海外居住者におすすめの銀行

海外便利帖 → 海外居住者におすすめの銀行

どんな銀行に口座を持ったらよいか

 海外で暮らす人、海外に頻繁に出る人、海外と金銭のやり取りが多い人は一体どのような銀行に口座を持つのが良いでしょうか?日本に拠点のある人なら日本の銀行ははずせません。ではそれ以外には?

 筆者が薦めるのは、居住している国に一つは口座を持つとして、それ以外に、多くの人に便利なのがアメリカの銀行にドルの小切手口座を一つ開くこと。ユーロ圏が拡大すれば、ユーロ圏に口座を一つ持つのも良い考えかもしれません。

 別のオプションはオフショア銀行に口座を開くこと。ただし意味もなく口座だけ開いたところで、遠隔地との英語でのやり取りでフラストレーションがたまるだけでしょう。必要がない人はオフショアには手を出さない方が無難かも。そしてもしあなたがとってもリッチな人であれば、プライベート・バンクを考えたらいかがでしょうか?ここは相当な額の資金運用をプロに任せてしまう、なかなか手が届かない世界になりますが。

 海外の銀行に口座を開く方には「海外預金口座の徹底活用法」がお勧めです。

どんな口座があるか

 口座の種類は日本よりも多種多様なことが多いのですが、日本の普通預金に相当する saving account と当座預金に相当する checking account (小切手帳がもらえる口座)のどちらかをまず開くことになるかと思います。定期預金は CD あるいは fixed term deposit と呼ばれています。これ以外にも日本のMMFのように市場の影響で金利が変動する、money market account のようなものもあります。

日本の銀行 アメリカの銀行 オフショア銀行 プライベート銀行

ネットバンク

 いーバンクのほかにも日本ではネットバンクが生まれていますが、海外居住者に向いた銀行というのはまだないようです。東京三菱かシティバンクのインターネットサービスを利用している方がよほど良い、というのが現実かと思います。そうは言っても、という方は、「絶対トクする!ネット銀行120%活用ガイド」などを参考にしてください。