祝祭日
- 元旦(1月1日):全国的に休日となる。中国では旧正月に祝うので、特別なイベントはしない。
- 春節(旧暦の1月1日):1月の後半から2月の前半の間にあり、春節の日から3日間が休日。新年の0時になると一斉に爆竹を鳴らして祝う。ふだん会えない家族ともこの日ばかりは帰郷して一家団らんを楽しむ。
- 元宵節(旧暦の1月15日):初めての満月の夜であり、この日に『元宵』というもちを食べると縁起がよいと言われている。元宵節には灯籠を掲げる習慣もある。
- 三八国際婦女節(3月8日):1904年3月8日にアメリカで行われた「女性参政権要求宣言」にちなんでつくられた国連の記念日。中国では女性のみ半日休みで女性に関する会議やイベントなどが開催される。
- 清明節(旧暦の3月の節句):亡くなった人を偲び、墓参りに行く。また、家族で郊外へ散策に行く習慣もある。
- 五一国際労働節(5月1日):メーデー。労働者の休日。全国的に休日。
- 五四中国青年節(5月1日):1919年5月4日に起きた日本の中国侵略に反対する『五四運動』を記念してつくられた。中学生以上の青年が半日休み。
- 端午節(旧暦の5月5日):古代の愛国詩人屈原を記念する日。2000年前のこの日に屈原は国と民を憂い、河に投水自殺をした。彼の身体を魚に食べられないように人々は船を出し、ちまきを河にばらまいた。それで5月5日は、ちまきを食べて、龍船祭り(ドラゴンボート・レース)をしている。
- 六一国際児童節(6月1日):国際子どもデーにちなんでつくられた祝日で、小学生はまる一日休み。
- 香港主権回復記念日(7月1日):香港は休日。
- 八一中華人民解放軍建軍節(8月1日):1927年8月1日の中国共産党の武装蜂起を記念する日。解放軍の関係者のみ半日休み。
- 中秋節(旧暦の8月15日):この時期は最も月がきれいなので8月15日の満月の日に『月餅』を食べながら一家団らんを楽しむ。
- 国慶節(10月1日):建国記念日。春節の次に盛大に祝われ、1日と2日が正式な祝日。1週間ぐらい休む人もいる。
- 重陽節(旧暦の9月9日):「9月9日に高い山に登って菊花酒を飲めば疫病から免れることができる」という仙人のお告げを聞いて農民達がその通りにし、疫病にかからずにすんだことから、この日に高いところに登って菊花酒を飲む習慣がついた。
| 地方の祭典
ハルピン氷灯節:氷の彫刻展(1月5日〜2月5日) 吉林霧氷祭:吉林市の氷灯籠大会(1月18〜23日) 目脳縦歌:チンポー族の祭り(旧暦1月15〜17日) 三月三:チワン族、海南リー族の祭り(旧暦3月3日) 達努節:ヤオ族の新年(旧暦5月29日) ナーダム:モンゴル族の祭り(7月ごろ) 火把節:イ族の祭り(旧暦6月24〜25日) チベットショトゥン祭り:ラサで大タンカの開帳など(チベット歴6月30日〜7月6日) 延吉朝鮮族民族祭:朝鮮族自治州設立記念日(8月31日〜9月3日) 孔子祭:曲阜の孔子の生誕を祝う(旧暦9月28日)
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