11月29日
俺＜ただいま～・・・
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜おそーい！！（ぷりぷり）
俺＜ごめんごめん。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜？・・・（くんくん）
俺＜？
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜お酒くさーい！！
俺＜すいません・・・。飲んできました。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜誰と！？
俺＜え・・・、よっすぃ～ファン。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜だけぇ！？
俺＜男二人だけだよ。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜（じーっ）
俺＜・・・何よその疑いの目は。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜らって・・・。
俺＜だ～いじょ～ぶだって。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜ホントぉ・・・？
俺＜辻ヲタ ウソツカナーイ
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜いっぺーさんだからなぁ・・・。
俺＜なんだそりゃー！
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜てへっ☆
飲み会終わって、こういうやり取りができたらいいなぁ。
と電車の中でずーっと考えてました。
氏ね俺。
マジヲタトークおもしれー。
11月27日
寒いっす。
部屋の中にいても鼻水出てきます。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜ねーねー（くいっくいっ）
俺＜ん？
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜肉まん食べたい。
俺＜さっきご飯食べたじゃん・・・。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜寒いんだもーん！肉まん食べたいんだもーん！（じたばた）
俺＜だめ。また衣装入らなくなるよ？
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜食べたい食べたいたべたーい！！
俺＜・・・どうしても？
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜（こくこくこく！！）
俺＜はぁ・・・。用意しといで。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜やったー！いっぺーさんだぁーいすき！！（むぎゅ～）
俺＜俺も甘いね・・・。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜それがいっぺーさんのいいところなんれすよ。
俺＜へいへい。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜じゃ、準備してくるからちょっと待っててくらさい（ぱたぱた）
俺＜・・・嬉しそうだなぁ・・・。
（外）
俺＜・・・寒いから止めよう。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜大丈夫れすよ。手袋してきたし（じゃ～ん）
俺＜ののちゃん、あったかそうだね。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜これ、安倍しゃんにもらったんれす。
俺＜ふーん・・・。とっとと行こうか。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜・・・いっぺーさん寒そうれすね。
俺＜寒いよ。
oノハヽヽ
＼ﾉﾉ ´ⅴ｀）／＜あ！いいこと思いついた！！
俺＜？
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）ノ＜右手の手袋貸してあげます！
俺＜え？いいよ。ののちゃんつけてな。寒いし。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜いーからいーから。はい。
俺＜ありがと・・・。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜それでれすねぇ・・・。
俺＜？？
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜お互いの手袋つけてない手を繋いで・・・（ぎゅっ）
俺＜！？
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜繋いだ手をいっぺーさんのジャンパーのポケットに・・・（ずぼっ）
俺＜あ・・・。
oノハヽヽ
ﾉﾉ# ´ⅴ｀）＜これで二人ともあったかいのれす・・・（ぎゅ～）
俺＜・・・。
11月26日
MUSIXはまだ見てないっす。
どーせ出てねーし。ふん。
―ある日の楽屋の風景
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜ねーねー、いいらさーん。
川゜～゜)∥＜何よ、辻。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜あのれすねー・・・、
この前やすらさんがインターネットしてたんれすよ。
川゜～゜)∥＜ふんふん。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜それを横から辻が覗いてたんれすけどー。
川゜～゜)∥＜へー。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜沖縄で一番前に着物着てた人いませんでした？
川゜～゜)∥＜あー・・・。金ジャケット着てる人の横にいたかも。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜れすよね！
