ここはもう「地クラブメーカー」とは呼べないですね

(株)カタナゴルフ

大手メーカーと同等の広大なブースを占有してました。



限定モデルのTM−300Ti。

8.5°のヘッドはフェースアングル0°

44.5インチでライ角55°と非常にオーソドックスな上級者向けスペック。

使い手を選ぶ部分があるかもしれませんが、単に難しいだけのモデルではないそうです。



KATANAが自信を持って送り出すフラッグシップモデルです。



ニューアイアンも美しい仕上がりTM−303。

カタログ上では軽量スチールの設定もあるのですが

水越社長のお勧めはなんと言ってもダイナミックゴールド。



「わかる人がわかってくれればいいんです。セールスの人間は楽ですよ、売れなくてもかまわないんですから。」とまで言い切る自信作。

ユーザーにおもねることなく、「作り手が最高と思うもの」を集めて作ったものが今年のKATANAだそうです。



そのいい例がアイアンに装着されたグラファイトデザイン社製のシャフト。これほど大きくOEMメーカーのロゴがプリントされたものは他にないでしょう。

このシャフトはグラファイトデザインの山田社長が自分のアイアンに装着しているものと同じものだとか。

グラファイトデザイン社の誇りの表れと言えるかもしれません。





KATANAと言えば高反発の元祖と言えるかもしれません。

これは55ATi SPEC−2。

ヘッドスピードで35〜40m/sのゴルファー専用に設計されたヘッドはお馴染みの冷間圧延、アズロールチタンを使ったフェースで厚さは2.6ミリです。










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