正常巻きアンモナイト

  • パキデスクス科(Pachydiscidae)
    古くからカボチャ石の相性で呼ばれている。は、ほぼ円形に近い物から卵形が多く、へそは比較的狭いものが多い。太い筋、くびれ、突起などを持っている。
  • コリゴニセラス科(Colligoniceratidae)
    螺環の断面は、準長方形の物が多く見られるが中には、先のとがったとげや、ノコギリ状の竜骨をもっているものもある。へそから腹面にかけて放射状に太い筋や、くびれ、突起を規則的に配列しているのが特徴だが、装飾のないものもある。
  • プラセンチセラス科(Placenticeratidae)
  • デスモセラス科(Desmoceratidae)
  • フィロセラス科(Phylloceratidae)
  • コスマチセラス科(Kossmaticeratidae)
  • テトラゴニイテス科(Tetragonitidae)
  • アカントセラス科(Acanthoceratidae)
  • ホルベシセラス科(Forbesiceratidae)
  • バスコセラス科(Vaschoceratidae)
  • リトセラス科(Lytoceratidae)
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