つぶやきズラえもん

ちなみに「ズラえもん」というのは、大学時代の先輩が私につけたあだ名です(笑)。残念ながら、その直後に某お笑いタレントがテレビで使ってしまったので、先輩は悔しがっています(笑)。


 今週の特集とともに本誌とfjで開始した「STOP!朝日新聞」運動ですが、まあ予想通りに、「隠れ」朝日教信者の稚拙で卑劣な反撃が、両方で開始されています。

 まあしょせん連中は、本誌に偉そうに文句言うようなことを、自分自身では実行することが出来ないような程度の人間ですから、こちらとしても潰しがいが有りませんね〜(笑)。もっと高度で尊敬すべき敵は現われないものでしょうか。


 特集の性質上、週の初めに、神戸小学生殺人事件関連の掲示板20個所ほどに、本誌の紹介の投稿をさせて頂きました。そうしたら、一日平均300ヒットほどであった本誌が、月曜日は1200ヒット以上もあり、事件への関心の高さに改めて驚かされました。その後も一日700ヒットほどで推移しています。週に2000ヒットほどだったのが、今週は5000ヒット以上。はっきり言って、たまげました。


 来週号の特集用に、本屋に行って自虐史観関連の本を色々捜してみました。今週はどうも、自虐史観本の出版ラッシュであったのか、新しいのを5冊ほどみつけました。連中も、藤岡批判だけでずいぶんと飯を食えて、喜んでいることでしょう(笑)。まあ、本誌も朝日批判でおやつぐらいは食っていますが(笑)。


 今週、「新世紀エヴァンゲリオン」の完結編の映画を見てきました。本誌創刊号の記事で予想したとおり、謎のほとんどは明らかにされることはなく、むしろ新たな謎が数多く提示されるという、ファンにとっては実にストレスの溜まる結果に終わっていました。

 もっとも前に書いたように、私はあれで十分完結していると思っていますが。そのうち、また本誌で詳しく書きたいと思っています。


 土曜日からフジテレビ系列でやっている、恒例の24時間テレビ(今年は、27時間やっています)ですが、朝日なんかのメディアはまた、「あんな下らんことを、公共の電波を使って一日中放送するな!」なんていう投書を載せるかも知れませんね。私に言わせれば、「ただ下らない」テレビ番組よりも、「嘘や情報操作を垂れ流す」新聞の方を、よっぽど無くすべきと思うのですが(笑)。


 さて、その朝日新聞ですが、ペルー人質事件で嘘つき放題やっていたことは棚に挙げ、その後の検証も謝罪も全くせずにおいて、フジモリのイメージダウン作戦を今週から開始しました。曰く、「フジモリは、実はペルー生まれではない」。

 は〜、そんなワイドショーみたいなことを伝えるよりも、もっと他にやるべきことはあるだろうに。事件中あんなにやかましくわめいていた、「ペルーの深刻な貧困」についての特集は、いつ組むのだ?事件中に書かれた、おざなりな、でたらめ記事でしか、扱っているところを見ていないが。


 子ども3匹を生んだばかりのうちのハムスター、まだ育児中にもかかわらず、また(たぶん)9匹生んでしまいました。6匹が、いっきに18匹に増えてしまいました。

 さすがに全部飼うのは無理なので(それでも一時期は、36匹も飼っていたこともあります(笑))、一部はペットショップに引き取ってもらおうと思っておりますが、もしハムスターを飼ってみたい方がいらっしゃいましたら、一匹いかがでしょう?


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