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AYA
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「・・・ずいぶん間が空きましたねぇ？」
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Renn
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「そうだねえ、もう今年も・・・って、前回と同じ出だしだな。」
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AYA
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「そう言えばこのあいだWHF有明４があったんですよね、どうでした。」
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Renn
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「なんだ今頃、どうだったかなんて知ってるじゃねーかよ。」
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AYA
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「いや・・・そうじゃなくてぇ〜、知らない人もいるわけだから・・・。」
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Renn
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「うん、良かったです。」
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AYA
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「は？。」
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Renn
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「んだから〜面白かったですよ『ワールドホビーフェスティバル』。」
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AYA
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「いや、じゃなくてね・・・。」
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Renn
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「む、ウチの・・・『Armour
Piercing Fin Stadilised Discarding
Sabot』の状況としてはね・・・。」
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AYA
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「長いっスよ。」
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Renn
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「うさい、『APFSDS』の販売状況としてはあっちゅー間に完売でした。」
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AYA
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「ほほう、良かったですね。」
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Renn
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「ただ、早く完売し過ぎたような・・・、数が足りなかったなぁ。」
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AYA
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「まあ、WHFとしては大盛況だったみたいですし・・・。」
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Renn
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「みなさん、人が来るかどうか分からないから少なめだったみたいね、持ち込み数。」
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AYA
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「まあ、何はともあれ今回買えなかった方々申し訳有りませンでした〜。」
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Renn
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「また、次回もあるしね〜。」
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AYA
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「次回って言うと・・・WHF大阪1ですか？」
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Renn
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「そう、4/8ですね、出し物はトップページ参照。」
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AYA
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「関東地区では？」
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Renn
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「６月何日かの・・・ドルパですね、新作もあります。」
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AYA
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「そーいやまだ何も来ませんねボークスからは・・・。」
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Renn
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「ダイレクトメールはいっぱい来るんだが・・・しかも２通づつ。」
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AYA
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「・・・ところでオリジナルは？。」
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Renn
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「また来週〜〜〜♪」
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AYA
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「こらぁーーーーっ！！。」
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つづく
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↑「私が案内係のAYAで〜す♪」