LastUpdate 2000.02.03
MIDI MIDI(自動作曲モノ)

 ここでは、フリーウェアの自動作曲ソフトを使って作らせた曲を置いてあります。自動作曲ソフトということは、つまりはまあ、僕の作品として発表する必然というのは殆どないのですけど……。
 一応、ここにある曲の何曲かは、ジェネレート後に音色の設定をいじったりして、簡単なアレンジを施しているものもあります。僕がMIDIに興味を持ち始めたのはごく最近で、MIDIの知識がほとんどないので、編曲と言うほどのことはできないのですが。
 ただ、自分のイメージにあった曲をジェネレートさせるため、試行錯誤して設定をいじり倒し、いい曲ができるまで辛抱強く待った結果できあがった曲というのは、それなりに監督者の個性……とは言えなくとも、嗜好を反映したものになっているのではないか、そういう気もします。

 各曲を、ジェネレートに使った自動作曲ソフト別に分けています。拙いものではありますが、これらの曲をきっかけに、自動作曲ソフトに興味を持って頂ければ嬉しく思います。
 なお、曲名はかなり適当につけていますが、CardWirthでの使用を想定して、RPG調の曲を意識しています。

ここから一括ダウンロードできます(lzh圧縮、49KB)

  • VC26 「CHASER OVERDRIVE」
  • VC24 「Holy Echo」
  • VC15 「冒険のエピローグ」
  • VC14 「戦い済んで」
  • VC12' 「螺旋軸上の運命」
  • VC03' 「血戦」
  • VC01 「悲しき戦い」
  • MACS20 「The world crosses」
  • MACS12 「Absolutely Impossible」
  • MACS11 「安息」
  • MACS09' 「戦場渡る盗賊たち」
  • MACS08' 「戦場へ赴く戦士たち」
  • MACS07 「風吹く草原」
  • MACS01 「旅の道程」
  • AC26 「何処か遠くへ……」
  • AC20 「叫べ!狂って踊れ!」
  • AC19 「コミカルな冒険」
  • AC15 「幽霊の子守唄」
  • AC11 「おぞましい不安」
  • AC09 「聖なる静寂」
  • AC06 「東方異国情緒」
  • AC05 「極東の島国」
  • AC04 「休日のデート」
  • CVE10 「深淵の森・聖蹄」
  • CVE04 「深淵の森・迷い路」
  • CVE01 「おもちゃのパレード」

Virtual Composerによる自動作曲

 伴奏のかっこよさが秀逸のVirtual Composer(以下VC)。ゲーム曲がかった、ノリの良くかっこいい曲をばしばしとジェネレートしてくれます。激しく哀愁を漂わせたノリノリの曲から、ゆったり感動に浸らせる曲調まで、設定次第で万能にこなし、どの曲もそのままゲーム音楽に使えそう。
 ただ、バリエーションはそれほど多くはないので、「コムロの曲はみんな同じに聞こえるぜ」なんて嘯(うそぶ)いているような人には、あんまり勧めませんけれどね。一応オフィシャルページから、「ユーロビート調ドラムセット」などの追加データをダウンロードすることはできるようです。個人的にはお気に入りの、フリーウェアの自動作曲ソフトです。

VC26 「CHASER OVERDRIVE」

 残念な事に、メロディのバリエーションが少ないというのはこのツールの欠点ではありますが……。これはSONiX SOFTさんのホームページで公開されている、幾つかの追加データを混ぜて使用(試用?)してみた曲で、ディフォルトにはない旋律が幾つか混じっています。「ディストーションギター2」「オーケストラヒット」等、これはこれで個性の強いデータなので、同じデータを使えば似たような曲になってしまうのですけれど。
 お馴染みのイントロから不意打ち的に繋がる、ドスの利いたマッチョな曲調には、ちょっとわくわくします。音色は微調整程度。

