このゲームは、とある学園の旧校舎が舞台です。

夏休みを楽しんでいた主人公は、ある日一通の手紙により
学園の旧校舎に呼び出されます。

しかし、クラスメイトや先生も同じように呼び出されていました。
誰が?何の目的で?

全てが理解できないまま、ひとり、またひとりと仲間が姿を消していきます。

主人公は、この狂った空間から脱出しなければなりません。

しかも頼りになるのは、旧校舎に残されたアイテムと自分の頭脳だけです。
アイテムを取り、アイテムを使い、考えて解くゲーム 『遺作』。

はたしてあなたは、何人の美少女を助けることができるだろうか。

(パンフレットより抜粋)

 


 

ハゼ吉の
このゲームのココがオススメ

 

アイテムを探す、アイテムを使う、推理ゲームが好きな人ならかなり楽しめるゲーム。

しかもウィンドウズ用に描き直された綺麗なCG。
バッチリ フルボイス。
ゲーム性も良く「さすがエルフ」って作品ですね。

この後に発売された『臭作』との史上最凶ブラザースとなる兄貴分 『遺作』。

まったくこの兄弟ってば・・・・・。(*^^*)

 


ハゼ吉的 キャラクター紹介


 

「遺作」 動作環境

O  S : Windows95・98

CPU : Pentium133MHz以上 (Pentium166MHz以上を推奨)

メモリ : 32MB以上 (48MB以上を推奨)

CD−ROMドライブ : 4倍速以上 (8倍速以上を推奨)

解像度 : 640*480以上の解像度でHigh Color以上の表示可能な機種

HDD : 空き容量 160MB以上 (470MB以上を推奨)

 


発売元のエルフ社 HPはこちらからどうぞ。

 

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