1/144 MSN−00100(HG−UC)
W−1:黄金色のロボットと言えば、ゴールドライタンだろう(爆)
少 尉:今度はそー来たか(^^;;)
W−1:金鍍金を前提としたキットだけに、ランナー(最近はゲートと呼ぶらしいが)とパーツには工夫がしてある。
少 尉:そ〜だね。
W−1:鋳造実習をやった事が有る者としては、この工業製品とは思えないランナーとパーツの部分にうっとり来るな(爆)
少 尉:な、何故!?
W−1:これ、絶対『歩留まり』が悪いぞ。これで悪く無いって言うんなら、それこそ
バンダイ脅威のメカニズムって奴だ(爆)
少 尉:このキットを見てそ〜ゆ〜表現を聞くのは初めてだ(笑)
W−1:頭がスッキリしない点を除けば、形的には問題の無い『買い』なキットだが、
そ〜ゆ〜予備知識を持って見ると、凄いキットだと言う事が解るって事。
少 尉:今までのメッキ加工のキットって、普通のキットにしていただけだったからね。
W−1:うむ。バルキリーのメッキタイプとか、最近ではMGのメッキタイプとか・・・・・・。
少 尉:バルキリーって!? X−80の事!?(爆)
W−1:VF−1の方だ(笑)
おまいさんから、X−80の話が出るとは思わなかったぞ(笑)
少 尉:ふふふ、まだ終わらんよ(笑)
W−1:金鍍金に身を包まれると、百式もかなり格好が良い。
少 尉:えっ!? ゴールドライタンのキットの話じゃなかったの!?(爆笑)
W−1:このボケッ!!(どかばき)
少 尉:痛いッ! ボケに殴る蹴るの突っ込み入れるな!!
W−1:口答えすると関節技だぞ(爆)
少 尉:だって、ゴールドライタンもバンダイのプラモデルじゃん(爆笑)
W−1:そりゃ、そ〜だが(苦笑)

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