これはGauge Designオリジナルのフェースアングル&ライ角調整マシーン。
ロフト、ライ角の他にもフェ−スアングルがゴルファーに合わせてきちんと調整されていないと入るパターにはならない。装着されてるのは桑原将一プロのパターでフェースアングルは7°オープン。
パターの設計は感覚的な職人芸の世界と思われがちですが、それだけでは良いものにはなりません。他のクラブと違って科学的な解析が取り入れられてきたのはつい最近のことです。日本ではGauge
Designがその先駆けになるのかも。
これは驚きました、GOLDさん必殺の2球同時打ち。2球ともそのままカップイン!
Gaugeのパターの大きな慣性モーメントがあればこそできる技!
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