ハゼの勝手な感想ONE 〜輝く季節へ〜編 |
ハゼはエロゲーをする時は最初は適当に選択しながら どの辺にイベントが隠れているか見ながらやってみるんですね。 まぁ、ほぼ間違いなくバッドエンドを迎えるわけですが・・・。(笑) それでも流れとか全体的なストーリーとかが分かるモンなんだけど、 その時の感想としては「なんじゃコリャ」って思いましたよ。(--;;; でも一人一人攻略していくと「永遠の世界」の存在が分かってきて、 シナリオは全体的に良く出来ていて面白かったなぁ。 他のシナリオでは直接
本人の前に現れるのに、 みさき先輩の年賀状やみさき先輩を置いていなくなってしまうシーンは 主人公がいなくなってから卒業式に来て、 繭の殻を破っていく姿。 留美が絡んだ会話は笑えるものが多いのもGOODでした。 あんまり書くとネタバレが多くなりすぎるので、この辺で止めときますね。(^^ゞ CGはハゼとしては、もう一つってトコかなぁ。 瑞佳とのキスシーン、みさき先輩が卒業式に列席しているシーン、 ボイスが無いのも残念かなぁ。 ボイスが無い分、音楽が臨場感を引き立たせているのかな。 このゲームではやっぱりシナリオがバツグンです。 限りあるからこそ、 |