ソムリエナイフの名門シャトーラギオールをお探しなら
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シャトーラギオール「選ばれしプロフェッショナルの象徴」
500年の歴史を誇るフランスオーヴェルニュ山地に位置する刃物の村ティエール。
1850年創業の伝統あるナイフビルダーSCIP社の現当主、L・サナジェストが1978年自社の古い歴史と名誉を賭けて名ソムリエ、ヴィナリウスとの合作として世に送り出した究極のソムリエナイフがこの”シャトーラギオール”です。
[機能とデザイン]
このソムリエナイフは、その優美な外見だけではなく、プロフェッショナルの要望に十分答えうる機能と耐久性を兼ね備えています。ボルドーワイン等に使われる長めのコルクにも十分対応可能な長さと巻きを持つ刃先部分や、コルク抜栓時にかかる薬指、小指等への負担、手の平全体への微妙なバランスを考え尽くした曲線的デザインは使い込むほどに手に馴染んできます。発売以来、フランス全土の一流ホテル、レストランのソムリエが「選ばれしプロフェッショナルの象徴」として愛用しているまさにソムリエナイフ中のソムリエナイフです。
[世界中のプロも愛用]
3年に一度開催される世界ソムリエで優勝した歴代の世界一ソムリエが、自らのオリジナルモデルを作成することからもその実力のほどがうかがわれます。
[生涯の友として]
このナイフの革命的な点は、それまでソムリエナイフの定番とされていた「無機質で金属的な金物」といったイメージを優美なエルゴノミクスデザインと、ハンドル部分に水牛の角、樫やオリーブ、メープルなどの木材を採用することにより、今までの「金物」的な道具ではなく、使い手までも選ぶような「格」を備えた点にあります。
各パーツには天然素材を多用するためその工程の約80%以上を人的作業に頼っていて、生産にかなりの手間と時間を要するのが難点ですが、逆にだからこそ商品一つ一つに「味」が生み出されます。また金属とは違い水牛や木などの材質は、使えば使うほど手になじんできます。
もしあなたが一生ワインを飲み続けようとお考えならいかがでしょう!?
世界一のソムリエナイフを使いこんでみては。
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