretto20/30には音源がついてい

ませんよね。(でも、486機でWinGAMEする人はいませんよね)確かに技術的には

可能だったハズ。でも当時の技術を使用するとコストが嵩むのでしょう。

と、言う訳で、音の鳴らないリブレットでも何とか簡単に音を出して試ましょう!!

改造という手もありますが、ちょっち無理があるので、Libの「CPUぱわー(?)」を生かして

ソフトウェアで行きましょう(なぜ?>自分→だってこれが一番簡単なんだもん!) (^_^;)

皆さんもご存知の通り、「SPKQQ!」というシェアウェア(500円)で「」がとりあえず鳴ります。

しかし、注意点があります。以下を参考に見て下さい。


WAVEファイルしか鳴らせません。(^_^;)

再生中はCPUを占領します。(-.-)

アクマデモ、Windowsドライバです。つまりDOSからの使用はできません。(;_;)

ソフトウエアMIDIを使用しても、MIDIは鳴らせません。(T_T)


誰か、音源がなくても、ソフトウエア処理でMIDIが鳴らせるツール知りませんか?

知っていたら、メールで教えて下さーい! それか、誰か作って下さい!!


この条件を飲めない人は、やっぱりPCカードタイプの音源を購入した方が良いです

ねぇ...。\(-o-)

これでも「GOOD」という方は、下の「SPKQQ!」の作者のHPに行って、ダウンロード

して来てくださいな。(^。^)/


作者のHPhttp://www.cc.rim.or.jp/~hiroki/

ダウンロードhttp://www.cc.rim.or.jp/~hiroki/spkqq.lzh


これでLibretto20/30から音がとりあえず鳴らせる様になります。

まぁ、音質はソフトウェアだからMIDIみたいにはいきませんが、

結構使えます。是非使って見て下さいな。(^.^)/~~~


 

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