つぶやきズラえもん
ちなみに「ズラえもん」というのは、大学時代の先輩が私につけたあだ名です(笑)。残念ながら、その直後に某お笑いタレントがテレビで使ってしまったので、先輩は悔しがっています(笑)。
いきなりですが、申し訳ない!予定を変更させていただいて、「従軍慰安婦」問題は来週も引き続き行います。
従いまして、「5月の言始」は6月に入ってからになります。以降の予定もすべて、1週間繰り下がります。
思った以上に書く事が多く、とても一週間では終わらせられませんでした。このままでは、「従軍慰安婦」問題特集ではなく、「朝生」問題特集で終わってしまいますし(笑)。
しかし、「従軍慰安婦」問題を扱うようになったとたん、「逆鱗」パート2での議論が活発になってきました。この問題についての皆さんの関心の高さが伝わってきます。とてもありがたい事です。朝日新聞などの例を見てもわかるように、反論を許さないメディアは堕落します。これからも、皆さんの忌憚のないご意見ご反論をお寄せいただけますようお願いいたします。
また、これを機に、編集委員の意見に反対のオピニオン・サイトが出来たりすると、日本における「多種多様なオピニオンの発信」という本誌の創刊目的に合致する非常にすばらしい事態なのですが。
私は今週の土日、大学院のゼミ合宿で飛騨高山に行ってまいりました。北海道出身の私にとって、ふつふつと懐かしさが込み上げてくるような、すばらしい風景に接する事が出来ました。心の洗濯と言ったところでしょうか。
実は私はあまり外出は好まない性質なのですが、今回の小旅行は全く持って非のうちようのない、有意義かつすばらしいものでした。
また、カラオケのあまり好きではない私ですが、今回無理矢理歌わされたパフィーの曲を大いに気に入ってしまいました。今度は、振り付けつきで歌えるように練習したいと思います(笑)。
「エンマ大王のお部屋」が最近、とても寂しい事になっています(笑)。まあ、嘘つきがいないというのは社会にとっては好ましい事なのでしょうが(笑)。どなたか、嘘付きさんを見かけた方がおられましたら、お知らせください。
「第二オテモヤン」もとっても不振。市民運動系の情報は積極的に集めているつもりなのですが、どうもレベルの低いものが多く、皆さんにご紹介できるような物を探すのが大変です。
今度からは、「エセ市民運動の手口が良く分かるような悪質な集会」も紹介しようかな?