海外のプロバイダー

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このコーナーでは海外でプロバイダーと契約する話を掲載しています。もし海外の滞在が短期間であれば、海外のプロバイダーとの契約のわずらわしさを考えると、多少割高でも日本のプロバイダーの海外ローミングサービスを利用する方が便利かと思います。

海外ローミングに強いSo-net

 一つの手は、日本のプロバイダーで、海外でも同じ料金で使えるサービスを探すことです。このようなサービスに加入しておけば、海外に行ってもすぐにインターネット接続ができます。筆頭はなんと言っても筆者も利用している でしょうか。アメリカ、イギリス、シンガポールなどに子会社があって、日本の So-net 加入者も利用できます。他の国でのローミングはIPASのサービスですが、1分あたりの課金は他のプロバイダーよりは割安です。私はこの理由でずっとSo−netを使っています。


海外長期滞在者の場合

 海外で長期に滞在する人が考えるのは、その国のプロバイダーと契約することです。これがサービス面からも一番確実です。ローミング・サービスなども、地元のプロバイダーを経由することが多いですから、地元の最も信頼できるプロバイダーをまず探しましょう。

 光などの有線ブロードバンドの場合、日本と同様に通信業者とプロバイダーが別になっていることもありますので、両方と契約する必要が出てきます。


海外の無料あるいは格安のプロバイダー

http://www.freedomlist.com

 ここは世界の無料プロバイダーの総合情報サイトです。

各国のプロバイダーの検索

http://thelist.internet.com/

 このサイトは各国のプロバイダーが検索できます。アフガニスタンにもインターネットのプロバイダーはあるんですねえ。


各国のプリペイド式プロバイダー

 最近はカードの購入や、クレジットカードで前払いした分だけ一定時間接続できるサービスを提供するプロバイダーも各国にあります。短期滞在ならこの方式がお勧めです。筆者の知る限りタイ・フィリピン・南アフリカ・マラウイにはありますから、もちろん、その他の国にもあるはずです。国によって、街中のかなり広い範囲で使えるサービスと、ホテルや空港などの特定のエリアのみで使えるサービスとがあるようです。

 私はフィリピン・マラウイでカード式を利用しましたが、カードを買ってきて接続の設定を説明書の通りに行えばすぐ接続ができました。南アフリカではクレジットカードでの課金方式を利用しました。

 利用方法は、無線LANにまず接続し、ブラウザーを立ち上げるとカードのID番号を入力する画面や、クレジットカードでの支払いを求める画面が表示されます。指示にしたがってカードを登録したり、クレジットカードで支払いをすれば良いので簡単です。

 ただし、基本的には時間課金あるいは一定時間以内ならば定額という方式で、地元のプロバイダーの1ヶ月単位での課金方式に比べると割高なようです。