外貨両替・為替取引・為替レート

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通貨換算(外国為替)レートの表示

こちらに各国通貨の換算が容易にできるサービスを導入しました。ご利用ください。外国通貨間のレートも表示できます。

為替取引

 最近為替取引の情報や広告をよく目にするようになりました。よくFXとか書かれているものですね。この取引の多くは、借金をしてレバレッジを効かせ、自己資金より大きな額の取引を行って大きな利益を目指すもので、通常の外貨交換・外貨両替とは全く異なるものです。外貨の交換レートの変動はプロでも読むのが難しいそうで、為替取引はいわば「投機」と考えてよいでしょう。このサイトで紹介するのはあくまでも実用性のあるサービスですので、為替取引に関しては取り上げておりません。


シティバンク

シティバンク銀行のeセービング

 まずはシティバンクですが、利点がいくつかあります。一つは他の銀行と比べてインターネットバンキングで交換できる外貨の種類が多いこと。もう一つは、トラベラーズ・チェックに交換する時の手数料が、口座を持っている人には無料であること。これはトラベラーズ・チェックを再度入金する時にも同様です。ただし、シティバンクの発行するトラベラーズ・チェックだけが対象ですが。

 従来のシティバンク口座は、最低基準額を下回ると毎月口座維持手数料がかかり、使いづらい面がありましたが、ネットバンキングに特化したサービスであるシティバンク銀行のeセービングならば、口座維持手数料はかからず、使いやすくなっています。

 またシティバンクには外貨を指値でトレードできるサービスがあります。指値トレードとは何か、と言いますと、例えば「$1=¥120になったらドルを買ってくれ」とか、そうした自分の希望するレートを指定して、その条件が満たされた売買を実施する、というサービスです。

 一見とっても便利なサービスではあるのですが、使いにくい面もまたあります。
その1 一度の取引額が10000米ドル相当以上であること
その2 電話でしか取引の指示が出せないこと
その3 事前申し込みが日本のフリーダイヤルで、日本国内から申込書を郵送 しなくてはいけないこと

 シティバンクのサービスに関する詳細は「シティバンク徹底活用術」を参考にしてください。


外貨両替手数料を節約する裏技

ひまわり証券【マージンFX】

ひまわり証券は、外貨証拠金取引、いわゆるFXに力を入れている証券会社です。今日は皆さんをハイリターンのFXの世界にご招待…なんてやりません。ひまわり証券を使って、外貨交換手数料を安く済ませる裏技がある、という話です。なお、これには日本国内に外貨だて銀行口座も必要です。

さて、どうしたら外貨交換手数料が安く済むのか?

ご存知のかたも多いかとは思いますが、通常の銀行で1ドルを交換しようとすると、手数料として片道1円がかかります。ところが、FX取引の場合、この手数料は1ドル当たり数銭から20銭といった具合。銀行よりはるかに安いのが一般的です。でも、FX取引をやっている証券会社の口座間でドルと円の交換をしても、投資以外にはドルを使う道がありません。

そこで、証券会社の口座にあるドルを、自分の銀行のドル口座に送金してしまえば良いのです。ひまわり証券は、日本国内にあるドル口座への送金手数料は、ひまわり証券が負担してくれます。もうおわかりですね。安い手数料で交換して、送金手数料無料で送る、のです。

日本国内の銀行にドル口座を持っていない?そんな方には、シティバンク銀行のeセービングがお勧めです。シティバンク銀行なのに、口座維持手数料がかかりません。あとはシティバンクの口座から海外に送金するなり、外貨預金するなり、ドルの現金やT/Cとして引き出すなり、自由自在。

また、他の証券会社でも同じような送金手数料無料サービスはあると思うのですが、わかりませんでした。ひまわり証券は送金手数料無料を前面に出しているのでわかるのですが。


為替取引参考書籍紹介

藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義(上)

藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義(下)

為替で儲けたい人のための 入門おそるおそるの「ドル売買」

目からウロコ おカネがお金を産む時代―今こそ株と為替で儲けるチャンスだ

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為替・短期金融市場入門 ロイター・ファイナンシャル・トレーニングシリーズ日本語版

ウルトラ入門 円とドルの仕組みがわかる!―為替のメカニズムは経済の基本 ウルトラ入門

入門 現代の国際金融―検証 経済危機と為替制度

円高・円安の企業行動を解く―為替変動の経済学 検証現代日本経済