VC24 「Holy Echo」

 落ちついた感じの曲。この作曲ソフトの魅力であるドラム類を、あえて使用しない、という仕様にしてみました。こういう曲も、たまには面白いですね。賛美歌をイメージした音色構成になっています。

VC15 「冒険のエピローグ」

 RPGのエンディング風。苦しい冒険を終えての爽やかなハッピーエンド、という感じに仕上がった曲。音色を優しい感じのものに統一して、爽やかに仕上げてみました。VC本来、音色の設定ができないのですが、適当なMIDIエディターを使って変更を施せば、ぐっと曲の個性を引き出す事ができます。なお他にも、一部バグっていた部分に簡単な修正を入れてあります。

VC14 「戦い済んで」

 やはりエンディング風、こちらは少々暗めの、ドラマチックな曲調。音色全般を柔らかなものに変更したり、VCのバグで壊れまくっていたピアノのトラックを削除しています。操作系が簡単で直感のままに曲を作れるVCと、エディターとの連携の勝利。

VC12' 「螺旋軸上の運命」

 一番のお気に入り。攻撃的な旋律に、ギター系で揃えた音色。僕には音楽の知識がないのでメロディを変える事はできないのですが、できる範囲で精一杯、音色を変更したり、理想のイメージに近い曲になるように仕上げました。MIDIエディターの使い方を勉強しながら何日もかけてアレンジした、思い入れの深い曲です。Guitar.Harmonicsが高音域で吠える間奏は、(音楽的にちょっと変であっても)個人的には非常に気に入っています。
 ただ、安っぽい音源で最適化してアレンジしまったため、ちゃんとした音源で聴くとピロピロになって潰れてしまうらしいのですけれど……(簡単な手直しはしたのですが)。

VC03' 「血戦」

 緊張感のあるイントロに始まり、大いに盛り上がるサビ〜間奏の部分。刻み付けるリズムに加え、泣きの入ったメロディ。これも同様に、音色を変更しています。VC12'同様、「もしも作曲ができるようになったら、こんな曲が作りたい」という思いを込めました。シンセサイザーの代わりにChurch Organを混ぜたのは、ちょっとだけAskさん作曲のカードワース戦闘テーマ曲を意識しているかも。
 以前公開していたもの(VC03)は、高級な音源を使うとバックコーラスが変になるので、音色を再調整しました。

VC01 「悲しき戦い」

 VCで最初に作った曲。音色もそのままで、加工は施して入ません。出来上がった曲を聴いて「へえ、VCというソフトはこんな曲を作るんだ」と驚いた思い出が残っています。VC節(ぶし)全開の緊張感あるイントロ、次第に盛りあがっていく曲調を聞いて下さい。

Virtual Composerを製作しているSONiX SOFTさんのホームページへ

 

MACS97による自動作曲

 既存の曲のデータを元に、曲の形式、コード進行に適合する音の配置、連結を自動的に行い、旋律を自動生成するMACS97。元になる既存曲のサンプルデータとしてスクウェア系(FFや聖剣伝説)の曲が幾つか用意されており、ここではそのデータを使って作成した曲を紹介しています。(申し訳ない事に、元の曲を聴いた事がないのでコメントしづらいのですが)ジェネレートされた旋律の美しさにかけては太鼓判モノ、思わずうっとりするような曲を出力してくれました。起承転結のある、起伏に富んだ曲の展開が魅力ですね。
 サビの盛りあがり、美しさは、思わず歌い出したくなりそうです。

MACS20 「The world crosses」

 MACSの曲はループ向きで、また曲の雰囲気からして、RPGの野外(フィールド)などで延々と流すには丁度いい感じです。そういう場面で求められるのは恐らくオーソドックスな曲調なのですが、まあCardWirthみたいなRPGではフィールド音楽は必要ないので、挿入曲的な用途を想定して音色調整してあります。
 RPGと言えば旅。出会いとか、別れとか、そんな風に交差していく人々のイメージを、RPG風の曲調に託してみました……。

