2002年に発売になった、サントラのパート2。ダンサーのオシリの“2”の文字がかわいいです(笑)
今回はおそらく要望が多かったであろう映画のオリジナルバージョンの楽曲を中心に収録されていて、私は感激です♪音楽も少しですが入っています。"THE SHOW MUST GO ON"なんて、どきどき!
今回は欧州盤・米国盤・国内盤、全てジャケットの絵柄は同じです。
◆マキシシングルCD(欧州盤):INTERSCOPE RECORDS 497 596-2
同じく欧州で出たCDサイズのシングル盤。欧州盤サントラと同じデザインを使っていて、ロマンティックで、とてもとてもステキなジャケットですね。
内容は、"COME WHAT WAY"のアレンジ違いが2曲(歌っているのはユアンとニコール・キッドマン)と、"LADY MARMALADE"のアレンジ違いが一曲、さらにサントラにある"ELEPHANT LOVE MEDLEY"の歌なしカラオケ!(本当にカラオケって書いてあります) オマケとして、二人の熱々キッスのミニカード(ジャケットと少し違う写真)がついてました。ラブラブの二人のファンには必携かも(笑)
◆企画ものCD・原曲集(欧州盤):VIRGIN RECORDS VTCD 422 7243 8 11722 2 3
(写真提供:プチトマさん。どうもありがとう!)