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名無しの会について
「名無しの会」について
名無しの会ってゆーのは、もともと私が同人誌を始めたときに作った個人サークルの名前です｡「うーん、名前何にしよ｡フツーならメインジャンルにちなんで付けるんだろうけど、きっと私のことだからころころ変わるだろうし・・・」と悩んだ結果、｢えーい､名前なんかなくたって困らないやい(コミケの申し込みに困る)・・・そーだ！」と、思いついて決めたとゆー由緒正しくない名前なのです｡
今、ちょっと小説が書けなくて(その上コミケの申し込みを連続して忘れている・・・)新刊が出てないんですけど、もうちょっとしたら（ちょっとってどのくらいだろ・・・）また本を出したいです｡続き物を放り出した形になっちゃってるんですけど、書けないんだよぉ(泣)、続きが｡「あらすじ」が「小説」になってくれないの｡待ってくださっているごく少数の方、ごめんなさい｡
あ、通販とかはやってないので(響谷は事務処理ってやつが大嫌いなのだ)、これを見て読みたいと思った方(いるのかな?)､私の本は手に入らないのでご了承ください｡まあ、そのうち小説のコーナーにアップすると思うけど｡（また、コミケに参加するようになったらそこで手に入るでしょう｡でも、今年の冬コミの申し込みも逃しちゃった｡申込書は買ったのに・・・)
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