そして関西といえばやはり

ここでしょうか?


クラブの開発から直営店での販売までやってしまうというメーカーですね。

クラブも大手メーカーのモノマネではなく、オリジナリティーがあり、あらゆる層のゴルファーのために種類も豊富に揃えられています。

これはアスリート向けのゴールデンプリックスシリーズ、SP−700ドライバー。ロゴが派手ですが、ヘッドの形状はスクウェア&オーソドックスで良さそうです。



こちらがメインブランドになるんでしょうかAXEL。

これはFORGEDβHM。

冷間鍛造のSAT-2041βチタンをフェースに使い、フェース厚は2.4ミリ。それに特殊な熱処理を加え中央部分が硬く、周辺部が軟らかい「E.H.Dフェース」という構造を持っています。



これは400MモデルのAXEL RX−400。




こちらはスライスの多いアベレージ向けモデル、その名もズバリ「ワンサイダー」。

これはニューモデルのONESIDER NS。

40ミリという深い重心深度で、重心アングルは26度。さらに60°のアップライでイヤでも球をつかまえてしまおうというわけです。

つるやではネバースライスコンセプト設計と呼んでいます。





関西は靴関連の事業所の多いところで、皮革産業も発達しています。いわば日本の「靴どころ」でもあるんですね。

つるやは以前からオリジナルシューズに力を入れています。「本場」のものらしく素材も作りもなかなかのもののようです。2年間の防水保証付き!

デザインにもオリジナリティーがあります。



他人と違うシューズが欲しいという方はつるや直営店を訪ねてみては?








もうひとつ関西といえば忘れちゃいけません、SHIMANO。

ここも取材に行きたいんですが・・・取材費がでないかな。

まとめて関西ツアーとかやりたいんですけどね・・・。










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