MACS12 「Absolutely Impossible」

 なにかVirtual Composerとは違った系統で、RPGの戦闘BGMっぽいのを作りたかったのですが……。既存曲データにはRPGの戦闘BGMもあるので、絶対不可能ってことはないと思うんですけどね。
 無駄にトラック数を増やして音に幅を持たせたり、若干テンポを速くしたり、一部VCのリズムをコピーして張りつけたりています。

MACS11 「安息」

 ちょっと変化球。Harmonicaのメロディーが楽しい気分にさせてくれる、愉快な曲です。ジェネレートしたそのままの生の曲です。当初、いろいろ音色を改変しようと試行錯誤してみたのですが、ジェネレートされた時の完成度があまりに高く、僕のセンスではこれ以上改良する余地がなかったのです。

MACS09' 「戦場渡る盗賊たち」

 ちょっと情けない感じの、哀愁がかったメロディがお気に入りの一品。僕はこれを聞いて、荒野をゆく野盗の一団のイメージを喚起しました。音色を少しいじって、バックコーラスがかかるようにしています。

MACS08' 「戦場へ赴く戦士たち」

 これも音色をいじっていて、この曲とMACS09はだいたい似たような設定になってます。悲しいメロディーの中に、一条の希望を感じさせるサビの旋律が、僕の心を打ちます。

MACS07 「風吹く草原」

 希望と不安に満ちた旅の始まり。RPGの草原(フィールド)でかかっているような曲を連想し、そのように音色をアレンジしました。トラック数を増やして、同じメロディを複数の楽器で鳴らすような工夫をしています。

MACS01 「旅の道程」

 素のMACSの曲。MACSらしい、起承転結のある曲展開を堪能できます。

MACS97を製作しているDr.Kさんのホームページへ

 

自動作曲システム(AutoComp)による自動作曲

 生成されるメロディのバリエーション豊富さにかけては、他の追随を許さない自動作曲システム(プログラムフォルダ名AutoComp、他の自動作曲ソフトと区別するため便宜上AutoCompと呼んでます。以下ACと略)。民族音楽系のような一風変わった曲や、オルゴール曲風など、多彩なジャンルを選択できるのが特徴です。自動作曲系の中では知名度も高く、ユーザーが多いのも頷けます。ただ、ゲーム音楽のような、ノリの激しい曲は少々コツが必要で、難しい……という感触です。
 以前「今一つランダム性が強すぎてなかなか良い曲ができない」などと紹介してしまいましたが、前言撤回。実のところ、どうやらACはハイエンドな音源を想定して特化された、かなり論理的な作曲アルゴリズムを持っているようです。ですが、(うちのノートマシンのような)安っぽい音源ではその高度な演奏テクニックを再現できず、潰れてピロピロになってしまうという感じです。ACの曲を内部音源でしか聴いた事がない、という方は是非一度ローランドのソフトシンセなどを通して試聴してみる事を強くお勧めします。

AC26 「何処か遠くへ……」

 民族音楽には強いAC。これは「アンデス民謡風」だそうです。最初、生成されたばかりの元曲をローランドのソフトシンセで聴いた時は、大層気に入ったのですが、NECノートの内蔵音源だと妙に濁った感じの曲になってしまっていて、がっかりしてしまいました(ACではありがちです)。内蔵音源で元曲のように綺麗に響くよう、Pan Fluteの主旋律にシンセストリングスを被せて重ねるなどの音色調整を施しています。
 本当は「あの谷を超えて、何処か遠くに行きたいな」という曲名にしたかったのですが短縮。切ない曲の雰囲気から、深い山谷を隔てた遥かな異国の地に思いを寄せる……みたいなシーンをふと連想したので。

