水曜日

ミケルソン、カルカベキアと練習ラウンド




初のレフティーのチャンピオン誕生か?といわれた2001年のマスターズ。グリーンジャケットに半分袖をとおしていたけれど・・・。

3日目の14番でのダブルボギーとか、ちょっとミスが多かったミケルソン。来年は頑張ってね!

今日の練ランはミケルソンが誘ってくれたそうです。

「親切ないい人でしたよ。」とShohoさん。


もう一人のパートナーはカルカベキア。日本にもよく来てくれるPGAプレーヤーですね。

ドロー有利と言われる中、フェード打ちですが意外にオーガスタには強い。同じフェードを持ち球にする伊沢プロには参考になったでしょう。

ミケルソン、カルカベキアふたりともどちらかというと感覚派のプレーヤですね。




水曜日とはいえ朝からギャラリーはつめかける。

マスターズでは「パトロン」と呼ぶんでしたっけ。


これは10番のグリーンサイドですね。

プロは今日はインをプレーするようです。








アーメンコーナーの入り口11番。こうして見るとすごい打ち下しですね。

フォアキャディー?は黄色いヘルメット姿。

今はストレートなホールですが、昔は右ドックレッグで距離も短くグリーン左の池もなかったそうです。スリリングなホールになりましたね。

それと池にはマスターズカラーにするために緑色の染料を流しているという話を昔聞いたのですが今もやってるんでしょうか?








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