つぶやきズラえもん

ちなみに「ズラえもん」というのは、大学時代の先輩が私につけたあだ名です(笑)。残念ながら、その直後に某お笑いタレントがテレビで使ってしまったので、先輩は悔しがっています(笑)。


 創刊号からいきなり、とんでもない事件が起きて(解決して?)しまいました。もっとも、ペルーにとってはあんなもの解決でもなんでも無く、始まりにすぎないのですが。

 ペルーの人権状況等については、既に既存のメディアは興味を失っていますから、本誌で近いうちに特集を組みたいと思います。


 記念すべき、読者投稿第一号とおなりの宮前寿郎氏には、「やられた!」と思いました。私も氏と同様の主旨の記事を書こうと考えていたからです。氏には広告第一号が取れましたら、その広告の一ヶ月分の料金相当を原稿料としてお出ししたいと思います(はたして、いつになることでしょう(笑))。

 ちなみに宮前氏は匿名を希望なされていたのですが、こちらの手違いにより実名を出してしまいました。その後の私信で事後承諾を頂きましたが、多大なご迷惑をおかけしました事をお詫びいたしますとともに、今後は十分注意をいたしますことを約束いたします。

 編集委員の未熟さにより、一部の機種で誌面が文字化けする不都合が生じたようです。問題は解消したつもりですが、もしお気づきの点がございましたらぜひ、お知らせくださるようお願いいたします。また、技術的アドバイスをお寄せ頂きました松井健一氏、松野陽一氏に、この場をお借りしましてお礼を申し上げます。


 う〜ん、春ですな〜。編集委員も文字ばかりとおつき会いするのではなく、女性とお付き合いしたい(笑)。その前に、この雑誌をでかくして極貧から抜け出すのが先ですな〜。


 先日、始めてプリクラなるものを見てきました。きゃぴきゃぴの女子高生に混じって並ぶのはちょっと勇気が要りました。シールは作っていません。見てきただけです。しかし、プリントネームはやってきてしまいました(笑)。と言うわけで、生まれてはじめて作った名刺はバーバパパ名刺となってしまったのです。


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