1/144 RX−78−2(HG)
W−1:さて、特別編だ(爆)
少 尉:これが、連邦の化け物かッ!
W−1:そうだ。コイツの為に俺の06が3機、07が2機、06D、09が1機大破させられた(爆)
少 尉:『デザ・オペ』の話すんなって(^^;;)
W−1:さてキットだが、『究極の1/144ガンダムを作る』と言う名目で作られた、言わばHGシリーズの初代。
気合が入っているだけあって、出来は文句無し
少 尉:このスケールで、ちゃんとコアファイターが分離するモンなぁ。
W−1:先に難点を挙げるとするなら、足首アーマーが1体化している事と、バズーカを持たせると変になってしまう所位か。
少 尉:バズーカにこだわるなぁ(^^;;)
W−1:だから言ってるだろ!? 1st世代の意地だって(爆)
少 尉:うむ。その意気や良し!
W−1:まぁ、シールドの裏にビームライフルを装備し、なおかつ背中に背負えると言う、
燃えるシチュエーションが再現出来るから良しとしよう(爆)
少 尉:何に燃えるんだ、何に!?(^^;;)
W−1:決まっているだろう。当然『ア・バオア・クー最終決戦出撃』だよ(爆)
バズーカが2つ無いのが残念だがな(爆)
少 尉:流石だ(^^;;)
W−1:伊達に中学の時に、数学の先生から1stの全話ビデオ借りて無いぞ(爆)
少 尉:随分と濃い先生だなぁ(^^;;)
W−1:後に妹の担任になったがな(笑)
少 尉:うぅ〜む(^^;;;;;)
W−1:バンダイ脅威の多色成型技術の雛型でもあるコイツは、1度手に取って観る価値は今でも十分にあると言いたい。
少 尉:確かにッ。