フェースのEDM加工、スコアラインのCNCミ−リング、熱処理など手間のかかる行程を経たヘッド。ニッケルの含有量が多いスーパーマイルドステンは粘りがありライ角の調整ができる。まるでメッキをかけたように美しい。量産がきかないのが玉にキズ。
このとんでもないクラブを作ったのが江澤浩幸氏。素材の専門家であるだけでなく、実は誰でも知ってるあのクラブも、あのクラブも、あのクラブも江沢氏の手になるもの。eliotも「え〜!!」と言ってしまいました。業界の裏方として活躍していた人がGET
WINというブランドをひっさげて表舞台に出てきたわけですね。