今作っているのは「作品」です。
「作るものには、商品と製品と作品がある。」と久津間さん。
いま久津間さんが一本一本手作りで作っているものはまぎれもなく「作品」になるのでしょう。
アプローチの重要性は口やかましく言われているのに、
使いやすいウエッジを真面目に研究開発しているメーカーは少ないと思います。
SWはまだまだ開発の余地のあるクラブだと思いますが
ひとつの究極の形が久津間さんのSWなのかもしれません。
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