AC20 「叫べ!狂って踊れ!」

 正直どうも、ACの「戦闘のテーマ」「ロック」などのジャンルで生成される、妙に軽薄でスローペースな曲風は好きになれなかったのですが……。ならば!手動でテンポを早くしてしまおう、と思い立って早速試してみた実験作。「ジャンル/ハードロック」で生成した曲を、エディターでテンポを120から180まで引き上げて、極端に速くしてみました。音色も微調整してます。まあ、あんまり速くしすぎても、単なる早回しにしか聞こえないのですけどね。ACらしい訛りは残しつつも、ちょっと面白い曲になりました。
 それにしても、ギター系の音色をばりばり使っていますけど、人間の指がこんな速い曲を弾けるものなのでしょうか……(笑)。

AC19 「コミカルな冒険」

 ACにゲーム風音楽を作らせると、こういう感じになります。無加工。2頭身の可愛らしいキャラクターが活躍するようなゲームの音楽には、よく合う思いますが、好みは分かれそう。サンプル的に置いておきます。

AC15 「幽霊の子守唄」

 注意! ガラスに爪を立てるような、非常にイヤな感じの曲。不気味な、耳がおかしくなりそうな程に甲高いコーラスが延々と続き、息苦しさに息が詰まるような曲です。
 個人的には非常に苦手な感じの曲調で、子供の頃に苦手だったUFO特集番組や、ホラー映画の曲を連想してしまいます。耳元に唇を寄せて、クスクスと甲高い声で笑う幽霊の狂気が聞こえませんか?

AC11 「おぞましい不安」

 薄気味悪いダンジョンの中、闇の中からこちらの気配を伺う魑魅魍魎……そんな感じの曲です。イメージに合わせて音色を変更してあります。

AC09 「聖なる静寂」

 静かな教会の中……そんな感じです。ACでジェネレートした曲は、カードワースのシナリオに使われているのを時々拝見しますね。
 このソフトで作った曲は音源によってかなり違って聞こえるようで、安っぽい音源を使っていると粗が出てしまいます。

AC06 「東方異国情緒」

 中国風。ACはこのような、民族音楽っぽい曲のジェネレートには本領を発揮します。本格的にやり込めば、色々できそう。目を見張るような出来映えではないのですが、サンプル的に置いておきます。

AC05 「極東の島国」

 沖縄民謡風。こういう曲はACならではです。ソフトシンセを通すと聴き応えもあります。

AC04 「休日のデート」

 イントロのメロディーがきれいな、かわいらしい小品。通しで聴くと、中盤のメロディが乱れているのが残念。良くも悪くもACらしい曲の見本と言うことで、サンプル的に置いておきます。

自動作曲システム(AutoComp)を製作している音楽研究所さんのホームページへ

 

Chaos von Eschenbachによる自動作曲

 カオス図形であるマンデルブロー集合を使って、その演算ロジックを元に作曲を行う自動作曲ソフトがこのChaos von Eschenbach。画面に表示されたマンデルブロー集合を見ながら、図形の上に線を引く、という操作がグラフィカルで面白く、いい曲ができるかできないか、ということ以前に、扱っていて非常に楽しい自動作曲ソフトです。どの位置にどういう感じで線を引くと、どんな曲になるか……というのが判ってくるとハマります。
 なおAutoCompにもマンデルブロ音楽を生成する機能があって、AC15AC11がそれに相当します。カオス理論に興味のある方は、試しにダウンロードしてみては如何でしょうか。

CVE10 「深淵の森・聖蹄」

 木の枝のように、図形の一部分(枝)が全体(幹)の相似形になっているものをフラクタル図形と言い、カオス集合はフラクタルの性質を持ちます。マンデルブロならば、例のひよこのような図形の相似形が、拡大するたびに何度も繰り返し現われる、という訳なのですが。
 この曲は曲の真ん中辺りで、その「ひよこ」の上を縦断します。そのため生成された楽譜の中央は、何か、人知を超えた存在がつけた足跡のように、横断する無音地帯ができています。聖なる存在が通る時、他の賑やかな楽器たちは波が引くように静まり返り、「それ」が静かに通りすぎるのを待つばかり……。