川゜～゜)∥＜それがどうしたのよ？
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜その着物来た人がやすらさんが見てた掲示板に書き込んでてぇ、
しかも、のののファンらしいんれす！
川゜～゜)∥＜ふーん。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜なんで着物なんれすかねぇ？
川゜～゜)∥＜さぁ・・・？そりゃあたしにもわかんないわ。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜う～ん・・・。
川゜～゜)∥＜きっとまたコンサートに来てくれるよ。そん時探してみたら？
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）ノ＜あい！そうします！
（ ゜皿 ゜） ＜ふふふ。（なでなで）
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜てへ♪
こういう会話が楽屋で行われてたら僕は即死です。
11月25日
ハロモニ。
ものまね大会。
地方なんでネタが古くてすまんね。
ちくしょー！
中途半端な都会なんてだいっきらいだぁーー！！！
うわぁぁん！！
相変わらずこの子は自分を壊すのが大好きやね。
トップアイドルよ？
日本で有名なアイドルグループの一員よ？
それでも普通ウドはやんねぇだろ・・・。
よっぽど気に入ったのか。
はたまたアホなだけか。（後者に一票）
ぴょ～ん星人ではおなかを叩き。
娘。ポッキーには自分で力士の身体を書いたり。
胸叩いてぺったん！したり。
そしてライブでは満面の笑顔を浮かべ、俺たちの前に。
もう最高。
こういうところが好きで好きでたまらない。
手を取って、触れ合って、抱きしめて、口づけしたい。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀)＜そ、そういうことは口に出して言わないの！（ばこばこ）
俺＜え～。じゃあどうすればいいの？
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀)＜ふ、普通にしてくれればいいの！（ぽかぽか）
俺＜普通って？
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀)＜だ、だから～・・・、そにょ～・・・、（ごにょごにょ）
俺＜・・・（かわいいなぁ）
11月24日
昨日、ID制になったとか書いた矢先に、ID制じゃなくなった。
何がやりたいんだ管理側。
ののたんにハァハァできるんだったら何も文句は言いません。
東京から17時間かけて鹿児島いったダメなオトナから電話。
『ののたんは小さな天使だった。』（非辻ヲタ・かおのの原理主義者）
そりゃそうだべ？
あの子はホント違う。
他のメンバーとも明らかに違う。
人間の匂いがしないって言ったら変だけどそんな感じ。
ギュって抱きしめた途端、壊れちゃう。
触った途端、天使に戻って、お空に帰っちゃう。
頭なでなでした途端、耳が生えて（あ、ちょと萌え）
本人は何も考えてないだけだろーが。
ヲタという生き物は色々考えてしまうわけで。
それを毎日の糧として生きているのもまた事実なわけで。
キミをこの手で抱きしめたら。
キミは喜んでくれるかな。
いつもの笑顔を僕に向けてくれるかな。
あなたの笑顔を見るだけで。
あなたの笑顔がそこにあるだけで。
僕はがんばれるんだ。
今日も明日も明後日も。
キミの笑顔を作れる。
そんなオトコになれたらいいな。
僕のために向けてくれる笑顔を手に入れたくて。
僕のために笑ってくれるキミを見たくて。
11月23日
モ板（狼）にIDが。
ケーブラーなんで午前0時過ぎないとID変わりません。
串使ってジサクジエンしようと思ってます。
（～＾◇＾～）＜するのかよ！
――――――
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜いっぺーさーん！
俺＜・・・ぐぅぐぅ。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜天気いーよぉ！お外出ようよ～！！（ばふっ）
俺＜・・・ねむい
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜もー！夜中までいんたーねっとしてるからでしょー！（ぽこぽこ）
俺＜だってぇ・・・。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜だってもロッテもなーい！起きなしゃーい！
俺＜わかったよぉ・・・。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜早く起きるのー！（ぽかぽか）
俺＜むー・・・。どっか行くの？
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜考えてにゃい。
俺＜・・・おやすみ。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜出かけてから考えるのー！
俺＜・・・仕方ないなぁ・・・。（もぞもぞ）
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜あ～♪やっと起きたぁ。
俺＜（ごそごそ）
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜！！
俺＜？？ 顔赤いよ？
oノハヽヽ
ﾉﾉ# ´ⅴ｀）＜あ、あう・・・。い、いきなり脱がなくても・・・。
俺＜だって着替えなきゃ。
oノハヽヽ
ﾉﾉ# ´ⅴ｀）＜じゃ、じゃあ待ってるから！（バターン）
俺＜？
11月21日
ザッピィ購入。
ののちゃんが映ってるだけで盲目的に買ってしまう。
こういう癖はいい加減直したほうがいい気もする。
らってがまんできないんらもん。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜とにかく甘いものが大好きなんですね。
どんどん横に大きくなっていった時期もあって、マネージャーさんに
「もうミニモニ。じゃいられなくなるぞ！」って叱られました。
1日に8段アイスのソフトクリームを3つと、
普通サイズのソフトクリームを2つ食べたのが今までの最高記録です。
