バードウォッチング

持ち物:

携帯しやすい望遠鏡または双眼鏡(近くの鳥を見るときは8〜20倍、遠くの鳥の場合は20〜60倍またはそれ以上、ただし視力とてもいい人は持たなくてもよい。) 野鳥図鑑(できるだけ見やすいもの。生息場所ごとに分けてあり、観察できる季節、鳴き声、体の特徴が描いてあるものがよい。)

服装:

黒い服装は避け(蜂におそわれる可能性があるので)、汚れてもいい服で素足を出さないようなズボンを穿く。靴の靴底は厚い方が好ましい。できるだけ動きやすい格好であることが望ましい。ただし、見渡しがよい公園などではこのような服装でなくてもよい。

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