つぶやきズラえもん
ちなみに「ズラえもん」というのは、大学時代の先輩が私につけたあだ名です(笑)。残念ながら、その直後に某お笑いタレントがテレビで使ってしまったので、先輩は悔しがっています(笑)。
先週のこのコーナーで、「ハエトリグサを買いました」と書いたら、育て方などのアドバイスのメールを沢山の方々から頂きました。感謝しております。
今週は、病に倒れてしまい、記事のアップが出来ませんでした。新聞もずっと読んでいませんし、土曜の大学のゼミも、布団から起き上がれずに無断欠席してしまいました。幸い、記事の一部は事前にストックしてあったため、本日まとめてアップし、結果的に一本を落としただけで済みました。みなさんも、健康には十分注意しましょう。
今年は52年目の終戦記念日なのだそうですが、実に不思議です。何が不思議って、50年目以降、いわゆる「終戦記念日特番」が、ぱったりと消えてしまったと言うことがです。
それまでは毎年、ゴールデンタイムにドラマやドキュメント番組が目白押しだったくせに、50年を過ぎたらとたんに全局、特番は深夜枠やニュース番組の一コーナーに追いやられてしまいました。何でしょ〜ね〜、全く。
731部隊の特集を見ていて、ふっと思い出したのですが、2年ほど前でしたか、日本でコレラか何かが流行ったことがありました。その時にほぼ同時に、朝鮮半島から流れてきたと思われる、時限装置付の風船が日本各地で大量に見つかりました。ひょっとしてあれは、北朝鮮による細菌攻撃だったのでは?
編集委員はスクーターを交通手段としているのですが、その税金(1000円)を滞納していたら先日、「18日までに支払わなければ、財産を差し押さえます」という通知が来ました。う〜ん、面白い!これは記事のネタになるな(笑)。でも、1000円の滞納で、差し押さえしてくれるかな?
今、司馬遼太郎の小説を布団の中で、色々と読みかえしています。「自虐史観派」はよく、
司馬は、「明治は明るく、昭和は暗い」などと言っている。
なんてことを言っていますが、それがとんでもない大嘘であることを再確認しました。まあ、以前本誌でも暴いたように、「自虐史観派」は司馬の小説なんてろくに読みもせずに、でたらめな批判しているだけなのですけどね。
最近、「言志人の論旨は良いのだけど、論調がね〜」という御意見が大量に寄せられています。編集委員としては、これは大成功といえます(笑)。何しろ、何を隠そう、「自虐史観派」の雑誌である、あの『週刊金曜日』や『噂の真相』、『インパクション』なんかの真似をしただけなのですから。こういう論調が、いかに「自虐史観派」自身を傷つけているか、本誌を御覧になっている「自虐史観派」の方々も、よくお分かりになったことでしょう。
「真の自虐史観派」を自称する編集委員としては、これを機に、自虐史観派の猛省と再編成を期待します。
最近、他人のメールアドレスを騙ってメールを送ってくる人がいます。編集委員がお返事を送ると、「こんなメールを出した覚えがありません」という反応がちょくちょく来ています。
ただの嫌がらせメールや電話なら、今までもいくらでもありましたが、こういう、編集委員以外の他人を巻き込む卑劣な手を弄する連中が増えてきていることに、憤りを感じます。
fjの方でも、編集委員についてある事ない事書き立てて中傷していた「自虐史観派」の人間が、私がそのことを「証拠を示して批判しろ!」と批判したら、「確かに今は、証拠は見付からない。だから一応謝っておきます」などと、実に「自虐史観派」にふさわしい、ふざけた事を言っていました。それどころかその御人は、「あなたは、南京大虐殺や従軍慰安婦はなかったといっていた」などと、更なる嘘をついています。
わざわざ本誌のアドレスや、過去のfj記事の検索方法も教えてあげたのに、ろくに確認もせずに、よく恥ずかしげも無く、こういう大嘘を堂々といえるものです。
編集委員が「南京大虐殺はあった。従軍慰安婦もいた」と考えていると言うことは、本誌の記事でも以前に書いて、批判がたくさんあったことなのに。こういうただの嘘つきの馬鹿しか「自虐史観派」にはいないのでしょうか。、まあ、それでこそ「自虐史観派」なのですが(笑)。こういう連中ばかりだからこそ、「自由主義史観」を撃つ以前に、本来仲間であるはずの「自虐史観」を撃たざるをえないのです。
「逆鱗」パート2の記事が、古いものから消えていっています。中には、まだお返事をしていないものもありますが、「逆鱗」2のログは全て保存しているので、きなが〜にお待ちください。
先週から今週にかけて、本誌の契約プロバイダーのBIGLOBEで、メールサーバがおかしくなったようで、メールが一部、消えてしまったそうです。もし、その時期に編集委員にメールをお寄せいただいた方で、未だに何の連絡もないと言う方は、お手数ですが、もう一度メールをお願いいたします。もっとも、編集委員は遅筆なので、まだお返事を書いていないだけと言うことも有得ますが(笑)。