つぶやきズラえもん

ちなみに「ズラえもん」というのは、大学時代の先輩が私につけたあだ名です(笑)。残念ながら、その直後に某お笑いタレントがテレビで使ってしまったので、先輩は悔しがっています(笑)。


 従軍慰安婦問題は、まだまだ語り尽くせませんね〜。6/30号ででも、第3弾を(おそらく、第4弾も)お送りしたいと思います。


 リーダーズ・サロン「逆鱗」パート2では議論が活発となってきましたが、どうも忙しく、タイムリーに反応する事が出来ません。基本的に反論は必ず行う事にしておりますので、「返事はまだか〜!」などとかんしゃくを起こさずに、気長にお待ちください。


 5月31日放送分の「朝まで生テレビ」は、北朝鮮による拉致問題が話題となっていました。司会は、本誌でも厳しく批判した「偏向」水口。テレ朝もこりませんね〜。北朝鮮べったりの連中のお歴歴の顔を見ると、一度も本屋で売っているところを見たことがない雑誌「インサイダー」編集長で旧社会党ブレーンの高野孟、北朝鮮の出先機関である朝鮮総連の「使い走り」上田哲、他人の意見を聞こうともしない「上品なダダッコ」辛淑玉、「黄書記は拉致されたのだ!」などと大嘘を言っていたちょうちん持ち教授関寛治など、まあろくなのがおりませんな〜。北朝鮮擁護派でまともなのはテリー伊藤ぐらいですな。まったく、「拉致された日本人のことなど構わずに、無条件で食料を援助せよ!」などと言うやつまでいるのだから、狂気ですな。

 だいたい、この手の人間たちは、ペルーに対しては「援助を見直せ!」などと考えているに決まっているのだが(実際、高野はテレビで言っていたし)、北朝鮮のようなテロ国家だけはどういう訳か特別扱いなのですな〜。「日本人が拉致されたなどという証拠はない!」などと言う人もいましたが、同じ人たちが「慰安婦が強制連行されたという証拠はない!」とは決して言わないのですな〜。頭に来るどころか、見てると面白いですね(笑)。日本人やペルー人についてはまるで「そのまま死んでしまえ!」とでも言いたげな発言をするくせに、テロ国家北朝鮮に対しては「人道支援を!」などと言うのですから、これが笑わずにいられますか?おっと、このままでは、特集「北朝鮮問題」になってしまう(笑)。


 編集委員は実は、ハムスターを何匹か飼っています。そのうちの一匹がどうやら、妊娠したようです。「ハムスターを飼ってみたい!」という方は、ご連絡ください(笑)。


前のページへ