クリスマスには絶対アイスのケーキを食べます！
ああもう可愛い。
ホントマネージャーさんはえらいなぁ。
ののちゃんに、
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜もっと食べたーい！！（ぷいぷいっ）
なんてやられたらバクバク食わしちゃいそうだもん俺。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜じゃー、いっぺーさんがマネージャーだったら、
ののお菓子食べ放題だね！やったぁ☆
あはあはああは。
―――――
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀)＜ねーねー。
俺＜ん？
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀)＜あの格好、またやって～（うりうり）
俺＜あの格好？
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀)＜おさむらいさん。
俺＜やだ！
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀)＜（即答かよ！）え～！？みたーい！みたーい！
俺＜ぜーったい却下！
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀)＜・・・だめぇ？（きゅっ）
俺＜（ぐ・・・）だめ！恥ずかしい！
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀)＜（そでつかみ作戦失敗か・・・。じゃあ）
・・・見たいなぁ（ちらっ）
俺＜（耐えろ、俺）だめだってば。またコンサートで見せてあげるから。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）＜（ちっ、これでもだめか・・・。かくなる上は・・・。）
見せてくれたらぁ・・・。ちゅー・・・。
俺＜着替えてきまーす！！！（8マンよりも早く）
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀）y-~~＜（ちょろいれすね）
俺にはマネージャーなんて無理。
11月20日
真夜中の道をひたすらまっすぐに走る。
どこまでも続くまっすぐな道をただひたすらに。
走る。
苦しい。
心臓が悲鳴をあげる。
助けて。
身体が助けを求めている。
その声を振り払い、ボクは走りつづける。
あの子に逢うために。
待ち合わせは午後11時。
観覧車のすぐ側の海岸沿い。
目印なんかいらない。
どこにいたってキミを見つけてみせる。
あの子に逢うためにここまできた。
バカな奴。
そう思われるだろう。
自分でもバカなことしてると思う。
だけど。
それでも。
ボクは彼女が好きなんだ。
キミが好きだ。
キミを愛してる。
キミを守りたい。
世界中で昔から使われている愛の言霊。
早くキミに伝えたい。
ボクの想いを。
ボクのありったけの気持ちを早く伝えたい。
キミは知っているだろうか。
ボクがこんなにもキミのことを好きなことを。
誰よりも。
何よりも。
キミが好きなんだ。
声にならない想い。
言葉で伝えきれない気持ち。
いつまでもキミを愛してる。
ボクは伝えることができるだろうか。
待ち合わせの時間。
周りを見回す。
彼女はまだだろうか。
不安がボクをしめつける。
トントン。
ボクを呼ぶ音。
ふり向く。
そこには。
「ごめん。待った？」
瞬間。
ボクはようやく理解する。
言葉なんていらない。
キミのその笑顔がボクにとって全てだったんだと。
ボクに光を与えてくれたキミ。
ボクに希望を与えてくれたキミ。
ボクを選んでくれたキミに。
ありがとう。
これからも大好きです。
11月16日
いよいよ沖縄コンサートです。
明日旅立ちます。
正直、爆音娘。には逝きたかったですが。
第3回に期待。
とりあえず最前付近ということで、
目立つということを最優先とし、
連れ（吉ヲタ）と二人でコスプレです。
テーマはまるっきり違いますが。
彼はミスバンの金ジャケ。僕は愛の刺客。
さっぱりです。
娘。さんたちよりも会場で注目を集めそうです。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀)＜絶対ステージ上から見つけるのれす！
俺＜嬉しそうやな。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀)＜そ、そんなことないもん！（ぷりぷり）
この手の妄想が昨日辺りから止まりません。
と、同時に胃が痛い。
緊張です。
コンサート前は席とか関係無しにいつもこうです。
学生の頃、好きな子と通学路でばったり。
みたいな展開を期待してるせいとでもいうのかな？
男子校だったからんなもん一切ねーよバカ！
氏ね！
―――
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀)＜ねーねー。沖縄来てくれるんだよね？
俺＜うん。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀)＜どーしてぇ？
俺＜そこにののたんがいるから。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀)＜も、もー！恥ずかしいこと言わないでくだしゃい！（ぽかぽか）
娘。コンサートに行ける幸せ。
好きな子をこの目で見れるという幸せ。
生きててよかったと実感できる瞬間。
では行ってきます。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀)＜ののも行くれすよ～。
俺＜うん。じゃあ、沖縄で。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀)ノ＜アーイ！
俺＜あ、そうだ。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀)＜？
俺＜必ず無事に帰ってくるんだぞ？
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀)＜・・・（こくん）
俺＜・・・希美の帰ってくる場所は俺の腕の中なんだから。
oノハヽヽ
ﾉﾉ ´ⅴ｀)＜いっぺーさん・・・（うるうる）