これはちょっとビックリしました、以前にも紹介した新潟のISOLATION。パーツ卸もやっていたとは。 400Mクラスのヘッドだと通常はボディーを6ー4の鋳造で作り、フェース面に鍛造の高反発素材を使うというのが一般的ですがこのiS-400はオール鍛造で作られています。 70ミリ(!)というフェース高が大きな反発力を生み出す。 |
こちらは300MのiS-300。
コンパクトでオーソドックスな形状のヘッドでフェースアングル0°、操作性は良さそうです。
フェースの厚さは2.6ミリで飛距離性能も追求されてるようですね。
最近気になる三菱のシャフト。どんなもんでしょうか?
知り合いのWebMasterにも三菱が好きという人はいないし、三菱にリシャフトしたというのも聞いたことがありません。日本一のカーボンシャフトメーカーなのに。
eliotが唯一の三菱マニアになるか...。
そしてやはり気になるフジクラSPEEDER各種。
高商事はTOURスペックも扱ってます。リシャフトするならやはりこのペイントがいいですね。
ビスタプロは大変バリエーションの多いシャフトで、VISTA PRO50、60、70、80、90、PROTOTYPE70の6種類があります。 よく広告で見るのは50、60といった軽いものばかりですがハードヒッター向けのものもあるんですね。高商事では全て扱ってます。 |
高弾性繊維が使われ、トルクはGOLDよりも絞られて2°台です。値段が間に合わなかったのかカタログに載ってなかったのですがGOLDより少し高めになるんでしょうか? こちらも大ヒットとなるか? |
こちらも大ヒットシリーズのニューモデル、950GHに重量をプラスしたN.S.PRO 105GH。
重量はSで109グラム。
どちらかと言うとカーボンのフィーリングに近いと言われていた950GHですが、105GHも素材は950同様日本シャフトが日新製鋼と共同開発した新素材NSGS8655Vなのでフィーリングは変わらないものと思われます。
これはライフルの新シリーズDIAMOND RIFLEと PROJECT X RIFLE。
DIAMOND RIFLEは130グラム前後の重量がありRIFLEイコール軽いという図式は成り立たないようです。