社会福祉に関する資格(福祉関係)
- 社会福祉に関する資格(福祉関係)
- 社会福祉士
「社会福祉士及び介護福祉士法」により、2000年現在は福祉系4年生大学または指定養成施設卒業者で指定科目を修得した者などの受験資格を得た者が国家試験を受け資格を得る。実務経験だけなどでも受験資格を得られる場合がある。- 法的には業務は「専門的知識及び技術をもって、身体上若しくは精神上の障害があること又は環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うこと」と規定されている。
- 介護福祉士
「社会福祉士及び介護福祉士法」により、2000年現在は高校卒業後2年間以上の養成施設の課程修了者が資格を得るか、3年以上介護等の実務経験者が受験資格を有し国家試験を受け資格を得る。- 法的には業務は「専門的知識及び技術をもって、身体上若しくは精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある者につき入浴、排泄、食事その他の介護を行い、並びにその者及びその介護者に対して介護に関する指導を行うこと」と規定されている。
- ホームヘルパー
養成講習を受け修了者には修了証書が渡され、講習には1級(230時間)、2級(130時間)、3級(50時間)、継続養成研修の4課程がある。- 介護福祉士は1級課程修了とみなされる。養成研修事業は実施主体は都道府県・指定都市であるが、社会福祉協議会、農協、福祉公社等の講習機関に委託できる。
- 身体障害者の居宅における身体介護、家事援助、相談・助言などを行うことにより、身体障害者の自立と社会参加を促進したり、重度の心身障害児・者の家庭での生活安定に寄与する。
- 手話通訳士
国立身体障害者リハビリテーション学院での1年養成課程、短期研修を受けるか、地方自治体による手話奉仕員・手話通訳者講習会終了後、認定法人による筆記試験と実技試験が行われ資格を得る。- 聴覚障害者と聴覚に障害のない者との間のコミュニケーションの確立に必要とされる手話通訳を行う。
- 介護支援専門員(Care Manager)
要介護者等から相談に応じ、及び要介護者等がその心身の状況等に応じ適切な居宅サービス又は施設サービスができるように市町村、居宅サービス事業を行う者、介護保険施設等との連絡調整等を行う者であって、要介護者が自立した日常生活を営むのに必要な援助に関する専門知識及び技術を有するものとして厚生省で定める者をいう。実務経験や資格の規定で受験資格を得て、試験合格後定められる。- 介護支援専門員がいることはケアマネジメントを行う上で必須条件であり、利用者の主体的参加・決定権・人権を尊重する姿勢を何よりも優先させて、更に、ケアプランを作っていくチーム内の公平性・中立性を保って課題解決を図る。
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