0.圧縮ファイルの中身
1.はじめに
2.免  責
3.サポート
4.その他

【ソフトウェア名】 GetLastError Viewer
【登 録 名】 GLEV01.LZH
【開 発 環 境】 Borland C++ Builder version5.0(WindowsXP Professional SP1)
【原作者/掲載者】 風間 仁(Hitoshi KAZAMA)
【対 応 可 能】 WINDOWS98以降のOS
【動 作 確 認】 WINDOWS XP SP1(Professional)
【公開日/掲載日】 2004年2月10日
【一次配布先】 http://www.interq.or.jp/world/hkazama/
【連  絡  先】 hkazama@world.interq.or.jp
   
【そ  の  他】  
 

【ダウンロード】

                《《  圧縮ファイルの中身は以下の通りです  》》

        glev.html            「GetLastError Viewer」についての説明(このファイル)
        glev.jpg            同上ファイル用画像ファイル
       
glev.hst            バージョンアップ履歴ファイル
       
GLErrorV.exe    実行ファイル
 

【はじめに】

 WIN32APIのエラーはGetLastErrorで取得可能ですが数字形式ですのでそのままでは意味不明です。
そんな時このツールを使えば数値を判りやすいエラーメッセージに変換してくれます。

【免責】

 本ソフトウェアは、一通りのテストを繰り返してから公開していますが、その動作が絶対であるという保証はありません。
 万一、本ソフトウェアの不具合により被った直接的及び間接的な損害に対して、私は一切責任を持ちませんので、ご了承下さい。

【サポート】

 本ソフトウェアのサポートは「Penguin's CAFE」のサポート用掲示板で行います。
なにか不具合を発見された場合は、お手数ですが動作報告を上記ホームページのサポート用掲示板にご報告頂ければ幸いです。
 なお、不具合が発見された場合は最低限ご使用のOSのバージョン、ファイルシステムの種類、パーテーションの構成、同時に使用していたアプリケーション等をご連絡下さい。

【その他】

 (転載条件)
 本ソフトウェアは、シェアウェアでもパブリック・ドメイン(Public Domain Software)でもありません。
 フリーウェアとして以下の条件は最低限守ってください。

 このプログラム・ドキュメントの流通に関して、一般的な常識を守っていただけるなら、私は他に一切制限を設けません。

1.最新版のフォローを転載(再配布)先に必ずして下さい。 転載(再配布)される場合は全てのファイルをオリジナルのままでお願いします。

2.いかなる理由があっても、一次配布の状態を変更しないでください。圧縮ファイルの形態を変更するのもこれに含みます。

3.悪質な改変(パッチ等)をしないで下さい。

4.暫定版(ベータ版)は転載しないでください。

5.転載(再配布)先を出来ればご連絡下さい。

6.商目的でご利用になるときは事前にご連絡を下さい。

以上、宜しくお願いいたします。

風間 仁

2004.2.10

[戻る]