この日のドライバーは975J VS。
15ー3ー3ー3のフェースを使ったいわゆる高反発ドライバーですが、USGA傘下のアメリカでも、競技に参加しない一般のアマチュアゴルファーには日本のモデルが意外と人気だそうですよ。
これも飛ぶと噂ですが、TATSUさんのパワーを考えたらオリジナルの50グラムのシャフトのままで使えるはずがないです。
シャフトはオリジナルのコンスタントウェイトのままでした。DGはどうでしょうか? |
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フラットバックですが、ブレードは大きめで慣性モーメントは大きそうです。同モデルでキャビティーの690CBのほうが易しそうですが、単にバックフェースをえぐっても慣性モーメントという点では差が出ないそうですから、ヘッドの性能的には大差ないのでは? 使えるフラットバックです。ライ角が日本のものにくらべると1°ほどアップライトになってるようですね。 |
690のPWに、52°はVOKEY。NIKEのフォージドウェッジシリーズから60°のロブウェッジ。 ソール幅の広いロブウェッジは開けばバンカーからSWとして使えます。 このNIKEもTATSU流出ものだとか(笑)。 |