日本へ電話が6時間も繋がっていた?バンコクで


ホテルで自分のパソコンでインターネット接続をしようと思ったら、調子がよくありませんでした。この時、時間がなかったので日本のプロバイダーで日本のアクセスポイントへ接続。そして、作業終了後、電話をもとにもどして、別のことをしていました。そして、6時間くらいたった時、電話の受話器が少しあがっていることに気づきました。そして、受話器がをしっかり電話におきました。すると、そのすぐにその電話のベルがなりました。相手が何を言っているのか何となくわかりますが、電話がどうのこうのと早口で言っています。ゆっくり話してもらっても正確な意味がつかめなかったので、英語の堪能な友達に変わりました。するとその友達も一生懸命早口で対応していました。後で聞いたところ、6時間も日本に電話電話がつながっていましたが、ずっと電話をかけていたのですかという電話だったそうっです。電話を切ったと思ったけど受話器があがっていて切れておらず、ずっと日本につながっていたようでした。それで友達が、電話を6時間もするわけない。というようなことを言って対応してなんとか電話の支払いをせずにすんだようです。電話代を支払っていたらすごく高額になっていたことと思います。海外ではこういうこともありえますので、自分である程度の英語ができないと怖いですね。あの時は、英語の堪能な友達がいて本当に助かりました。
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