ノンリニア編集


 いろんな効果や、文字を入れると良いよね。なんか、ホームビデオを一歩抜け出したって気がして。
でも、それをやるには、かなり金がかかるみたい。
詳しくは、知らないけど、ABロール編集機やら、テロッパーやら、タイトラーとかが必要なんですよね。
ちょっと調べてみたら、ウン十万円、ウン百万円の世界みたい。
こらーたまらん。金がいくらあっても足らないよ。
編集に全てを賭けてるんなら出せるかもしれないけど、僕には無理だ!
良いなー、お金持ちは。
なんて、思っていたら、何々パソコンを使えば、ワイプやら、文字やら全部出来ちゃうらしい。
しかも、ソフトとハード(本体は除く)で安いのは、10万円台で売っている。
これは、凄い!ノンリニア編集って聞いたことあったけど、まさかパソコンで出来るなんて、進歩する世の中に感謝感謝!
ただ面白く編集したいだけだから、この際、画質は問わないよ!VHSクラスだって?問題ありません。VHSの3倍モードクラスだって良い良い。
さっそく、持っているパソコンに合わせてキャプチャーボードを買ってきたのだよ。

 さっそくボードを本体に取り付けて説明書読んで、取り込み開始!
しかーし、取り込んだ映像を再生してみると、ぱらぱらとコマ送りみたい。ちがう、コマが、ぬけちゃってるんだ。しかも、大量に!
まいったなー。
で、マニュアルを見ていたら、コマ落ちに対する対処法が載っていた。
これだ!ふむふむ、取り込みレートの設定を下げたりすれば良いのか?
最初に設定した取り込みレートは1600k/sだったので、とりあえず1000k/sに下げて見た。
駄目だ!
もっと下げて見た。800k/s。 駄目だ!
さらに下げる。500k/s。 だいぶ良くなってきたが・・・・
結局、コマ落ちがほとんど無くなったのは、100k/s。 うーん。なんともまあ、ここまで下げると全面モザイクの様な画質。やだなー。
VHSクラスの画像はどこへ行ったんだ?これがVHSクラスなのか?
我が家のオンボロビデオデッキのほうが、きれいだぞ!
メモリーが足らないのか?
実際の原因は、なんなのか分からないまま、メモリーを買い足したり、レコーディングの為にだけ使うたハードディスクを買い足したり、VRAMを足したり、いろんなことをやって見た。
駄目だった!
1600k/sぐらいで取り込めるんじゃなかったの?このくらいのレートで取り込むとそこそこの画質は、得られる。でも、コマ落ちが・・・

 いろいろと調べて見たら、とんでもない事実が判明した!
僕が使用しているパソコン”Power Mac7200/90”では、取り込みレートは300k/sくらいにしないとうまく取り込めないらしい。
ガーン!なんで?
7500や8500、9500なら1000k/s以上で取り込んでもコマ落ちも少ないらしい。
でも7200/90だと、300k/sくらいに設定しないと駄目?
この差は、なんだ?(ちなみに300k/sでもコマ落ちが目立つ!)
あーあ、ショック。良くは分からないが、どうやら、システムバスクロックが7200だけ遅いらしい。(友人の話し)
という事は、高速なハードディスクをくっつけても、メモリーを増やしても無駄だったのね。トホホ
ノンリニア編集って、専用の機材を揃えるとウン百万円とか、1千万円以上とかの世界らしい。
それを、10万円ていどでやろうってのが甘い考えだったのね。
がっかり。いまさら、パソコンもう一台買うのもなんだしなあ。

 今では、ノンリニア編集は、あきらめました。
あーあ、お金持ちは良いな・・・
でも、勿体ないので、こんな使い方をしてます。それは、”デジタル編集だ”のページでね!興味があったら是非。