CVE04 「深淵の森・迷い路」

 図形のどこに線を引けばいいのか……というのは、このツールを使っていて悩む部分です。ゴチャゴチャした部分は、音楽とは認識できないノイズだし、空白は無音地帯ですし。
 この曲をきっかけに、僕なりに、これはどうやら秩序と混沌の上を、程よく混ぜるのがコツらしいと判ってきました。これはマンデルブロ図形の「くびれ」の部分を大雑把に横断したものです。混沌>空白>混沌、の境界(カオスの縁)を通過する瞬間、一種異様な、奇妙な効果が出ているのが判りますか?
 ランダムならぬ、因果律的な数式法則に支配された世界。楽譜全体も、面白い図形になっています。

CVE01 「おもちゃのパレード」

 ピコピコした感じの曲。ホームページで紹介するにあたり、まだ使いこんでいないのに、ちょっと作ってみました的な作品。実のところ、カオティックな領域を狙いすぎて、ホワイトノイズ同然の曲になってしまっています……(次回更新時には削除されているかも)。
 良く聞けば、パターンの繰り返しなどを確認する事もできますが。作曲云々と言うよりは、遊んでいて大変面白いソフトではあります。

Chaos von Eschenbachを製作しているMag.さんのページへ

 


 音色のアレンジやテンポの変更、曲の編集等には、ふみぃさん作成のフリーのMIDIシーケンサ「Cherry」を使っています。ただ、Cherryはこういう用途に使うには少々大仰過ぎるソフトの上、「中級者向けと」銘打ってあるだけに、僕のようなMIDI初心者にとっては難解なソフトでしたが……。でも使い込んでみれば、実際に使う側の身になって設計されていることを感じさせる、痒いところに手が届くソフトだと思います。

 全てのファイルは、「MIDIファイルの無駄なイベントを削除して容量を減らす」事のできる、須釜俊一さん製作のフリーソフトウェアSMFパックを使って減量しています。おかげさまで3割程度の減量に成功しています。

 MIDIの作成環境には、NECのノート標準の内蔵サウンド音源という、かなりローエンドな環境で製作、音色最適化しています。カタログスペックには「サウンドチップ:ESSテクノロジー社製ES1968S-M2、内蔵(量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート11.025/22.05/44.1/48kHz)」となっています(ごめんなさい、このスペックが具体的にどういうものなのかは判らないのですが……)。高品質な音源を使った場合、かえってバランスが変になってしまう事があります……。

 なお今回の更新では、外部音源を用いた時の聞こえ方を試聴するのに、ローランド社のソフトウェア・シンセサイザー「Roland Virtual Sound Canvas 3.0 for Windows 体験版」を使用させて頂きました。外部音源を用いずハイクオリティな音を聴く事ができるという、凄いソフトです。ただし激重で、ダウンロードサイズ6.5MB、HDD空き容量20MB、メモリー64MB必要。更に30日の試用期限つきです。それだけの価値はあるソフトではあるのですけれどね。


 カードワースのシナリオや、その他フリーウェアのゲームや、ホームページの素材(苦笑)にBGMとして使用して下さるのは自由です。通知も不要。音楽的に納得がいかない、という部分があれば、自由に改変してください。

 ただ、もしもReadMeに著作者の表示を入れて下さるような場合には、できれば自動作曲に使用したソフト名も併記して下さるようお願いします。これらの曲はやはり、ソフト開発者さんの功績に負うところの多いものであり、「自分で作曲した」と言い張るのは少々恥ずかしいので。

 曲の感想とか、自動作曲ソフト関連の話題や情報交換などは、こちらの掲示板の方にお願いします。MIDIのアップロードなど歓迎します。


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