徒然食ぅサ
第二回:とんひろの巻
 ラーメン屋はどこに行ってもあるが、とんかつ屋もまけず町中にある。 デパートの食堂街にも必ずあるし、特に学生街に多いような気がする。
タウンページで調べたら意外に少ないが、それでも浜松市内に35軒程あるようだ。(ラーメン屋はその約4倍あった) そのうち数軒しか食べた事ないので一番おいしいのがどこか断言することはできないが、 知っている店について書いてみよう。

 店によって多種多様なラーメン屋と違い、とんかつ屋は店の特徴が出にくく差が微妙である。 もちろん肉の柔らかさや衣の揚げ具合で全く違うのだが、ある程度より上の店では差をつけにくいという意味である。 とは言うもののおいしい店ともう一歩の店には境界線があるわけで、 それについて今までの経験からおいしいとんかつ屋の法則を考えてみたのだが、

   「手作り風ドレッシングのおいしい店はとんかつもうまい」

というのはどうだろうか。
私の気に入った店は必ずソース以外にキャベツ用のドレッシングが備えてあって、 しかもそれが市販の物ではなくて手作り風だったのだけれど... う〜ん、ちょっと共感を得るのは難しいかなぁ。

 前置きが長くなってしまったが、 私にとって浜松でとんかつと言って思い付くのはとんひろだ。 一度食べて以来、私にとって別格扱いの店となっている。
これまでとんかつのの違いは肉の大きさだけなんだろうと思っていたのだが、 この店ではちゃんと味が区別されている。 A(並)とB(上)の肉の柔らかさがちゃんと違って感じられるのにはびっくりした。

 しかし、普段私が食べるのはランチのカツ丼。平日のランチは安いので有給で休んだ時はよく食べに行く。 揚げたてのカツがどんぶりいっぱいに入っていて、衣のカリカリと肉のジューシーと卵の柔らかさがベストバランスになっている。
ついてるサラダにはもちろんドレッシッングをたっぷりかける。
最近ランチに串カツ定食カツ丼小が追加されたので楽しみが増えた。

 店内に入ると「子供が食べ散らかさないように注意して下さい」というような事を書いた張り紙がある。 この辺もガンコ親父っぽくていい感じ。

 昔は駐車場が少なく入れない事も多かったのだが、数年前に近所へ移転してその心配はなくなった。 もちろん店内も広くなったのだが、客席よりも厨房が広くなったように見えるのだが、気のせいだろうか...

 こんなことばかり書いていたらとんひろに行きたくなった。 最近カツ丼ばかりなのでたまにはロースカツ定食Bでも食べに行こう(でも今日財布に2000円しか入ってないや)。(99/01/31)

次回のテーマは回転寿司を予定
場所:上新屋町 船越バイパス 浜信の西

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