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私のお気に入りの俳優さんたち。とても普通で普通じゃない、大好きな人々です。 自分の好みって上手く言葉には出来ませんが、目と笑顔がいい人に弱いのは確か。特に笑った時の目ですね。 並びは単純に生年月日順です。しかし、こうして改めて並べてみると…私ってわかりやすい好みしてる? 大好きな人はまだまだいますし新たに好きになる人もいるでしょう。このページ、少しづつ増えていくと思います。 | |
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そりゃもう、最初に観たのは007のジェームズ・ボンド。子供にとってはセクシーさは良くわからなかったですけど(というか、色っぽいシーンは苦手だった(^_^;))、単純に格好良くて何度も観てました。私はやっぱり、ボンド役は彼が一番だと思います!ですから『ザ・ロック』で、あまりにも機密を知りすぎて存在を抹殺された“女王陛下の諜報部員”を演じた時は、ぞくぞくするくらい嬉しかったです。 しかし、年をとる毎に渋さと貫禄が増して、もはや有無を言わさぬ余裕の存在感。いや素敵ですねぇ、まったく凄いじいさまだ(笑)画像は大好きなインディ・パパにしてみました。ショーン・コネリー自身も、とても気にいっていた役だっただそうですね♪ |
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アメリカの俳優さんですけど、お父さんはアイルランド系、お母さんはロシア系ユダヤ人。 俳優さんにとっては誉め言葉ではないでしょうが、この人はやっぱり素の時が一番素敵だと思います。メイキングやインタビュー映像などで見せる表情は、本当に魅力的!以前某女性アナウンサーが、間近で瞳を見ながらインタビューをしてて思わずメロメロの腰砕けになった事がありましたが、その気持ちはよぉ〜くわかりました。私もTVの前でクラクラしてましたもん(笑) |
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私の特別に大好きな俳優さん。彼だけのページを別に作っているのに何故ここにも顔を出しているのかというと、自分のお気に入り俳優さんを並べたこの幸せなページに、リーアムの姿が無いのはさみしいから(笑) ということで、リーアムについてはこちらへどうぞ→【いとしのリーアム】 |
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『ロード・オブ・ザ・リング』のボロミア役で、一発で惚れ込みました。第一部の影の立役者、微妙な心理描写といい、魅力的な笑顔といい、文句なく素晴らしかったです。 ボロミアから彼に入ったので、あんなに素敵な可愛い笑顔の人が、それまでは悪役が多かったというのには少々驚きました。悪党ヅラなんて、みもふたもない事言われているのも見たし(汗)ボロミア役を契機に、良い役ももっと来るようになると良いなぁ。 |
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瞳きらきら笑顔爆発。はっきり物を言うので結構毒舌家で、不敵な笑顔も見せる。彼を見ていると、なんだかこっちも元気になるような気がします。家族を大切にしていて、とても仲が良いのも◎。 彼はSWのオビ=ワン役ではじめて意識しました。それまでは“『トレインスポッティング』に出てたデニス・ローソンの甥”くらいにしか思っていなかったのですけど、そのきらきらお目々の可愛さにすぐにお気に入りに。『トレスポ』やSWではダイエットしてとってもスマートですけど、普段はぽっちゃり目な事が多いですね。でも、そこがまたかわいい。 彼には一生変わらずに、やんちゃなワルガキぶりを見せ続けて欲しいと思っています(^-^) |
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英国海洋冒険ドラマ『ホーンブロワー 海の勇者』。内容がモロに好みな上にとても面白く、夢中になって観たこの作品で出逢ったのが、主人公ホレイショ・ホーンブロワーの親友アーチー・ケネディを演じるジェイミー・バンバーでした。悲惨な経験をしながらも明るい笑顔を失わない気のいい若者を演じる彼は、ドラマの中でとても生き生きと輝いていたのです。 ジェイミーは、笑うとなんとも無邪気な顔になるのがかわいいとっても素敵な英国紳士です(^-^)左の画像はアーチー役の姿で、劇中のワンシーンより。今のところ主にTVで活躍していますが、実力は申し分ないのにあまり役に恵まれていないのが実に惜しいです。よく通る、でも耳に優しい声をしいていて、英国BBC放送のラジオドラマにも度々出演しています。これほど惚れ込んだものの、日本ではなかなか観られないのがとても残念です。 |
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